ホワイトニング
どうやって歯を白くできるのですか?
歯の変色は、コーヒーやお茶、赤ワインなどの色のついた飲食物の色素が歯の表面から沈着するもの、加齢によるもの、薬物によるもの、喫煙などいろいろな原因があります。
ホワイトニングとは、ホワイトニング剤を歯の表面に塗布し、歯質内に入り込んだ着色物質を分解し除去する方法です。
ホワイトニングの種類と特徴
オフィスホワイトニング
来院して頂き、短時間で白くしていきます。
(約1時間半…クリーニング含む)
※施術時間は行う本数により前後いたします。
| 長所 | ・白さの調節や部分的な部位のホワイトニングが可能です。 ・院内でコントロールされた施術と、回数期間が短くて済みます。 ・反応が早いです。 ・ホワイトニング前後のクリーニングやホワイトニング後の研磨が可能です。 (ホワイトニング効果を最大限に出し、艶やかな歯を保ちます。) |
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| 短所 | ・知覚過敏を起こしやすいです。 ・色が数カ月で後戻りしやすいです。ただし、個人差が大きいです。 |
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ホームホワイトニング
ご自宅で専用のトレイを1日3時間前後装着してもらい、2週間かけて徐々に白くしていきます。
| 長所 | ・色の後戻りが少ないです。 ・透明感、自然感のある白さが出やすいです。 ・ご自身の生活にあわせた時間で行うことが出来ます。 ・タッチアップが安価です。 |
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| 短所 | ・反応に時間がかかります。 ・装着時に違和感があります。 ・白さのコントロールや部分的なホワイトニングが出来ません。 |
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デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
| 長所 | ・早く最も高いホワイトニング結果を引き出すことが可能です ・オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの短所を打ち消します。 |
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ホワイトニングQ&A
| Q. | ホワイトニングは安全ですか?歯にダメージを与えませんか? |
|---|---|
| A. | ホワイトニングの主成分は過酸化水素水です。 米国食品医薬品局でも、この成分の安全性を保障しています。 学会や研究機関の発表でも歯にダメージを与えない方法として確認されておりますのでご安心ください。 |
| Q. | 誰でも出来ますか? |
|---|---|
| A. | ホワイトニングは、ほとんどの方に可能な治療法です。しかし、ホワイトニングを行う前に、歯科医師による診査や診断により、適応する症状かどうかを確認した上で行うことがお勧めです。それにより安全で効率の良い |
注意事項
基本的に虫歯、歯周病、くさび状欠損、咬耗症、無カタラーゼ症、知覚過敏症、妊娠中授乳期でない方にかぎります。呼吸器疾患の方はホームホワイトニングのみになります。
顎関節症の方はトレ-が装着出来ない場合があります。
| Q. | 痛くないの? |
|---|---|
| A. | ホワイトニングはアメリカで開発された歯を白くする方法です。日本人のエナメル質はアメリカ人よりやや薄いので、知覚過敏が生じる場合があります。しかし、一過性のため、すぐに症状は軽減します。 |
これからホワイトニングをはじめられる方へ
はじめにクリーニングを行うと効果が高くなります。
ホワイトニングを行う場合、歯の表面の汚れとともに、ぺリクルというエナメル質表層のたんぱく質を除去後の方が、確実に効果が高くなります。美容液 をつける前にクレンジングをするのと同じで、表面の汚れや被膜を取り除いてから行うほうが、成分が浸透しやすくなります。そのため、はじめにクリーニング を行うことをお勧めしています。
ご自身の歯の状態や歯質により、思ったほどの効果が得られにくい場合もあります。
先天的な着色歯、重度のテトラサイクリン着色歯(乳幼児期における抗生物質の過剰摂取による変色歯)の場合などには、あまり効果が期待できなかったり、効果が得られるまでに時間がかかることがあります。
また、元の歯がまだらになっていたり、斑点状に白い部分がある場合、その模様が消えて均一な白い歯には仕上がりません。均一な白さをお望みの場合には、ホワイトニングよりラミネートのほうがお勧めです。
ホワイトニング中は着色しやすくなっています。喫煙や色のついた飲み物・食べ物は控えてください。
ホワイトニング中は、歯の中で着色物質の分解作用が行われていますので、喫煙や色のついた飲み物や食べ物は控えた方がベターです。
ホワイトニング後のケア
しばらくの間、色の濃い飲み物や食べ物、喫煙は控えましょう。
歯の表面を覆っている被膜(ぺリクル)は、ティースクリーニングやホワイトニングで除去され、
12時間~24時間かけて再生されます。再生するまでは色の濃い飲食物、酸性の飲食物、喫煙は控えた方が良いでしょう。
ホワイトニング後、避けた方が良い食べ物
| 酸性の飲食物 | 柑橘類、炭酸飲料、スポーツドリンク、梅干し、お酢の物など |
|---|---|
| 着色飲食物 | コーヒー、お茶、コーラ、赤ワイン、カレー、醤油、ソース、マスタード、ケチャップ、 べリー類など |
| 色の濃い洗口剤 | イソジン、コンクールFなどもお控ください。 |
上手なお手入れ方法
フッ化ナトリウムや硝酸カリウム、CPP-ACP配合の歯磨きペーストをお使いください。
知覚過敏を抑制して、よりキレイで、健康な状態を維持できます。
知覚過敏の症状が気にならなくなったら、ナノ粒子ハイドロキシアパタイト配合のリナメルもお勧めです。
エナメル質表面を滑らかに整え、艶感のある白い歯を保ちます。
また定期的なメンテナンス(PMTC)によって、白さが長持ちします。そして、虫歯のない歯と、健康で引き締まった歯ぐきを保つことがホワイトニング後の白い歯をよりキレイに見せるポイントです。
| 歯科専用アパガードリナメル | チェックアップジェル (NaF950ppmF配合) |
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