こんなことを化粧品売場で言われた経験はありません?
「角質層が乱れていますよ」って
あなたが、もしそう言われたら、どんな肌を想像します。
正直、肌荒れしていることは分かると思いますが、どうゆう状況なのかを
図に描くことはが出来ますか・・・・?
何人かのお客様にお願いしてみましたら、誰も描くことはできませんでした。
そこでかくちゃん
角質層が乱れているって一体どうゆう状況でなぜ起きるのか。
それから
前回の話の中で、細胞の成長を妨害する者がいるって言っていましたよね。
それは一体"誰なのか"教えてくれない。
「角質層が乱れていますよ」って
あなたが、もしそう言われたら、どんな肌を想像します。
正直、肌荒れしていることは分かると思いますが、どうゆう状況なのかを
図に描くことはが出来ますか・・・・?
何人かのお客様にお願いしてみましたら、誰も描くことはできませんでした。
そこでかくちゃん
角質層が乱れているって一体どうゆう状況でなぜ起きるのか。
それから
前回の話の中で、細胞の成長を妨害する者がいるって言っていましたよね。
それは一体"誰なのか"教えてくれない。
かくちゃん
驚かないでくださいね。実は細胞の成長を妨害する者が角質層を乱す
犯人なのですよ。
そのことについてこれからお話しますね。
私達が生まれて、成長する過程は、もーご存知かと思いますが
基底層(キテイソウ) で生まれ
有棘層(ユウキョクソウ) から
顆粒層(カリュウソウ) に押し上げられ
角質層(カクシツソウ) にたどり着きます
そこで角質細胞となり、役目を果たした後は、角片(アカ)となって
肌の組織から静かに離れていきます。
話を少し詳しくしますと、新しい細胞をつくる基底細胞はおよそ13日ごと、2つに分裂して
そのうちの1つは、基底細胞として残りますが、もう一つの細胞は旅立ちの準備をします。
そして13日目に次の新しい細胞が出てくると、
先に生まれた細胞はトコロテン式に押し上げ有棘層に移動します。
有棘層で、将来角質層で必要になるケラチンというタンパク質を作り成長して、顆粒層に
移動します。
その顆粒層でつくる脂質が、角質層にある細胞間脂質(セラミド)の元になるのです。
顆粒層から角質層にきた細胞は、ここで
強いケラチン線維で満たされた抵抗力の強い、成熟した細胞に成長するのです。
ここまで来るのに14日かかります。
成熟した細胞が集まった角質層は、
外からの悪い侵入者を防ぎ、内部にある水分を外に逃がさない、生命防衛軍の
兵士として「防衛力」と肌を美しく演出する「美肌力」を発揮してくれます
角質細胞になってから14日間たつと
役目のすんだ角質細胞は、やがて肌の組織から離れ次の成熟した細胞と交代します。
このように、肌の細胞が入れ替わることをターンオーバーと呼んでいますよね。
よく「ターンオーバーは28日間」なんて化粧品のパンフなんかに書いてありますが。
これは、正常な肌の場合で、悲なしいかな加齢とともに、この速度は遅くなって
いくこともあるのです。
だから
「新陳代謝が良くなって、若い新しい細胞に生まれ変わる」
「ターンオーバーが速くなることはいいことだ」 というのは、
何となく納得するところですね。
ちょっと待ってくださいよ。
細胞が生まれ変わることと
新陳代謝が良くなること。
そしてターンオーバーが速くなることは、
それぞれに意味があるものですからそう簡単に「ターンオーバーが速くなることは
いいことだ」なんて決めないでくださいよ ターンオーバーが速くなるのは、
どのような場合においても、肌の組織に問題があるときなのですから。
つまり
ターンオーバーが速くなるのは、早く新しい皮膚を作って
何が何でも防御態勢を整えておかなければいけない
というときなのです。
細胞を急いでつくるために、細胞の誕生を速め、
送り出しも速め
たくさん作ってガードを固めなければという反応なのです。
この状態が続くと十分成熟していない角質細胞が集まってしまいバリアー機能が弱い
角質層ができてしまうのです。
あっ!そうか
未成熟な細胞による角質層は、角質同士の間を埋めているセラミドの
放出が不十分なため、水分を逃がしやすく、タンパク質が少ないため、
角質そのものの水分保持力が低くなるために・・・
バリアーの力が弱い肌 水分の少ないやせた肌 になってしまい、その結果、
ドライ、かさつき、くすみ、きめの粗い肌を作り出してしまうのですね
ということは、
成熟した細胞が角質層で育てば、やわらかくてしっとりした肌になるというわけですね
そうなのですが・・・
細胞がすぐに成熟した大人の細胞に成長することはできません
角質層はお顔の肌で10層~15層程度あり、一日に一層程度ずつ作られ
少しずつ成熟した細胞が増えていくことで
防衛力の強い、美肌力の高い層に変わっていき
その作り方は、肌の細胞達がちゃんと知っています。
問題は、その成長を妨害している者がいることです。邪魔する者は、たくさんいます
では一体何が・・・?
角質のはがれるテンポを速くしたり、
角質層を弱めたりしているのでしょうか?
