液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・

ヒッピーキャット

はじめまして。
洗顔用にと、泡ボトルで液体石鹸を薄めたものを使用していたのですが
少々つっぱり感があるので、しっとりさせようと、グリセリンを混ぜてみました。
そして、石鹸のアルカリ性よりも肌には弱酸性のほうがいいと、
よく聞きますので、ここにクエン酸を混ぜたら、
肌にやさしい弱酸性になるのかしらと、クエン酸をまぜてみました。
すると、なぜか、ボトルの中でゼリーのような半固体状に固まってしまいました。
化学は全然詳しくないのでお尋ねしますが、これは当然の反応なのでしょうか?
ちなみに、子供用に「地の塩社」の液体泡のベビー石鹸をつかっているの
ですが、
原料に、石鹸・水・グリセリン・クエン酸na・ヒアルロン酸naとあります。酸でアルカリが中和されているのか、はたまた、ヒアルロン酸のおかげなのか、
使い心地はとても優しく、マイルドな気がします。
どうすれば、このベビー石鹸のように、酸で中和された液体の石鹸ができるのでしょうか。
使用した液体石鹸はねば塾のものです。
もしお分かりになる方おられましたら、教えてくださいませ。

2003年02月01日
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  • Re: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・

    たなべ

    たなべです。こんにちは。

    > そして、石鹸のアルカリ性よりも肌には弱酸性のほうがいいと、
    > よく聞きますので、ここにクエン酸を混ぜたら、
    > 肌にやさしい弱酸性になるのかしらと、クエン酸をまぜてみました。
    > すると、なぜか、ボトルの中でゼリーのような半固体状に固まってしまいました。

    石けんは、酸性のものと混ぜると、中和されて「脂肪酸」になってしまいます。
    (こちらに書いてあります。
    http://www.live-science.com/honkan/basic/miwake07.html)
    「脂肪酸」は油の分解されたべたべたしたもので、石けんのように
    泡が立つこともなく、洗浄力もゼロです。
    石けんは、弱酸性にすると必ず分解して、作用を失ってしまうので、
    弱酸性にすることはできません。
    (逆に、その「すぐ分解して作用を失ってしまう」ということが、
    石けんの長所とも言えるのですが、、、
    http://www.live-science.com/honkan/qanda/body10.html)

    > 原料に、石鹸・水・グリセリン・クエン酸na・ヒアルロン酸naとあります。酸でアルカリが中和されているのか、はたまた、ヒアルロン酸のおかげなのか、
    > 使い心地はとても優しく、マイルドな気がします。
    「クエン酸Na」(naではなくてNa)は弱アルカリ性です。(クエン酸そのものではありません)
    「ヒアルロン酸Na」も同じく弱アルカリ性です。

    グリセリンを混ぜるだけでも、肌あたりは優しくなると思いますよ。

  • Re^2: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・

    ヒッピーキャット

    たなべさん、お返事ありがとうございます。
    そしてレスが遅くなりまして
    申し訳ありません。

    > 「クエン酸Na」(naではなくてNa)は弱アル
    カリ性です。(クエン酸そのものではありません)
    > 「ヒアルロン酸N
    a」も同じく弱アルカリ性です。

    クエン酸とクエン酸Naは同じものか
    と思ってました。
    素人考えで、とにかく混ぜたらいいのかなぁ〜などと思
    っていたのですが
    なんだか激しく違うみたいですね(^_^;)

    泡のベ
    ビーソープも、マイルドなのはクエン酸で中和されてるからなのかと
    勝手
    に思い込んでました。(特にペーハーを調べたわけではありませんが。)


    ちなみにシャンプーも、アミノ酸が入った石鹸シャンプーを使ってます。

    普通の石鹸シャンプーよりも、きしみ、ごわつきが軽減されるとパッケー
    ジに書いてまして、またそのとおりなので、もう何年も愛用してます。

    浄力は劣るのかもしれませんが、うちにはこれぐらいがちょうど良いみたいで
    した。
    それもひとえに、○○酸でアルカリが中和されているからかと、勝
    手に思っていました。

    そしてクエン酸を混ぜて、ひとつの液体石鹸で
    あれこれ、自作できないものかしらと、思ったのでした。

    洗顔後にリ
    ン酢すれば良いのでしょうが、それが面倒だと感じるズボラな私なのでした。


    泡のベビーソープのphもやっぱり弱アルカリ性なのでしょうかー?疑
    問はつきないのですが、今度ph紙を手に入れたらしらべてみようかと思います

    (なんだか支離滅裂文章?すいません_(_^_)_)

    2003年02月04日
  • Re^3: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・

    ゲド

    こんにちは、ゲドと申します。
    横レスですが…

    弱酸性が肌に良い、というのは私は疑問です。
    以下、石けん百科に説明がありますので、お読みになってみてくださいね。

    http://www.live-science.com/honkan/qanda/body10.html

    > ちなみにシャンプーも、アミノ酸が入った石鹸シャンプーを使ってます。
    >
    > 普通の石鹸シャンプーよりも、きしみ、ごわつきが軽減されるとパッケー
    > ジに書いてまして、またそのとおりなので、もう何年も愛用してます。
    > 洗
    > 浄力は劣るのかもしれませんが、うちにはこれぐらいがちょうど良いみたいで
    > した。

    どちらのメーカーのものかわからないので何とも言えないのですが、
    お使いのものはアミノ酸が入っているというよりも、
    苛性ソーダや苛性カリをアミノ酸で置換して、脂肪酸と反応させたアミノ酸石けんですね?
    中性に近くなっていますので、確かに髪のごわつきは緩和されるのかもしれませんが、
    環境中で分解されにくいという難点があるようです。

    > 泡のベビーソープのphもやっぱり弱アルカリ性なのでしょうかー?疑
    > 問はつきないのですが、今度ph紙を手に入れたらしらべてみようかと思います

    現在のところ、中性や酸性の石けんは存在しません。
    石けんの狭義での定義自体が、「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」というように、
    アルカリ性なのです。
    以下ご参考にご覧になってみてください。

    http://www.live-science.com/honkan/theory/sekken01.html

    2003年02月05日
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