テカりやニキビを改善!男性もスキンケアで肌のキメを整えよう!

最近は、性用のスキンケア用品も増えていますが、特に何もしていないという人もまだまだいるのではないでしょうか?男性の場合でも肌が綺麗な方が、清潔感もアップし、若々しく健康的に見えますので、印象が良くなりますよ!肌を綺麗に見せるには、男性の場合も肌のキメが整っていることが大事です。肌のキメを整えることで、テカりやニキビを改善しましょう!

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男性の肌の特徴

女性の肌と比較したとき、男性の肌にはここで書くような特徴があり、テカりやすいのにも理由があります。

皮脂の分泌量が多い

男性は男性ホルモンが優位である為に、女性に比べて皮脂の分泌量が2.5倍もあります。

しかも女性の場合は、加齢と共に皮脂の分泌量がどんどん減少していくのに対し、男性の場合は減少がとても緩やかです。20代と50代を比べた時に、皮脂の分泌量にほとんど差がありません。

皮脂の分泌量が多いので、乾燥は気になりにくいのですが、皮脂はテカりの原因になりますし、毛穴の詰まり、開き、黒ずみ、ニキビが出来る原因にもなります。

そして、酸化した皮脂は肌にとって悪影響を与え、老化のスピードを加速させます。毛穴が目立つと肌のキメが粗く見える原因になり、肌は綺麗に見えません。

 

肌のキメが粗い

男性は皮脂の分泌量が20代と50代でほとんど差が無いと書きましたが、若い人よりも中年のおじさんの方がテカりが気になると思いませんか?

その原因は、肌のキメの粗さにあります。

肌のキメは一般的に女性より男性の方が粗く、さらに加齢によって粗くなっていきます。

肌のキメとは、手の甲を見ると分かりやすいですが、肌の表面が、三角や四角に小さい溝によって分けられていますよね?この小さい溝を皮溝(ひこう)、溝によって出来上がった三角や四角の形を皮丘(ひきゅう)と言いますが。この三角形や四角形の大きさが小さいく揃っているほど「キメが細かい肌」ということになります。

この肌のキメが粗くなり、皮丘の面積が大きくなることで、そこに当たった光が強く反射し、肌がテカって見えるようになります。小さい鏡より、大きい鏡の方が当たった光を反射しやすいですよね?

男性は一般的に女性より皮脂の分泌量が多く、肌のキメも粗いのでテカりやすく、加齢などの原因でキメが粗くなるとさらにテカりやすくなってしまうのです。

 

水分量が少ない

男性の肌の水分は女性の6~7割程度しかなく、水分蒸散量は女性の2倍だそうです。

その為、肌が硬く、女性に比べるとゴワついて見えます。

皮脂の分泌量が多いので、乾燥しにくいはずなのですが、間違った洗顔方法や毎日の髭剃りのダメージによって乾燥してしまいます。

乾燥すると、肌を守るために皮脂が過剰に分泌されるようになりますし、肌のキメは肌が潤っていないと整わないですし、乾燥はシミやくすみの原因にもなります。

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スキンケアで肌のキメを整える!

男性の場合は、毎日素肌で勝負しているので紫外線の影響をそのまま受けていますし、髭剃りも肌に直接ダメージを与えています。その上、一般的に男性は女性より力も強いため、洗顔での摩擦も肌を痛めつける原因になっていますよ。

肌のキメというのは、男女関係なく肌の水分と油分のバランスが丁度よくなることで整います。キメの整った肌は、見た目も綺麗ですが、肌のトラブルが起こりにくい健康的な肌です。

スキンケアをすることで、肌のキメを整え、清潔のある、健康的で若々しい肌になっていきましょう!

