スポンサーリンク

肝機能の数値を下げる方法【禁酒不要・食事の改善が効果的♪】

    糖質制限(炭水化物抜きダイエット)を実践したら、肝機能の数値が大きく改善出来ました。

    禁酒は出来ませんでした。休肝日も月に一度か二度くらいしか作れませんでしたが、γ-GTPや、GOT・GPTなどの肝機能の数値が全て下がり、無事に基準値以内に収まりました。

    (2014年7月の健康診断結果、左から2014年、2013年、2012年の順番です)

    お酒を飲みながら肝機能の数値が下がる理由

    お酒の処理だけじゃない、肝臓の働きとは?

    γ-GTPなどの数値が悪化したら、普通はお医者さんから、禁酒や連続二日の休肝日を作りなさいと言われる事でしょう。わたしも長い事言われ続けてきました。

    ところが肝機能が悪化する原因のひとつに、(糖質)炭水化物の摂りすぎによる、肝臓に中性脂肪がたまりすぎてしまう症状(脂肪肝)があります。

    そういった人の場合は、お酒の弊害よりも、炭水化物の弊害のほうが大きい場合があります。わたしはそうでした。

    わたしのスペック

    メタボ体型で中性脂肪値やコレステロール値も高め → 糖質制限で10kg痩せて、γ-GTPをはじめ全ての検査結果が良好に。

    炭水化物抜き(糖質制限)の食事で肝機能の数値が下がる理由

    肝臓が糖・脂質代謝の中心的な役割だから

    1. 炭水化物(糖質)が多い食事を摂ると、血糖値が上がる
    2. 膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を下げようとする
    3. 肝臓は頑張って糖質(消化するとブドウ糖になる)を処理しようと働きだす
    4. ブドウ糖の量が多くて、肝臓で処理しきれない場合、脂質へ変換されてしまう
    5. 結果、肝臓内部の中性脂肪が増える
    6. 徐々に蓄積された中性脂肪が肝臓組織に負担をかけるので、『肝機能の数値が悪くなる』

    (糖質制限)炭水化物抜きの食事を実践すれば、逆に、糖新生のシステムが働き、脂肪を消費するようになる為、肝臓内部の中性脂肪も減っていきます。

    夜は炭水化物抜き(主食抜き)の食事です

    炭水化物を抜くかわりにお酒を飲んでます

    私の場合、ほぼ毎晩お酒を飲んでます。

    炭水化物が多く含まれているものは食べないようにしています。具体的に言うと、白米やパン類、うどん、ラーメン等の麺類などです。

    肉料理や野菜(サラダ)類、キノコ類、豆腐や豆類、卵、チーズなどをよく食べています。居酒屋メニュー的なつまみが多いです。

    普通のダイエットだと、脂質が多い食事を避けたり、カロリー計算が必要になるようですが、何も気にしてません。好きなものをお腹いっぱい食べて、酔っぱらったらバタンキューと寝てしまいます。

    朝と昼は普通に白いご飯を食べてます。

    飲んでいるのは炭水化物(糖質)が少ないお酒です

    蒸留酒はOKですが、醸造酒は要注意!

    お酒にも炭水化物含有量が少ないものもあれば、多いものもあります。炭水化物が多く含まれているお酒は要注意です。

    炭水化物の含有量(100ccあたりのグラム数) (文部科学省・日本食品標準成分表より)

    蒸留酒

    • 焼酎 0g
    • ウイスキー 0g
    • ブランデー 0g
    • ウォッカ 0g
    • ジン 0.1g

    醸造酒

    • 清酒(純米酒) 3.6g
    • ビール 3.1g
    • 発泡酒 3.6g
    • 葡萄酒(白) 2.0g
    • 紹興酒 5.1g

    カクテル類も炭水化物が多く含まれています。発泡酒や日本酒には、糖質(炭水化物)ゼロの製品がありますので、そういったタイプなら飲んでも大丈夫です。

    どれだけ何を飲んだら良いか?

    私の場合、経験値ですが、発泡酒(キリン・のどごし)を日に1〜3本。焼酎を3〜6杯くらい飲んでますが問題無いです。このあたりは人によって違いがあるかもしれません。

    炭水化物(糖質)が多い食べ物・少ない食べ物

    炭水化物が多い食べ物は、夜食べないようにしています。

    炭水化物の含有量(100ccあたりのグラム数) (文部科学省・日本食品標準成分表より)

    炭水化物が多い食品の一例

    • 精白米 77.1g
    • 食パン 46.7g
    • うどん(ゆで) 21.6g
    • 大福もち 52.8g
    • 甘辛せんべい 86.3g
    • ポテトチップス 54.7g

    主食類や砂糖を使った食品は炭水化物が多いです。イモ類にも結構含まれています(さつまいも・蒸しで、31.2g)

    果物類に含まれている果糖は、中性脂肪になりやすいので、食べ過ぎに要注意です。

    甘いジュース類、お菓子類も炭水化物が多く含まれています。

    炭水化物が少ない食品の一例

    • 豆腐類(絹ごし) 2.0g
    • 野菜類(キャベツ) 5.2g
    • きのこ類(ぶなしめじ) 6.5g
    • 藻類(もずく) 1.4g (こんぶは例外的に炭水化物多いです)
    • 肉類(豚肩ロース) 0.1g
    • 魚類(まあじ) 0.1g
    • 卵類(鶏卵) 0.3g

    どれだけ何を食べたら良いか?

    炭水化物抜きといっても、全然摂らないわけではありません。平均すると毎日130g前後の糖質は摂りましたが、体重はどんどん減りました。

    最初はあまり難しく考えずに、少しずつ減らしてみたら良いと思います。

    それでも飲み過ぎに注意を♪

    私は、(糖質制限)夜だけ炭水化物抜きダイエットで肝機能の数値が改善出来ました。体重も減りましたし、中性脂肪も減りました。お酒を飲んでも大丈夫なのが、このダイエットの良いところですね♪

    ただ、最近、健康診断の結果が良かったので、祝杯をあげすぎて飲み過ぎかもしれません。来年、γ-GTPの数値が上がったら嫌なので、節制しながらお酒を楽しもうと考えています。

    (追記)

    翌年の健康診断結果は、さらにγ-GTPの数値が下がりました。54→47に(禁酒日は年間で10日前後)

    実践したことは、糖質制限(炭水化物抜き)の継続と、毎日のウォーキングと、肝臓サプリの摂取です。

    シジミなどには、肝臓の解毒作用を高める働きがあるので、シジミのみそ汁を飲む替わりに、肝臓サプリを飲んでいます。

    肝臓サプリも色々試して比較してます。又、その後の経緯や肝機能とお酒の関係などをまとめるため、新しいブログを作りました。よろしければ参考にしてみて下さい。

    スポンサーリンク

      サブコンテンツ