ヒルドイド、皮膚について、詳しい方お願いします。

ヒルドイド、皮膚について、詳しい方お願いします。

私は現在肌断食、角質培養をしてから肌の調子が良くなり
スキンケアすべて変えました。


*洗顔、、無添加石鹸
*保湿、、白色ワセリン(サンホワイト)
*クレンジング、、ホホバオイル


これからも続ける予定です。
メイクに使う日焼け止めやファンデ、パウダーなども無添加のものに変えました。

最近、ヒルドイドという保湿剤がアンチエイジング、肌に良いとよくネットで見ます。
娘の保湿剤としてもらったことがあります。
ヒルドイドとは保湿の他に傷の治りを早くする、血行を良くする、などの効能があると書いてありました。
赤ちゃんの肌にも使えるため、肌には優しいとは思いますが、
長期にわたって使うとなるとどうなのでしょうか?
毛穴、シワは良くなるのですか?
また、ワセリンなどの最低限の肌ケアで、肌本来の回復力、正しいターンオーバーにするということなのですが、
ヒルドイドを使ったら肌を甘やかすというか、やっぱり本来の回復力などはよくなくなりますか?
ヒルドイドの仕組みを教えていただきたいです。
肌にはよくないと、肌の本来の水分量を増やすわけではなくて、、みたいな内容の記事も見ましたし、
肌の中の水分を逃がさない、増やし、シワやシミの回復を促進するなど、 さまざまな情報です。
ネットで見た情報しかわからないので、専門の詳しい方に回答いただけると嬉しいです。

補足わかりやすくありがとうございます。
補足です。
ワセリンとヒルドイド、
肌にはどちらが良いですか?
肌本来の力を取り戻すには、ヒルドイドは肌を甘やかし、自分で回復する能力が落ちますか?

ベストアンサーに選ばれた回答

カテゴリマスター

ヒルドイドの一般名は0.3%ヘパリン類似物質です。

商品名は、ヒルドイドソフト軟膏、ヒルドイドクリーム、ヒルドイドローションがあります。販売元はマルホです。

後発には、エアリートクリーム・ローション(ラクール)、ビーソフテンクリーム・ローション(日医工)などがあります。最近では、市販品も発売されています。

ヒトは、肌の水分が蒸発しないように、細胞間脂質・天然保湿因子・皮脂の3つの成分で守っています。

保湿の中心的な役割をしている成分が、細胞間脂質のセラミド、スフィンゴ脂質。そして、天然保湿因子の各種アミノ酸です。

敏感肌、アトピー性皮膚炎では、天然保湿因子の産生が低下しています。天然保湿因子を補給することで、肌の乾燥から守ることができます。

天然保湿成分の医薬品成分には、ヘパリン類似物質があります。肌の水分子と結合して離しません。保湿効果の高い成分です。

また、ヘパリン類似物質は血行を促進する作用があります。肌荒れを予防します。

血行作用があることから、ケロイド、肥厚性瘢痕の治療にも応用されています

皮膚科では、敏感肌、アトピー性皮膚炎の保湿剤として、0.3%ヘパリン類似物質を処方しています。

インターネット上では、「シミ、シワに効果がある」とされますが、そのような作用はないものと思われます。

シミは表皮に蓄積した黒色メラニン色素であり、ヘパリン類似物質には、チロシナーゼ抑制作用はありません。また、黒色メラニン色素を還元する作用もありません。

基底膜・真皮層のコラーゲン線維の損傷によって、シワが形成されます。ヘパリン類似物質には、これら損傷を修復する作用はありません。

ヘパリン類似物質は、医薬品です。利用する場合は、皮膚科医、薬剤師さんに相談して下さい。

私の場合、敏感肌なので、顔のスキンケアに、冬はエアリートローション(ラクール)とヒト型セラミド配合クリームで保湿ケアをしています。

冬以外は、リピジュア配合のローションとヒト型セラミド配合クリームで保湿ケアをしています。

  • 2015/02/0718:10:24

    rarapopodesさん こんばんは

    =補足について=

    ワセリンは肌を密閉することで、肌を再生します。夜のお手入れで利用できますが、朝の保湿ケアには利用しにくいです。

    ヘパリン類似物質は、朝・夜で利用することができます。ただし医薬品成分です。

    「肌を甘やかす」わけではありませんが、医師の判断で必要に応じて処方されています。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ヒルドイドは単なる保湿剤です。
効能というのは、保険収載するときに薬剤メーカーが厚生省に申請するときに書くものです。
元々は、ケロイド、瘢痕の効能があり、それらをメインに処方されていましたが、全く効果がなくしばらく医師から処方されることがありませんでした。その後、保湿剤に使用できるとのことで、新規に皮脂欠乏性湿疹などの効能が追加されました。
また、ヘパリン類似物質というものが入っていますので出血傾向などの注意もありますが、臨床的にはほぼありません。たまに、血腫に対して使用する外科のこだわり?のある先生が使用していますが・・・

rarapopodesの質問の大きな目的としては、シミやシワなどの美容的な要素なのでしょうか?そうであれば、何もしなければ加齢とともにシミ、シワは増えますし、毛穴の開きも個人差がありますが増えます。外用薬で毛穴の開きを改善するものは、大きな効果があるものはないです。良くて数%程度の改善といったところです。これが、去年の学会での報告です。

現時はレーザー治療や光治療が進んでおり、こちらの方がrarapopodesさんの悩みは解決されるのではないでしょうか?

美容皮膚科へ相談されるのをお勧めします。

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