鼻に出来るニキビは痛いっ。
物凄く痛いですよね、アレ。
でも、何故か同じ場所にできたり、その近くにできるので困ったものです。
では、なぜ定期的に同じ場所や近くにできてしまうのか。
ニキビが出来てしまう原因と予防策に関して解説していきます。
鼻のニキビが定期的に同じ場所に出来る原因
端的に言うとニキビが治りきっていないんですね。
人の目に見える範囲では、皮膚が普通の状態になっていて、何も問題がない。
だけど、実は普通の皮膚に覆われた下では、ニキビがゲリラ活動をしている状態なんです。
さらに拍車を掛けるのが、見た目上は更地になっているような皮膚でも、実はくぼんでいる。
くぼむ場所には水と同じく、体から分泌される皮脂も流れて溜まりやすくなります。
そのため、くぼみに身を潜めるニキビの元凶であるアクネ菌は、それを餌にして生きながらえる。
このサイクルが成立すると、見かけ上は消えたはずの場所で再度ニキビができてしまう。
というのが、定期的に同じ場所に出来るニキビの正体です。
同じ場所に定期的に出来るニキビへの対策
例えば、ニキビが出来た時は塗り薬などでケアしていると思います。
風邪薬とかと一緒で、目立った症状が無くなったからといって急にケアを止めないのが大切です。
風邪薬とかと同じで、しばらくはニキビケアを続けなければいけません。
僕もそうでしたが、見かけ上で気にならなくなったら放っておいちゃうんですよね。
でも、それじゃニキビが治りきらないのは、さっき上で説明してきました。
だから、あなたがニキビで悩まされているのであれば、まずはしばらくケアを続けることが大切です。
対策と同時に、予防ケアも並行して行う
ニキビも病気と同様に、なってからよりも予防の方が大切です。
でも、予防ケアっていうけど、具体的に何をすれば良いのか分からない。
こういった話をよく耳にしてきました。
そこで、ここからは簡単な予防ケアをご紹介します。
鼻のニキビの予防ケア
- 洗いすぎない
- 食生活のバランスの見直し
- ニキビ予防の美容液を使う
以上の3つで簡単にケアできます。
1.洗いすぎない
詳しくはこちらの記事に書いてあるので、参考にしてみて下さい。
簡単にあなたへ伝えると、洗いすぎると皮脂が沢山でるから気合を入れずに洗顔して、ということです。
皮膚って皮脂を奪われたら、反射的に皮脂を出そうとします。
肌の角質から水分が奪われるのを嫌うからですね。
だけど、僕らは皮脂が出すぎるとテカるから困ります。
困るから洗う→肌も困るから皮脂を出す→気持ち悪いから洗う・・・。
というような見事な負のループの完成です。
これを断ち切るには、肌の皮脂をコントロールするか、自分でどうにかするか。
簡単なのは後者の自分でどうにかするですよね。
それを行うためには、不必要に洗顔をしたり、洗浄力の強い洗顔料を止めることなのです。
今日から180度真逆のことをやるのは難しいですから、少しずつ段階的に慣れていくのが良いでしょう。
しばらくすると、洗顔を変えたことを実感する日がやってきますよ。
2.食生活のバランスの見直し
脂質が悪いって言われてきましたが、実は糖質のほうが悪いです。
炭水化物から食物繊維を抜いた物を糖質というのですが、コイツが元凶なんですね。
糖質を摂るとインスリンが分泌されるのですが、同時にインスリンは皮脂の分泌も促します。
さらに、糖質は分解されていくと中性脂肪になります。
中性脂肪は皮脂の主成分。
体の中で使い切れない中性脂肪外へ排出しようとしたら、皮脂から出すしかありません。
さらに厄介なのが余った中性脂肪は皮下、内蔵の両方で脂肪として蓄えられます。
そうなると、デブるし、生活習慣病に近づくしと良い事なし。
もし、あなたがジャンクフード、スナック菓子、丼物、ラーメン+チャーハン・・・とかが好きである。
それならば、これらの食生活を見直してみて下さい。
脂質を控えるのではなく、糖質を控え、タンパク質と良い油を摂り入れると、皮脂の分泌は穏やかになっていきますよ。
詳しくは、コチラでも解説してありますので参考にして下さい。
3.ニキビ予防の美容液を使う
ピンポイントで使われたりする物ですね。
アクネ菌を抑制したり、皮脂の分泌を抑えたりしてくれる働きのある物を選ぶと良いです。
化粧水は収れん化粧水とメントールが配合されていないものを選びましょう。
理由は、肌の乾燥を招くからです。
アルコールの揮発によって肌の水分が奪われる→皮膚は乾燥しないために皮脂を出す。
冒頭で話した話が再現されてしまうんですよ、これで。
だから、爽快感を求めずにトロッとしてたり、しっとりした物を使って下さい。
乳液は男性に関しては、ほぼ不要です。
男性は女性よりも皮脂の分泌が元々多いので、使うとベタベタになります。
ベタベタになってしまうと、アクネ菌が喜んでしまい、その影響で肌はニキビ畑に・・・。
そうなると、自分自身でカバーしきれなくなるので、注意してくださいね。
ちなみに、保湿として使うのであれば、白色ワセリンを薄く伸ばすといいですよ。
皮膚の表面から水分を逃しませんし、何より安い、超安い。
白色ワセリンは保湿クリームとしてオススメですね。
これらを知った上で意識して欲しいこと
全ては正しいケア方法と共に、継続して行っていくことが大切です。
どれかが欠けたり、バランスを崩してしまうと肌は正直に気持ちを返してくれます。
僕も習慣化するまでは大変だったんですが、ぜひ頑張って習慣化に励んでみて下さい。
無意識にこれらの予防策を行えるようになれば、鼻に出来るニキビに悩まされることはなくなりますよ。