アットノンのニキビ跡への効果と使い方!
アットノンとは小林製薬が製造されている傷跡からやけど、あかぎれ、しもやけ、関節痛と多肢にわたって効果のある非ステロイドの軟膏です。1年や2年経過した傷跡も改善する可能性が高いと言われています。
そしてこのアットノンをニキビ跡に塗ってみたところ、改善されたという声が多数上がっているのです。また赤ニキビに対しても効いていきます。
ちなみにアットノンのクリームタイプをニキビ跡に使うわけですが中身は白いクリームになっており、香りはなく、刺激も全くありません。顔に塗ってもべたつないので使い勝手は申し分ないと思います。
ここではアットノンのニキビ跡へなぜ効果があるのか?そしてアットノンをニキビ跡に使う場合にはどうすればよいのかお伝えします。
アットノンのニキビの効果について
アットノンがニキビ跡に効果があるとは書いていませんが成分をみるとニキビ跡に効果的なものが含まれているのです。
特にニキビに有効な成分がヘパリン類似物質、グリセリン、スクワランの3つとされます。
①ヘパリン類似物質
ヘパリン類似物質は体内にはヘパリンという物質が存在していますが、それと同じ働きをするから『ヘパリン類似物質』と言われているのです。
ヘパリン類似物質はこれひとつで保湿作用、抗炎症作用、肌の新陳代謝活性化作用の働きがあります。特に皮膚の奥に浸透することで、組織の再生修復を促しニキビ跡を改善してくれます。
また皮膚の細胞間の水分をそのまま維持して肌を保湿させて乾燥を防ぎ、さらに抗炎症作用によって赤ニキビにも効いていきます。
このヘパリン類似物質は皮膚科で処方される保湿剤のヒルドイド軟膏にも配合されている成分です。
会社:マルホ株式会社
有効成分:ヘパリン類似物質
値段:1g25.3円
使い方:1日1回夜の洗顔後に塗っていきます。
病院で処方される薬の成分がアットノンには含まれているためニキビ跡にも高い効果が期待できます。
②スクワラン、グリセリン
スクワランは保湿性の成分とされ乾燥を防ぎ、グリセリンは殺菌性を持っているためニキビの元であるアクネ菌やブドウ球菌を殺菌し、根本的に治す効果を持っています。
ブドウ球菌は化膿を伴うニキビや、ケロイド状のニキビを引き起こしているので、アットノンはこれらのニキビにも有効とされます。
以上のようにアットノンはニキビ跡に有効であるとされています。
どれくらいでニキビに効くのか?
アットノンをニキビに塗ることでどれくらいで治るのかというと
・白ニキビ、黒ニキビであれば殺菌作用で3~5日ほどで治ります。
・赤ニキビであれば1~2週間で鎮静され、芯も小さくなっていきます。
・ニキビ跡であればターンオーバーが促される約1か月後には改善していきます。
アットノンのニキビ跡への効果ですが、実際にアットノンを1か月以上使用して、ニキビが徐々に薄くなったと効果を実感する声が多いです。
ヘパリン類似物質をニキビに試した結果
もう何年前になりますが、アットノンではなくヒルドイド軟膏をネット通販で購入してヘパリン類似物質によるニキビケアを試してみました。
つけてすぐに保湿はとても感じられましたね。しかし1か月超、ニキビに使ってみたのですが、改善の気配は見られませんでした。万能薬として知られれますが、確実にニキビに効くというわけではないでしょう。
ちなみにヘパリン類似物質が効かなかった私も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓
アットノンのニキビ跡への使い方
アットノンのニキビ跡への使い方ですが、まずアットノンクリームを用意しましょう。※ジェルタイプタイプではなくクリームタイプです。
薬局やドラッグストアで1300円ほどで購入することができます。使い方の手順は簡単です。
①アットノンは1日2回洗顔をした後にニキビ部分にのみ塗っていきます。
化粧水を使っている場合には化粧水を使った後に塗っていきます。
②クリームは薄くなじませるぐらいで構いません。
この量でで多いくらいなので、この半分程度でかまいません。
③アットノンを塗った後は暑い日は日焼けをしないように日焼け止めクリームなどを塗ることが大切です。
④アットノンの成分であるヘパリン類似物質がニキビ跡に効果があらわれるのは傷ついた皮膚が修復され、表面にあらわれるとされる28日後です。ですので1か月以上は必ず毎日使ってみるようにしてください。
また赤ニキビには最低2週間は使い続けて効果がなければ使用を控えるようにしてください。
⑤また体のニキビ跡にも効果があるようで、背中や胸などに塗る場合には体を洗って、お風呂上りに1日1回塗るようにしてください。
以上がアットノンのニキビ跡への使い方です。
治りかけのニキビ跡には紫外線によって色素沈着になる可能性もあります。
ですのでニキビ跡に塗って、外出する際には日焼け止めを塗るとなお良いです。
また副作用としてかぶれ、かゆみ、肌荒れ、赤みなどが起きる場合がありますので、使用中に何か違和感を感じたらアットノンの使用を中止するようにしてください。
注意点
ということでアットノンのニキビ跡に対してはヘパリン類似物質が効いていきます。
しかし注意してほしいのがアットノンの使い方にはニキビ跡に関する記載がありません。というのも『顔には使用しないでください』という注意事項が記載されているからです。そのためニキビ跡に効果があるという保証はありませんので、アットノンをニキビ跡に使う場合には自己責任でお願いします。
ということでアットノンのニキビ跡への効果と使い方でした