次回・・・説明しますね。
つまり 毎日アカとなってはがれていく角質のテンポがより速くなり、
角質層の防衛力の弱体化を防ぐため、角質作りをスピードアップさせ、
十分成長しないままの細胞が角質に変化して、肌を守らなければならない
その環境をつくっている犯人が 次回にわかるわけですね・・・
ここまでは、しっとりすべすべのお肌を守り育てるには、
生まれた細胞が力のある成熟した細胞へとしっかり育つ環境を与える。
これが素肌美づくりの一番大切な心得だということです。
いかがでしたか・・・・ ここまでの会話はお役に立ったでしょうか?
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驚かないでくださいね。実は細胞の成長を妨害する者が角質層を乱す
犯人なのですよ。
そのことについてこれからお話しますね。
私達が生まれて、成長する過程は、もーご存知かと思いますが
基底層(キテイソウ) で生まれ
有棘層(ユウキョクソウ) から
顆粒層(カリュウソウ) に押し上げられ
角質層(カクシツソウ) にたどり着きます
そこで角質細胞となり、役目を果たした後は、角片(アカ)となって
肌の組織から静かに離れていきます。
話を少し詳しくしますと、新しい細胞をつくる基底細胞はおよそ13日ごと、2つに分裂して
そのうちの1つは、基底細胞として残りますが、もう一つの細胞は旅立ちの準備をします。
そして13日目に次の新しい細胞が出てくると、
先に生まれた細胞はトコロテン式に押し上げ有棘層に移動します。
有棘層で、将来角質層で必要になるケラチンというタンパク質を作り成長して、顆粒層に
移動します。
その顆粒層でつくる脂質が、角質層にある細胞間脂質(セラミド)の元になるのです。
顆粒層から角質層にきた細胞は、ここで
強いケラチン線維で満たされた抵抗力の強い、成熟した細胞に成長するのです。
ここまで来るのに14日かかります。
成熟した細胞が集まった角質層は、
外からの悪い侵入者を防ぎ、内部にある水分を外に逃がさない、生命防衛軍の
兵士として「防衛力」と肌を美しく演出する「美肌力」を発揮してくれます
角質細胞になってから14日間たつと
役目のすんだ角質細胞は、やがて肌の組織から離れ次の成熟した細胞と交代します。
このように、肌の細胞が入れ替わることをターンオーバーと呼んでいますよね。
よく「ターンオーバーは28日間」なんて化粧品のパンフなんかに書いてありますが。
これは、正常な肌の場合で、悲なしいかな加齢とともに、この速度は遅くなって
いくこともあるのです。
だから
「新陳代謝が良くなって、若い新しい細胞に生まれ変わる」
「ターンオーバーが速くなることはいいことだ」 というのは、
何となく納得するところですね。
ちょっと待ってくださいよ。
細胞が生まれ変わることと
新陳代謝が良くなること。
そしてターンオーバーが速くなることは、
それぞれに意味があるものですからそう簡単に「ターンオーバーが速くなることは
いいことだ」なんて決めないでくださいよ ターンオーバーが速くなるのは、
どのような場合においても、肌の組織に問題があるときなのですから。
つまり
ターンオーバーが速くなるのは、早く新しい皮膚を作って
何が何でも防御態勢を整えておかなければいけない
というときなのです。
細胞を急いでつくるために、細胞の誕生を速め、
送り出しも速め
たくさん作ってガードを固めなければという反応なのです。
この状態が続くと十分成熟していない角質細胞が集まってしまいバリアー機能が弱い
角質層ができてしまうのです。
あっ!そうか
未成熟な細胞による角質層は、角質同士の間を埋めているセラミドの
放出が不十分なため、水分を逃がしやすく、タンパク質が少ないため、
角質そのものの水分保持力が低くなるために・・・
バリアーの力が弱い肌 水分の少ないやせた肌 になってしまい、その結果、
ドライ、かさつき、くすみ、きめの粗い肌を作り出してしまうのですね
ということは、
成熟した細胞が角質層で育てば、やわらかくてしっとりした肌になるというわけですね
そうなのですが・・・
細胞がすぐに成熟した大人の細胞に成長することはできません
角質層はお顔の肌で10層~15層程度あり、一日に一層程度ずつ作られ
少しずつ成熟した細胞が増えていくことで
防衛力の強い、美肌力の高い層に変わっていき
その作り方は、肌の細胞達がちゃんと知っています。
問題は、その成長を妨害している者がいることです。邪魔する者は、たくさんいます
では一体何が・・・?
角質のはがれるテンポを速くしたり、
角質層を弱めたりしているのでしょうか?
次回・・・説明しますね。
つまり 毎日アカとなってはがれていく角質のテンポがより速くなり、
角質層の防衛力の弱体化を防ぐため、角質作りをスピードアップさせ、
十分成長しないままの細胞が角質に変化して、肌を守らなければならない
その環境をつくっている犯人が 次回にわかるわけですね・・・
ここまでは、しっとりすべすべのお肌を守り育てるには、
生まれた細胞が力のある成熟した細胞へとしっかり育つ環境を与える。
これが素肌美づくりの一番大切な心得だということです。
いかがでしたか・・・・ ここまでの会話はお役に立ったでしょうか?
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