メイク

    2015-02-13

    つけまメイクは難しい? いいえ、そんなことはありません

    「つけまメイクにチャレンジしてみたいけど、難しくない?」「わざとらしくならない?」と、つけまデビューを考えていても、なかなか挑戦できない方がおられるのではないでしょうか。つけまつ毛は、簡単に目元の印象を変えてフサフサまつ毛になれる便利なアイテム。上手な使い方をマスターして、印象深い目元を作ってみませんか?

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    つけまつ毛とマスカラの違いについて

    つけまメイクの魅力は、なんといってもつけることでさまざまなバリエーションの目元を楽しめるという点にあります。簡単に違った印象の顔を演出できます。しかし、つけまつ毛の付け方を間違えてしまうとわざとらしいメイクとなり、顔全体の雰囲気を台無しにしてしまうこともあります。

    一方、マスカラは自まつ毛に塗るだけなので、つけまメイクのような失敗はあまりありません。使用する量により自然な感じやしっかりメイクに仕上げたりすることができます。しかし、ボリュームを出したいばかりに何度も重ね塗りを行うと、目元が重たい印象になったり、下まぶたにマスカラがうつってパンダのようになってしまったり、十分にクレンジングで落とすことが出来ずにまつ毛に負担をかけてしまうというデメリットがあります。

    つけまメイクにもマスカラメイクにも、それぞれメリットとデメリットが共存しているので、両方をうまく組み合わせて、素敵なアイメイクを楽しみましょう。

    印象を変える上手なつけまメイクの方法

    つけまつ毛の種類や付け方ひとつで、セクシーな目元の演出やお人形のように目がパッチリのアイメイクが自由自在。でもつけまデビューしてすぐには、そのような演出は少々難しいと感じるかもしれませんが、いったんマスターしてしまえば、徐々にご自身の個性を生かしたお気に入りのつけまメイクに出会うことができます。

    つけまメイクを行う前には、ファンデーションでのベースメイク、アイシャドウ、ノーズシャドウやチークのシェーディングなどは完成させておきましょう。

    1.アイラインを引いておく

    ペンシルまたはリキッドタイプのアイラインを、上まぶたのまつ毛の生え際に引きます。アイラインはつけまつ毛の付け位置を決定するガイドラインになるため、できるだけ細く引いておくのがコツです。

    2.ビューラーでまつ毛をカールする

    全体をしっかりとカールするのではなく、根元部分を軽くカールしてください。まつ毛がクルンと上に向きすぎてしまうと、つけまつ毛が付きにくくなってしまいます。

    3.つけまつ毛をカットする

    ご自身の目の幅に合わせてつけまつ毛をカットしておきます。
    まぶたのタイプによりカットする幅を調節するとよいでしょう。

    • 一重・・・目尻から黒目の半分の位置までの幅(約1/2の長さにカットしたつけまつ毛を使います。)
    • 奥二重・・・目尻から黒目の端までの幅(約2/3の長さにカットしたつけまつ毛を使います。)
    • 二重・・・全体(自分の目頭から目尻までの長さに合うようにカットしてください。)

    ここに挙げた「長さ」はあくまでも目安ですので、つけてみたいまつ毛のデザインを選んでご自分の使いたい部分の目の幅に合わせてカットしてください。つける前に根元部分を何回か伸ばし、柔らかくしておきます。この作業をしておくことにより、肌になじんで装着が簡単になります。

    4.マスカラを付ける

    マスカラは、自まつ毛とつけまつ毛を一体化させて馴染ませるために使います。まず、まつ毛の上側にマスカラを付けます。マスカラの量が多すぎると不自然な感じになりますので、ダマができない程度に軽く付けておきましょう。

    5.つけまつ毛にノリを付けて装着する

    ノリは薄く付けるのがポイントです。つけまつ毛の根元全体にノリを薄く伸ばしたら、静かに息を吹きかけながら乾かします。ノリの色が半透明に変わるまで乾かしたら、お好みの位置につけまつ毛を合わせて位置を決めます。それからつけまつ毛を生え際に押し込むようなつもりでしっかりと押し付け、指で自まつげとサンドして一体化させます。ピンセットや専用クリップで装着する方法もありますが、まずはご自身の指で付けることに慣れてみましょう。

    6.仕上げ

    つけまつ毛が付いた後、アイライン、アイシャドウの仕上がりをもう一度チェックして、必要であれば書き足します。このとき、つけまつ毛に化粧品がついてしまわないよう、気をつけましょう。

    TPOとつけまつ毛

    どんなメイクでも同様ですが、特につけまメイクを行う際にはTPOに応じて変化を持たせる必要があります。なかでも、冠婚葬祭の行事においては、少々神経質なくらいでちょうど良いという場合もあります。

    例えば、友人の結婚式に出席するとします。華やかなメイクは新郎新婦への祝福のように捉えることもできますが、結婚式の主役は花嫁さんなので、主役より目立つような派手なメイクは花嫁さんに対して失礼となってしまいます。

    また、お通夜や葬儀は、故人に対する敬意を表する場所です。故人の死を悼む場に、しっかりメイクをして参列すると「前もって準備していた」と捉えられ、故人ばかりではなく、故人のご家族に対しても非常に失礼であるとみなされます。

    自分の好みに合わせてさまざまなバリエーションを楽しむことができるつけまメイクではありますが、このような冠婚葬祭の現場では、先方に失礼になることがないような配慮が必要であるといえるでしょう。

    なにはともあれ、まずは慣れること。メイクのバリエーションも拡がり、TPOに合わせて自由に自分を演出することができるようになりますよ。

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