 

優しく泡洗顔する

テカりやニキビを気にしている男性ほど皮脂を取り除こうと間違った洗顔をしている可能性があります。

皮脂というのはテカりの原因にもなりますが、肌の水分を保つ役割などもしていますので、肌にとっては必要なものです。

洗顔によって必要な皮脂まで落としてしまうと、肌は更に沢山の皮脂を分泌しますので、洗顔によって皮脂をしっかりと落とすことは、テカりやニキビに対して逆効果です。

洗顔料を使用するのは、朝晩の2回までにして、汗をかいたときなど日中に洗顔する場合は、水かぬるま湯で汚れを流すようにします。

また、皮脂を落とそうと、ゴシゴシと強い力で肌を擦って汚れを落とそうとすると、必要な皮脂はもちろん、肌の表面を覆っている角質層の保湿成分やバリア機能まで失うことになり、肌が乾燥し、細菌に対する抵抗力が落ちてしまうことで、肌荒れしやすくなってしまいます。洗顔に男らしさは必要ありません。

そして、洗顔料をきちんと泡立てないで使用すると、肌を洗う時に摩擦が強くなるだけでなく、すすぎの時も洗顔料のヌルつきが取れにくく、摩擦の原因になります。

また、原液に近い洗顔料が肌に付くことで、肌への刺激が強くなり、これも必要な成分まで洗い流してしまう原因になります。

間違った洗顔を続けていると、肌のキメが乱れて、トラブルを起こしやすい肌になってしまいます。まずは、正しい洗顔方法を身に付けましょう。

特に男性は女性と比べて力が強いですので、洗顔は肌の保湿機能やバリア機能を失わないように、とにかく優しく行うことがポイントです。

 

<正しい洗顔方法>

①手洗い、ぬるま湯(32℃くらい)で予洗いする

手が汚いと、顔も汚くなって肌トラブルの原因になります。

ぬるま湯で予洗いすることで、毛穴が開き、肌への摩擦も軽減できます。

 

②洗顔料をよく泡立てる

十分に水を加えながら、卵1個分以上の泡をつくります。

泡をうまく作れないという人は泡立てネットが便利です。誰でも簡単に時間を掛けないでフワフワの泡を作ることが出来ます。100円ショップや薬局で簡単に購入することが出来ますよ!

 

③皮脂の多いところから洗う

洗顔料に入っている界面活性剤は、肌に乗っているだけで皮脂を奪っていきますので、皮脂の多い場所から洗うことで、必要な皮脂や保湿成分が失われるのを防ぎます。

洗う順番はTゾーン(鼻、おでこ、あご)→頬→目元、口元。

手や指が触れないように、優しくクルクルと円を描くように泡を動かすように洗います。

男らしさは封印して、とにか“優しく”を心がけます。

 

④泡が残らないようにしっかりとすすぐ

このときも、手や指で肌を擦らないように、手ですくったぬるま湯に顔を付けてすすぎます。

32度くらいのぬるま湯で、20回以上すすぎましょう。

これは、入浴時に洗顔する時も同じです!熱いシャワーを直接顔に当てていませんか?

熱いお湯やシャワーの水圧は、必要な皮脂や保湿成分、バリア機能まで洗い流してしまいます。

 

⑤タオルで水分をふき取る

優しい洗顔を無駄にしない為に、ここでもタオルでゴシゴシと拭き取るのはNGです。

きれいなタオルで、顔を抑えるように優しく水分をふき取ります。

 

きちんと保湿する

男性の場合は、化粧品を使うことに抵抗のある人もいるかもしれませんが、男性用の化粧品も増えていますし、肌を保湿して乾燥から守ることで、過剰な皮脂の分泌を抑えることが出来ますよ。

肌に潤いがあると皮丘が適度に盛り上がり、肌のキメが整うと、光をうまく反射できるようになり、見た目も綺麗になります。

洗顔後や入浴後、髭剃り後は肌が乾燥しやすいので、化粧水などで保湿するようにします。

このとき、化粧水だけでは肌に水分を保つのには不十分ですので、乳液や美容液、クリームで補った水分が逃げないように蓋をしましょう。

複数のものを付けるのは面倒!という場合は、1つだけ付ければOK!というオールインワン化粧品を使用するものいいかもしれません。

テカりやニキビが気になっている場合は、油分の少ないさっぱりタイプを選ぶようにします。

また、ビタミンCやビタミンC誘導体が配合されたものは、皮脂の分泌を抑制する効果がありますよ。

付ける時も、摩擦は厳禁です。顔を擦らないように、手のひら全体で優しく顔に押し込むように浸透させます。

 

