今回は男ニキビの治し方についてお話していきます。
男ニキビができる原因
男のキビの治し方を知るにはまず男ニキビの原因を知らなくてはいけません。
ニキビは男女ともにできるものですが、
男の人と女の人ではニキビができる原因が違います。
男の人は男性ホルモンが影響してニキビができることが多いです。
男性ホルモンは皮脂の分泌を促し、皮脂の粘度をあげる作用があり、毛穴がオイリーづまりを起こしやすくなります。
毛穴詰まりはニキビの始まりであるとともに、皮脂はアクネ菌のエサなので
皮脂の分泌が盛んで毛穴が詰まる→出口がなくなって毛穴の中に皮脂が大量に→アクネ菌が餌を食べて増殖→赤ニキビが沢山出来る
という状態になりやすいです。
男ニキビは皮脂が原因で起こることが多いのは思春期ニキビと同じなので、
男ニキビの治し方は思春期ニキビと同じようになります。
男ニキビの治し方~スキンケア編~
男ニキビを治し方で、ここではスキンケアにスポットを当てて見ていきましょう。
男ニキビの原因は男性ホルモンによって皮脂の分泌が過剰になることと、皮脂の粘度が高くなってしまうこと、と上でも述べましたね。
(粘度に関しては生活習慣、食生活で改善する必要があります。)
男ニキビを治すスキンケアでは、過剰に出過ぎた皮脂を洗顔で洗い落とす必要があります。
ただ、ここで注意が必要なのですが、皮脂は肌を健康に保つにはなくてはならないものです。
皮脂は肌の第1次バリアであり、細菌などが肌に侵入するのを防いでくれているのです。
よって、皮脂がきれいさっぱりなくなると、
ヤバいよ!!細菌侵入しちゃうよ!!ってことで、皮脂腺からドバドバと皮脂が放出されるのですw(°Д°)w
肌は焦ってたくさん皮脂を出すので、元の量よりも多く皮脂を分泌してしまうのです。
そして皮脂の量が多いと…毛穴がつまってニキビになる。
だから皮脂を落としすぎるのは厳禁です。
だから男ニキビの治し方で大切なのは「ほどよく汚れや皮脂を落とし、程よく皮脂を残してくれる」洗顔です。
また、男ニキビを治すには、洗顔の後に化粧水で保湿することが大切です。
ただここで注意点。
いわゆる男ニキビに悩んでいる方は皮脂の分泌が多いので「保湿成分」が多く含まれているものはやめたほうがいいです。
何故なら皮脂と保湿成分で余計肌がベタベタになりますから(><)
またアルコールが入っている化粧水はニキビに刺激になるのでアルコールも入っていないものを選ぶようにしましょう。
男ニキビを治すための化粧水は、オイルフリーでさっぱりしたアルコールの入っていないものがおススメです。
乳液は皮脂の分泌量が多い方は必要ない可能性が高いです。
(女性で乾燥肌でよく大人ニキビができてしまうと言う人は乳液は必須になりますが)
男の人でも乾燥肌でニキビができる人は乳液が必要になってきます。(この乾燥肌によるニキビはいわゆる大人ニキビに近いので、このページでお話している男ニキビとは出来る原因も治し方も違ってきます。)
乳液が必要かどうかは、化粧水を付けたあとに肌が潤っているか、突っ張っているかで判断できます。
潤っているのなら乳液は必要ありませんし、つっぱっていると感じるのなら乳液が必要になってきます。
普段から皮脂の量が多い男ニキビの方は乳液はあまり必要ないとは思いますが…
男ニキビの治し方~生活習慣・食事・ストレス編~
男ニキビができる原因としてネックになってくるのが男性ホルモンの分泌が多いことです。
もちろん男性の方は男性ホルモンが出ていないと困るわけですが、この男性ホルモンが分泌されやすい生活を送っているとさらにニキビが悪化しやすいです。
男性ホルモンがどうしてニキビを悪化させやすいのかと言うと、男性ホルモンには皮脂の分泌を促す働きと、皮脂の粘度をあげる働きがあるからです。
男性ホルモンの分泌過剰を防ぎ、皮脂をコントロールするには生活習慣や食事、ストレスも改善していく必要があります。
夜更かしをしているとホルモンバランスが崩れて、
男性ホルモンが過剰に分泌されて皮脂が必要以上に出るのでニキビができやすくなります。
夜の22:00~2:00は「肌のゴールデンタイム」と呼ばれ、この時間に寝ると肌にイイと言われています^^
また、肌の再生やハリツヤを良くしてくれるビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンE2、ビタミンB6も野菜などからとるようにしましょう。
ストレスも皮脂の分泌を増やす要因のひとつです。
出来るだけストレスを抱えないよう、上手く発散すようにしましょう。
男ニキビの治し方のまとめ
・男ニキビを治すには、皮脂を落としすぎない洗顔と化粧水による保湿が不可欠。
・過剰な皮脂分泌によって男ニキビができている場合は乳液は要らないが、
自分が乾燥肌でニキビができていると感じる場合は乳液も必要になってくる。
・22:00~2:00はできるだけ眠るように心がける
・野菜や果物等からビタミンを摂るように心がける。
・ストレスはあまり抱えないようにしましょう。