ペット栄養管理士から秋デトックスの利点

秋は夏毛から冬毛に生え変わる換毛時期でもありますが、老廃物の蓄積や内臓など不調の表れが皮膚・被毛に出てきたりします。
また、もうすぐ春先から始めたフィラリア駆虫薬の投薬も終わる頃。投薬によって疲れた肝臓腎臓の機能をこれからも健やかに保つためにも年2回、春と秋が犬たちのデトックスに最適な時期と言えます。

秋にデトックスする利点としては
● 夏に弱った消化吸収機能(胃腸)を整える
● 冬に負けない身体づくりに免疫低下の予防線。腸内フローラを有用菌優勢に育てる
● 比較的過ごしやすい気候だから体に与える負担が少ない など。
犬の食事に手に入りやすい次のような秋のデトックス食材をトッピングしてみるのもひとつ。
りんご:抗酸化物質が豊富。すりおろした状態がベター。
芽キャベツ:ビタミンCが豊富。軽くソテーしたり蒸したりする。
さつまいも:βカロテンやビタミンCが豊富。ホクホクに茹でる。
かぼちゃ:食物繊維が豊富で、こちらもβカロテンやビタミンCが豊富。細胞の酸化を予防する抗酸化物質も豊富。こちらも茹でて。

ご家庭で気軽にデトックス実践。マンナン・ベジ&ハーブの使い方

  •  与え方と給与量について
    マンナン・ベジ&ハーブはいつも食べているフード(主食)の10%~20%を目安に与えてください。
    マンナン・ベジ&ハーブは副食のため単品だけで与えることはお勧めしません。
    必ず主食と一緒に与えてください。
  •  与える量の調節について
    食物繊維が多く含まれているため、稀に便が緩くなることがあります。
    便の状態を見ながら、緩かったら少なめするなど与える量を調節してください。
  •  その他、気をつけたいこと
    体に溜まっている老廃物は、尿や便として体内にある水分と一緒に排出されます。
    デトックスには水分は必要不可欠です。マンナン・ベジ&ハーブは水分も摂取できるよう設計されていますが、使用する際は食事以外でも十分な水分補給ができるようにしてください。

オススメトッピング
マンナン・ベジ&ハーブ

デトックス食材「グルコマンナン(コンニャクの主成分)」をペースト状にし、古くからの知恵としてデトックスに用いられてきた国産野菜の蓮根(レンコン)、牛蒡(ゴボウ)、人参(ニンジン)と、 デトックスにいいハーブミックスをあわせ、おいしく調理したレトルトです。
いつものフードに混ぜるだけで、手軽にデトックス食材を取り入れることができ、スムーズな老廃物の吸着と排出を促します。また、100gあたり約10キロカロリーと低カロリーだからダイエットにもオススメです。
■価格:378円/100g

はじめた人が使ってる人気デトックスサプリメントご紹介
  • アニマストラススイスのロングラン商品。100%天然の酵母食品「ビオストラス」のペット用
  • レバーヘルス酵母肝機能に特化して配合。原材料に酵母の発酵過程で醸成された天然合成成分SアデノシルLメチオニン(SAMe)を使用しています。

ポチオリジナルフードはデトックスハーブがたっぷり!

DELICATESSEN 鶏肉&野菜・雑穀ごはん

とくにシニア犬たちにご提案!
仕上げはお母さんの「DELICATESSEN 鶏肉&野菜・雑穀ごはん700g」には、毎日とり入れたいデトックスハーブが比較的充実しているフードになりますが、夏の食欲不振で好きなものだけに偏った食事のアンバランスを整える「オリジナル レバーZ」を混ぜることで、いつものフードが酷使した肝臓をいたわるデトックス仕様にパワーアップ!話題のスーパーフードのスピルリナも配合。

最後におさらい。押さえておきたいデトックスのポイント

●まずは、肝機能を正常に保つための主な栄養素を知っておこう。
肝臓は吸収された物質の分解・解毒などで酷使される器官で、タンパク質で組成されています。いたわるためには、タンパク質の《量》ではなく《質》を重視し、余計な化学的添加物の少ない良質な肉・魚・豆類・乳製品などを複数の食品から摂るように心がけます。肝臓は、糖分・タンパク質・脂質を分解、解毒する際、常に大量のビタミン・ミネラルが使われていますので、<ビタミンB群><亜鉛><セレン><鉄><タウリン>も同時に摂るようにします。

●デトックスに役立つハーブ
人の場合、食事を決まった日数抜いて水だけを口にするというやり方や食物繊維をたくさんとって排出を促すというデトックスの方法がありますが、犬の身体にオススメしたいのは先人の知恵で昔から利用されている植物の力を借りること。
とくに冬の運動不足から生じる老廃物を排出するのに利用されるハーブは「ダンディライオン」で、毒素、老廃物、汚染物質を肝臓や腎臓が排泄するのを助け、血液や組織をキレイにする手伝いをします。
他にもデトックスに役立ちサプリメントにもよく使用されている植物が次のハーブです。(*ハーブ名をクリックすると特集記事へ)

【ハーブについて詳しく説明してくれた人のご紹介】
Urara Herb Design Lab. フィトセラピスト 堂山うらら氏
現在、ホリステックケアアドバイザーとして人と犬へのフィトセラピーを中心としたカウンセリング のインストラクターとして、人と犬のクオリティ・オブ・ライフに役立ち、犬と一緒に楽しめるフィトセラピー講座、ハーブ講座を行っています。

上記ハーブをドライにして粉にしたり、また、ハーブを酵母で発酵させたものがサプリメントとして使用されています。

(※1年に一度の血液検査を)
肝臓を含む内蔵は、調子が悪くても我慢して動き続けています。オススメしたいのが一年に一度の血液検査(生化学検査)。それに内臓だけに限らず、他の病気の早期発見にもつながる可能性もあるので、1年間のお守りとして受けてみてはいかがでしょうか。





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