髭剃りで肌を痛めないようにする

髭剃りは男性特有の身だしなみですが、毎日のように肌を摩擦することになるので、肌にダメージを与えています。

適当にやっていては、角質層が痛み放題で、肌のキメは乱れ、肌荒れや、色素沈着の原因にもなりますよ。

髭剃りの後に、カサつきやヒリヒリと痛みを感じている場合は、角質層が傷んでいる証拠です。

肌へのダメージを全く無い状態には出来ませんが、出来る限り軽減することで、肌のキメが乱れるのを防ぎましょう。

剃刀を使用するよりも、電気シェーバーの方が直接肌に刃が当たらないので、肌には優しいです。剃刀の場合も刃の枚数が多い方が肌への圧力が分散されるので、肌への摩擦は軽減されます。

剃るタイミングは朝起きてから、10~20分後の肌の水分量が多くむくみが取れたタイミングが良く、夜は肌も疲れているので、ダメージを受けやすいそうです。

また、浴室での髭剃りは、髭剃り後の肌に湯船の雑菌が入る可能性があり、肌トラブルの原因になります。

そして、剃刀を浴室で保管していると錆びたり細菌がついたりするため、肌が炎症を起こす可能性があります。剃刀やシェーバーは清潔に保ちましょう。

 

<肌への負担が少ない髭剃りの方法>

①洗顔する

まずは、洗顔して汚れや、酸化した皮脂を洗い流し、清潔な状態にします。

 

②蒸しタオルで温める、またはプレシェービングローションを塗る。

肌が乾いた状態で直剃りするのは、肌へのダメージが大きくなります。剃刀負けの原因にもなりますので、絶対にやめましょう。

プレシェービングローションを使用したり、蒸しタオルで温めて、肌と髭を柔らかくすることで、肌のダメージを軽減することができます。

電気シェーバーの場合も電気シェーバー用のプレシェービングローションを使用することで、シェーバーの滑りが良くなり、肌へのダメージを軽減することができます。

 

③シェービング剤を付ける。

シェービング剤は髭を剃るときの肌への摩擦を軽減してくれます。

電気シェーバーの場合は、使用できないものもありますが、シェービング剤を使用することで、よりきれいに髭を剃ることが出来るだけでなく、肌にも優しくなります。

 

④髭を剃る

剃刀の場合は、毛の流れに沿って髭を剃り、剃り残し部分のみを逆剃りします。

電気シェーバーの場合は、逆剃りします。

いずれの場合も、肌に強く押し当ててしまうと、角質層を痛めて肌のキメが乱れ、肌荒れの原因になりますので出来るだけ優しく滑らせるようにします。

 

⑤シェービング剤を洗い流す

洗顔の時と同じように、あまり摩擦しないように意識して優しくしっかりとシェービング剤を洗い流します。

 

⑥化粧水などで保湿する。

アフターシェービングローションや化粧水を付けます。

このとき肌は少なからずダメージを受けていますので、アルコールが入っていないものが刺激が少ないのでオススメです。

髭剃り後は、洗顔後よりも角質層のバリア機能が奪われていますので、化粧水などで水分だけ補っても、補った水分が保持されにくいために乾燥してしまいます。最後に乳液やクリームも付けましょう。

 

あぶらとり紙の使用には注意!

あぶらとり紙は男性でも、特に皮脂が気になっている人は使用しているのではないでしょうか?

