「陰部にニキビができやすいかも…なんでだろう?」とお悩みではないですか?
女性の陰部はとてもデリケートな部位なので、誰かに相談するのもためらわれ、不安な気持ちになってしまいますよね。
ふだん、まじまじと自分の陰部をチェックするようなことは少ないので、違和感を覚えてから陰部のニキビに気が付く方のほうが多いでしょう。
今回は、そんな陰部のニキビについて詳しくご紹介します。
1.陰部のニキビは肌荒れの可能性も?
はじめに、陰部にできたニキビが肌荒れである可能性についてご紹介します。
陰部にできたニキビのようなものは、「毛嚢炎」と呼ばれる肌荒れをした状態であることも考えられるためです
毛嚢炎は、何らかの理由で皮膚が傷ついたことによって腫れてしまった状態のことだとされており、膿んでしまうこともあると言われています。
そのため、女性はアンダーヘアを自己処理した後や、ナプキンなどで摩擦の起きやすい生理の期間などは、毛嚢炎になりやすいと考えられます。
毛嚢炎は、見た目がニキビと良く似ていると言われています。
2.陰部のニキビや毛嚢炎がひどくなったら?
陰部のニキビや毛嚢炎がなかなか治らなかったり、ひどくなったように感じたりしたら、病院へ行ってみてはいかがでしょうか。
人によっては陰部を診てもらうのが恥ずかしく、抵抗がある方もいますよね。
その場合は、女医さんをあらかじめ探したり、指名ができるか確認したりすると良いでしょう。
3.陰部にニキビができる3つの原因
陰部にニキビができる原因として考えられることをご紹介します。
陰部の皮膚は薄く、デリケートに傾きやすいと言われています。
陰部にニキビができる原因①毛穴に傷がついてしまう
陰部の毛穴になんらかの理由で傷がつき、そこから雑菌が入ることによって、陰部のニキビができやすいと言われています。
例えば、陰部のヘアーの自己処理、生理中のナプキンによる肌への摩擦などが考えられるでしょう。
また、それらによる肌の乾燥なども原因のひとつだと考えられます。
陰部にニキビができる原因②陰部の湿気が多い
陰部にニキビができやすい原因のひとつとして、陰部の湿気が多い状態も考えられます。
一般的に雑菌は、湿気が多い状態で繁殖しやすいと言われているためです。
例えば、運動をして汗だくになった時、生理中にむれてしまっている時などは、陰部の湿気が多い状態になるとされています。
陰部にニキビができる原因③陰部を清潔に保てていない
陰部にニキビができる原因のひとつとして、陰部を清潔に保てていないことも考えられます。
陰部は、経血や尿、おりものなどで、汚れが溜まりやすいとされている部位です。
毎日これらをキレイに洗い流さないと、雑菌が増殖する元となりやすいでしょう。
4.陰部のニキビを防ぎたい!日常生活で気を付けること
ここでは、陰部のニキビを防ぎたい方に向けて、日常生活で気を付けてほしいことをご紹介します。
陰部は自分以外、ちゃんとチェックできない部位です。しっかりお手入れしましょう。
①陰部を日常的にチェックする
陰部を日常的にチェックしましょう。
女性の場合、陰部を普段から自分で見る習慣のない方がほとんどでしょう。
そのため、陰部のニキビに気づくのが遅れてしまい、痛みが出て初めて気が付くことが少なくありません。
普段からお風呂上がりなどに鏡でチェックするようにして、自分の身体の状態を把握しましょう。
②陰部を清潔に保つ
陰部を清潔に保つよう心掛けましょう!
汗をかいたら、こまめにシャワーを浴びることができれば一番良いですが、なかなかそうもいきませんよね。
そこで、トイレに流せるデリケートゾーン用のウェットティッシュを持ち歩いて、汗をかいたり生理中で不快感があったりする時にキレイに拭くのもおすすめです。
その際は、強く擦りすぎないよう注意してくださいね。
③シャワーは1日の終わりに浴びる
必ず、1日の終わりにシャワーをするようにしましょう!
1日の汚れをつけたままの陰部は、とても清潔とは言えないからです。
疲れている時も、陰部・お尻だけはキレイに洗い流すようにしてください。
④ナプキンはこまめに取り換える
生理用ナプキンや、おりもの用シートはこまめに取り換えるようにしましょう。
お手洗いに行った時だけではなく、数時間おきに交換しに行くように心掛けてください。
生理中は下着も蒸れやすく汚れやすいので、下着に関しても替えを持ち歩くことをおすすめします。
5.陰部のニキビを防ぎたい!デリケートゾーンの洗い方について
ニキビを防ぐために、陰部をしっかり洗いたいけれど、ゴシゴシ擦ることで毛穴に傷がついてしまうことも心配ですよね。
優しい力加減で汚れを洗い流すよう、心掛けましょう。
≪デリケートゾーンを洗う際のポイント≫
陰部の皮膚はとても薄くデリケートなので傷つけないよう丁寧に洗いましょう。
1・清潔な状態の手で、石鹸をたっぷり泡立てる
2・指の腹を使って力を入れずに洗う
3・前から後ろに向かって洗う
4・洗浄成分が肌に残らないよう、丁寧にすすぐ
5・洗い終わったら、清潔なタオルを陰部にあてるようにして水分を吸収する
6.まとめ
今回は、陰部のニキビについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
女性は、陰部に何かできると、ニキビといえども不安になりますよね。
陰部を清潔に保つよう心がけ、少しでも違和感を感じるようでしたら、病院へ行くことを検討しましょう。
この記事は2017年4月5日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。