液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・
はじめまして。
洗顔用にと、泡ボトルで液体石鹸を薄めたものを使用していたのですが
少々つっぱり感があるので、しっとりさせようと、グリセリンを混ぜてみました。
そして、石鹸のアルカリ性よりも肌には弱酸性のほうがいいと、
よく聞きますので、ここにクエン酸を混ぜたら、
肌にやさしい弱酸性になるのかしらと、クエン酸をまぜてみました。
すると、なぜか、ボトルの中でゼリーのような半固体状に固まってしまいました。
化学は全然詳しくないのでお尋ねしますが、これは当然の反応なのでしょうか?
ちなみに、子供用に「地の塩社」の液体泡のベビー石鹸をつかっているの
ですが、
原料に、石鹸・水・グリセリン・クエン酸na・ヒアルロン酸naとあります。酸でアルカリが中和されているのか、はたまた、ヒアルロン酸のおかげなのか、
使い心地はとても優しく、マイルドな気がします。
どうすれば、このベビー石鹸のように、酸で中和された液体の石鹸ができるのでしょうか。
使用した液体石鹸はねば塾のものです。
もしお分かりになる方おられましたら、教えてくださいませ。
Re: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・
たなべたなべです。こんにちは。
> そして、石鹸のアルカリ性よりも肌には弱酸性のほうがいいと、
> よく聞きますので、ここにクエン酸を混ぜたら、
> 肌にやさしい弱酸性になるのかしらと、クエン酸をまぜてみました。
> すると、なぜか、ボトルの中でゼリーのような半固体状に固まってしまいました。
石けんは、酸性のものと混ぜると、中和されて「脂肪酸」になってしまいます。
(こちらに書いてあります。
http://www.live-science.com/honkan/basic/miwake07.html)
「脂肪酸」は油の分解されたべたべたしたもので、石けんのように
泡が立つこともなく、洗浄力もゼロです。
石けんは、弱酸性にすると必ず分解して、作用を失ってしまうので、
弱酸性にすることはできません。
(逆に、その「すぐ分解して作用を失ってしまう」ということが、
石けんの長所とも言えるのですが、、、
http://www.live-science.com/honkan/qanda/body10.html)
> 原料に、石鹸・水・グリセリン・クエン酸na・ヒアルロン酸naとあります。酸でアルカリが中和されているのか、はたまた、ヒアルロン酸のおかげなのか、
> 使い心地はとても優しく、マイルドな気がします。
「クエン酸Na」(naではなくてNa)は弱アルカリ性です。(クエン酸そのものではありません)
「ヒアルロン酸Na」も同じく弱アルカリ性です。
グリセリンを混ぜるだけでも、肌あたりは優しくなると思いますよ。Re^2: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・
ヒッピーキャットたなべさん、お返事ありがとうございます。
そしてレスが遅くなりまして
申し訳ありません。
> 「クエン酸Na」(naではなくてNa)は弱アル
カリ性です。(クエン酸そのものではありません)
> 「ヒアルロン酸N
a」も同じく弱アルカリ性です。
クエン酸とクエン酸Naは同じものか
と思ってました。
素人考えで、とにかく混ぜたらいいのかなぁ〜などと思
っていたのですが
なんだか激しく違うみたいですね(^_^;)
泡のベ
ビーソープも、マイルドなのはクエン酸で中和されてるからなのかと
勝手
に思い込んでました。(特にペーハーを調べたわけではありませんが。)
ちなみにシャンプーも、アミノ酸が入った石鹸シャンプーを使ってます。
普通の石鹸シャンプーよりも、きしみ、ごわつきが軽減されるとパッケー
ジに書いてまして、またそのとおりなので、もう何年も愛用してます。
洗
浄力は劣るのかもしれませんが、うちにはこれぐらいがちょうど良いみたいで
した。
それもひとえに、○○酸でアルカリが中和されているからかと、勝
手に思っていました。
そしてクエン酸を混ぜて、ひとつの液体石鹸で
あれこれ、自作できないものかしらと、思ったのでした。
洗顔後にリ
ン酢すれば良いのでしょうが、それが面倒だと感じるズボラな私なのでした。
泡のベビーソープのphもやっぱり弱アルカリ性なのでしょうかー?疑
問はつきないのですが、今度ph紙を手に入れたらしらべてみようかと思います
。
(なんだか支離滅裂文章?すいません_(_^_)_)2003年02月04日Re^3: 液体石鹸+クエン酸+グリセリンで・・
ゲドこんにちは、ゲドと申します。
横レスですが…
弱酸性が肌に良い、というのは私は疑問です。
以下、石けん百科に説明がありますので、お読みになってみてくださいね。
http://www.live-science.com/honkan/qanda/body10.html
> ちなみにシャンプーも、アミノ酸が入った石鹸シャンプーを使ってます。
>
> 普通の石鹸シャンプーよりも、きしみ、ごわつきが軽減されるとパッケー
> ジに書いてまして、またそのとおりなので、もう何年も愛用してます。
> 洗
> 浄力は劣るのかもしれませんが、うちにはこれぐらいがちょうど良いみたいで
> した。
どちらのメーカーのものかわからないので何とも言えないのですが、
お使いのものはアミノ酸が入っているというよりも、
苛性ソーダや苛性カリをアミノ酸で置換して、脂肪酸と反応させたアミノ酸石けんですね?
中性に近くなっていますので、確かに髪のごわつきは緩和されるのかもしれませんが、
環境中で分解されにくいという難点があるようです。
> 泡のベビーソープのphもやっぱり弱アルカリ性なのでしょうかー?疑
> 問はつきないのですが、今度ph紙を手に入れたらしらべてみようかと思います
現在のところ、中性や酸性の石けんは存在しません。
石けんの狭義での定義自体が、「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」というように、
アルカリ性なのです。
以下ご参考にご覧になってみてください。
http://www.live-science.com/honkan/theory/sekken01.html2003年02月05日次の投稿