ハンドジェルは、しっかり手洗いをすることが難しい小さな子供から、風邪などを予防したいのに薬を飲むことができない妊婦さん、体調を崩しやすいご高齢の方など、様々な方が毎日使うもの。
だからこそ、私たちは安心できる成分と効果を実感できる物を皆さまにお届けしたい。
そんな想いから、オーストラリアの工場と私たちとで試作を繰り返しながら、安心と効果を両立させたオーガニックハンドジェルをつくりました。
あまり知られていない「アルコールの信実」
化粧品に使用されているアルコールには大きく分けて3種類あります。その原料も、抽出方法も様々です。
手間がかからず安価な合成アルコール
手間がかからず安価な最も多く使われる工業用アルコール。化学物質が原料で、化学反応により作られるアルコールで、工業製品から化粧品まで幅広く使用されています。
何が含まれているか表示を見ても分かりません。
「変性剤」を混ぜて飲めないように加工した変性アルコール
合成、または発酵アルコールに「変性剤」を混ぜて「飲めない」ように加工したアルコール。不快な味や悪臭、着色剤などが含まれます。酒税がかからず安価。ナチュラルブランドでも多く利用されています。
植物の発酵を利用して抽出する発酵アルコール
天然成分(サトウキビやトウモロコシ)を使い、飲料用アルコールと同様に醪(もろみ)などを用いて植物の発酵を利用して抽出するアルコールです。
made of Organicsの選択は「オーガニック発酵アルコール」
1.コスト
酒税がかかるため合成アルコールや変性アルコールと比べ、約4~6倍の価格。
2.ライセンスの取得が必要
オーガニック発酵アルコールは、一般的な化粧品の工場では取り扱いができません。made of Organics を作っている工場は、オーストラリア税務局(Australian taxation
office)の飲料用アルコール取り扱い許可証を取得しています。
made of Organicsは、手につけ、口に入る日用品や化粧品には、変性剤フリーの飲料用と同レベルの「オーガニック発酵アルコール」が良いと考えています。
アルコールハンドジェルによる手肌のトラブルは2つ
1.アルコール自体の品質
アルコールにかぶれる、アルコールに弱いという症状の一因として、合成アルコールの原料である化学物質や、変性剤など成分が不明なものがトラブル要因になることがあります。
2.アルコールの高配合による刺激と乾燥
アルコールは非常に揮発性が高いため、肌に塗布すると、肌表面や肌内部の水分まで、一緒に揮発させてしまい乾燥を招きます。さらに高配合なアルコールは、刺激が強く、手肌の表面を覆う皮膜を破壊してしまい、皮膜に存在する常在菌も死滅=身体に本来備わっている免疫力の低下も招いてしまうことがあります。
ハンドジェルのトラブルを考慮し、本当の安心を追究しました
アルコールの配合量を必要最低限の量に抑え、清浄作用が高いアロエジュースをアルコールより多く配合することで、クリーンパワーをキープしました。アルコールの量が減っても、清浄作用が変わらないのはアロエジュースとの絶妙な配合バランスによるものです。
メイド オブ オーガニクス クリーン モイスチャー ハンドジェルは、2つのオーガニック植物成分がダブルアプローチ。乾燥する季節も、清浄作用と同時に保湿ケアができるので、手荒れが気になる方や、デリケートなお子様の手肌にもぴったりです。
貴重なオーガニック発酵アルコールの原価は、合成アルコールや変性アルコールの4倍以上。made of Organics はオーガニック成分が全成分の98.9%が食品グレードという高品質でありながら「日用品として使い続けられる価格」を追求しました。
品質を落とさず、デイリープライスを実現できたのは、オーストラリアの生産工場との直接取引や、仕入れや管理の工夫など、製品そのもののクオリティ以外に関わる資材やコストをギリギリまで削減。本当に安心できるものをずっと使い続けて欲しいから、価格にも徹底的にこだわりました。
※写真はmade of Organics 製産工場 定期視察にて。常に弊社の商品開発が、工場と直接やり取りをし、日本人の現地スタッフと共に品質保持に努めています。
オーストラリアのオーガニック認定機関。水と塩を除いた原料の95%以上がオーガニック認定済みの農作物であることなどが認定基準とされている。
この記事へのコメントはありません。