ドクターズコスメ 日置博士のご紹介
- 大下
- 以前、私は肌トラブルや悩みがある度に、色々な化粧品を試しましたが、どれも結果に満足できませんでした。そこで自分なりに勉強する中で、日置博士の著書に出会いました。
- 日置
- クリニックの患者さんにも、数多くの化粧品やお手入れ法を試してきた方が多いことに驚かされます。化粧品によるエイジングケアだけでは対処・対策、つまり「モグラたたき」であり、根本解決になっていません。
- 大下
- まさに、それまでの私のエイジングケアに対する考え方は「モグラたたき」でした。目から鱗の真実を知り、自分が納得できる、真のエイジングケア商品を作りたい!という想いが強くなったのです。そこで先生にお聞きしたいのですが、そもそも肌が老化する原因は何なのでしょうか?
- 日置
- ひとつは、エネルギー不足から代謝が低下すること。新しい細胞を生み出すことができず古い細胞が残ったままで蓄積され、しみやしわ、たるみといった肌トラブルとして表面化するのです。
内側からのエイジングケアの鍵は代謝をアップさせること。
代謝ってどういうこと?
私たちの体は、食事から栄養素を摂り入れ、それを体内で燃やして活動するためのエネルギーに変えて消費します。この体内システムのことを「代謝」といいます。体温調整や呼吸、消化・吸収も、古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせるのもすべて代謝のはたらきによるもの。つまり、代謝は生命活動そのものといえるでしょう。右のチェック表で1つでも当てはまる方は、代謝が低下している可能性がありますので気をつけましょう。
代謝とエイジングケアの密接な関係
関係1年齢肌に一番足りないのは
代謝力
代謝力
年齢を重ねるとエネルギーが不足し、代謝が低下しがちです。肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れて古い細胞が肌に蓄積され、メラニンなどの老廃物が排出されにくくなり、老化速度を速めてしまいます。
関係2代謝力の低下を放置すると
見た目年齢に大きな差が!
見た目年齢に大きな差が!
肌や体の疲れはその日にリセットし、睡眠中に最も高まる代謝に必要な栄養をすみずみに届けることが大切。疲れを残したままの日々を繰り返すことで、ダメージが肌に蓄積され、見た目年齢に大きな差が出ます。
代謝力をサポートしてくれるサプリメントを上手に活用しましょう。
代謝を高めるためには、規則正しい生活やバランスのよい食事、適度な運動などが必要ですが、忙しい現代女性にはハードルが高いのも事実。そこでおすすめなのがサプリメントです。中でもスイカエキスなどに含まれるシトルリンという成分は、めぐりを促し、健康な肌と体づくりをサポートします。
- 大下
- 他にも要因はありますか?
- 日置
- 紫外線やストレスなどで発生する活性酸素により体が酸化することも大きな要因です。しみやたるみを発生させて見た目に影響するだけでなく、臓器や血管など身体そのものを衰えさせます。
- 大下
- どのような対策を心がければよいでしょうか。
- 日置
- 一つ一つの肌トラブルに対処するのではなく、根本的な老化原因に対処していく必要があります。内と外、両方からのアプローチがとても大切です。
- 大下
- ケアするうえで注目の成分などはありますか?
- 日置
- 注目しているのは発酵エキスです。発酵過程で生まれる代謝物も含まれていて、とても美容に役立ちます。
- 大下
- 内側からのケアとして、普段の生活の中で意識した方がよいことなどを教えてください。
- 日置
- まずは偏食しないこと、栄養素はバランスよく、サプリメントも活用してけっこうです。適度な運動を習慣にし、精神的にも老け込まないことも大切ですね。心身とも健康なことが一番のエイジングケアです。
- 大下
- ありがとうございました。これからも真のエイジングケアを目指し、たくさんの女性の本当の美しさを引き出せるようがんばります。
真のエイジングケアとは、「体の内外から美しく」なること。
有効な成分を肌に届け、
バリア機能と潤う力を引き出す。
「外」から肌に有効成分を届け、美しさを育むのがスキンケアです。お肌に必要な成分を補うことで、紫外線、大気汚染、酸化などでダメージを受けやすい肌のバリア機能を守るほか、表面から水分が蒸発するのを防ぎ、肌内部の潤いをキープ。肌が本来もっている自ら潤う力を引き出します。
体に必要な栄養素を効率的に補い、
代謝をサポート。
サプリメントには、体に不足している栄養素を補い、「内」から美しくなる力を生み出す役割があります。バランス良く栄養を摂ることで、内側からエネルギーを作り出し、代謝を効果的に高めます。代謝を高めることで、体にきちんと仕事をさせ、美しく健やかな体・肌づくりに役立つのです。
医療法人 紘祥会 理事長
日置クリニック 院長
医学博士 日置正人
- 1955年
- 生まれ。
- 1981年
- 大阪市立大学医学部卒業。
- 1988年
- 大阪市立大学大学院医学研究科卒業。
- 1993年
- 医療法人 紘祥会 日置クリニック開設。
- 2002年
- メディオン美容皮膚クリニック開設。
臨床では、皮膚科・小児科・内科を開業する一方、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、美容に至るまで幅広い研究活動を展開。「炭酸パック(CO2ジェル)」の開発者として知られ、美容皮膚、育毛などエイジングケアでも数々の実績をあげている。
著書に「地球のパワーで輝く美肌がよみがえる」「ミトコンドリア不老術」「炭酸美肌術」「20分で素肌美人になる!」「『脱毛因子ブロック』で髪はよみがえる!」がある。