ですが、強く押さえたり、頻繁に使用していると皮脂を摂り過ぎてしまい、更に皮脂の過剰分泌を招く恐れがありますし、擦って使うとその摩擦で肌のキメは乱れてしまいます。

あぶらとり紙を使用する場合は、優しく押さえるようにしましょう。

ティッシュやハンカチの方が、皮脂を奪う効果が穏やかなので、皮脂を摂りすぎる心配はありませんよ。

 

紫外線対策をする

男性の場合、化粧をしないので肌が紫外線に対して無防備です。

紫外線はシミやそばかすの原因になるだけでなく、肌のターンオーバーを妨げるので、肌は乾燥し、シワ、くすみ、たるみの原因にもなり、老化のスピードを加速します。

肌のキメを整える上で乾燥は大敵ですし、肌は老化するとキメが粗くなります。男性の場合は元々キメが粗い傾向にありますので、紫外線による老化によって、更にキメが粗くなると、肌がごわごわとしてテカりやすくなり、シワ、くすみ、たるみが顔に現れることで、老けて見えてしまいます。

紫外線は夏だけでなく、また、天気にも関係なく一年中降り注いています。日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったり、若々しさを保つ為に、紫外線対策をしましょう。

 

インナーケアで肌のキメを整える

肌のキメを整えるには、男性の場合でもやはり内側からのケアは大事です。肌には普段の生活が現れますので、肌にとって良い生活習慣が身に付くと、肌のキメが整って肌が綺麗になりますし、健康的に見えます。

 

バランスの取れた食事をする

肌に必要な栄養は食事からとる必要があります。肌を健やかに保ち、肌のキメを整えるには、色々な栄養素が必要になります。肌も自分が食べた物から作られます。

特に男性の場合は仕事をしていると飲む機会も多いでしょうから、そんな場合は肌に良くない偏った食事をしている可能性があります。

特に、油分の多い食事は肌の皮脂の分泌量も増やしますので、テカりや毛穴が詰まる、開く、黒ずむ、ニキビが出来る原因にもなりますので注意が必要です。

また、アルコールは摂取すると、身体の水分を大量に失うので、肌が乾燥する原因にもなりますし、肌に必要な栄養であるビタミンB群も大量に消費してしまいます。

アルコールの取りずぎは健康にも良くないので、お酒はほどほどにしましょう。

 

ストレスを発散する方法をみつける

男性は仕事をしている人が多いので、仕事でのストレスが溜まりやすいのではないかと思いますが、ストレスが溜まり自律神経が乱れると、男性ホルモンの分泌が更に増えて、皮脂が過剰に分泌されるようになります。

男性ホルモンが角質の柔軟性も奪うので、角栓の詰まり原因にもなります。

また、ストレスによって活性酸酸素が発生すると、ターンオーバーが乱れますので、肌のキメも乱れます。

ストレスの上手な発散方法を見つけることも、肌のキメを整えるには大事です。

 

質の良い睡眠をとる

男性は仕事や飲み会で夜が遅い人が多いと思いますが、男女関係なく肌にとっても睡眠は重要です。

肌の生まれ変わりであるターンオーバーは寝ている間に活発に行われるからです。ターンオーバーが乱れてしまうと、シミやくすみなどの原因になるだけでなく、ターンオーバーによって生成される保湿成分の量が減ってしまうので、肌が乾燥します。

ターンオーバーは、入眠後3~4時間後に活発になるので、出来る限り日付が変わる前に入眠し、6時間は睡眠時間を確保するように努力しましょう。

ちゃんと睡眠を摂ることで、ストレスも溜まりにくくなります。

 

まとめ

性の肌は、紫外線、ストレス、髭剃りなど様々理由からダメージを受けているにも関わらす、女性よりスキンケアに対して無関心な場合が多いので、肌のキメは乱れがちです。

肌のキメは加齢によって粗くなりますが、乱れていると肌の老化スピードが速くなりますので、肌のキメはどんどん粗くなります。女性より肌のキメが粗く、皮脂の分泌量の多い男性の場合は、それがテカりの原因になります。

また、肌のキメが乱れ、粗くなった肌は、それだけでもくすんで見えますが、さらに、シワやたるみの原因にもなるので、見た目の印象は悪くなる一方です。化粧で誤魔化せない男性こそ、しっかりとスキンケアするのがオススメですよ。

外側からのケアと併せて内側からもケアすることで、肌のキメを整え、清潔感のある健康的で若々しい肌にしていきましょう。

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