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大切な人の健康は、自分の手で守るしかありません。放射能から体を守る、入ってしまった放射能を体外に出す。

みそ・しょうゆ・ごま塩・梅干し昆布寒天・れんこん・あずき・高野豆腐…。




太り過ぎや食べ過ぎは(人工的な)放射性物質を体内に蓄積しやすいという意味では、特に現代社会ではやはり避けていかなければなりません。

特に注意しなければならないのが、チェルノブイリ事故後でも福島原発事故後でも同様に起きていたのが、避難住民たちの太り過ぎの傾向が見られたようです。遠方からの食糧支援には、精白食品や非常用保存食などが多かったため、ビタミンミネラル不足による栄養バランスの悪い食事が原因であったとされています。

どんな災害があっても動じないように、日頃の少食を保つことはいろいろな意味で大事です。体質にもよりますが、気持ち次第で不食で何日も生き延びることができます。

とはいえ、やはり適度な食事をし、しっかりと普段から栄養を摂ることも大切であることは間違いありません。

統計的に放射線の影響は女性に出やすく、被ばく後10年目あたりから本格的な症状があらわれることが多いようですので、それまでしっかり予防していくことが大事になります。






これらの紹介の前に、有効な食材そのものに放射性物質が蓄積している恐れがあるのではないかとよく言われます。この話についてはいつか詳しくまとめようと思いますが、今簡単に言えば産地・除染方法などを考慮して食材選びをするしかありません。今やゼロリスクの食材は皆無になっていますので、それを恐れて栄養食材を避ける方がリスクが高くなります。これを踏まえて参考にしてください。

日本食の代表的な食材を中心にあげてみました。あくまでおすすめにすぎませんし、個人差があると思います。また、摂り過ぎは何でもよくありませんので、その点をご留意ください。また全粒穀物によるキレートによる副作用にも注意する必要がありますので、バランスのよい食事をしましょう。



食べ物を発酵させると素材に含まれる有害物質を分解する「解毒発酵」という働きが出てきます。植物などには人体にとって害となる成分が少し含まれることがありますが、昔の人は発酵することでこの有害物質を取り除くことを経験的にしっていたわけですね(もちろん完全には取り除けません)。

米味噌、麦味噌、豆味噌と種類がありますが、特におすすめはカリウムの多い豆味噌です。

また、下記のページによるまとめも参照してく見てください。


「醤油」は、本来製造において手間のかかる食品のひとつです。微生物の力でゆっくりと時間をかけたものなら、還元力があります。どうせ買うなら、とことんこだわりましょう。無農薬大豆と、良質な麹菌をつけた、杉樽の天然醸造を選びましょう。味噌に少しは劣るものの醤油にも放射線照射によって壊された小腸の再生力が高まることがわかっています(伊藤明弘教授の研究実験)



梅干し」のクエン酸の働きで放射性物質を排出します。クエン酸は唾液の分泌を促進させます。放射線で被ばくした時には唾液の分泌が悪くなることが多いようです。唾液による殺菌作用は有害物質を抑えるのにとても大切な働きがありますので、分泌状態をよくする必要があります。また、梅干し放射能による貧血などに有効で、血液を健全化し、解毒作用・殺菌作用があります。非科学的かもしれませんが、梅干しは天日干し(太陽)と夜干し(月光)によるパワーが備わっています。


「たくあん」に含まれる植物性の乳酸菌は、動物性乳酸菌に比べ胃酸や胆汁に強いといわれています(諸説あり)。よって腸内細菌の働きを助け、内部被ばくによる体力の回復には役に立つでしょう。仮に摂取した乳酸菌のうち1%しか腸に届かなくても食事が良ければ乳酸菌は腸内で増殖していきます。




あわ、ひえ、きびなどの「雑穀」や黒米などの「古代米」も放射線による影響から体を守るのに有効な穀物とえいます。


大麦」はその水溶性食物繊維により、脂肪にたまった放射性物質を排出したり、体内の老廃物を排泄する作用があります。さらに善玉菌のエサとなり、腸内の環境が良くなり、放射線からのダメージを防ぐことにもつながります。





「黒ゴマ」も放射能から体を守る代表的な食品です。カルシウムが多い食べ物の一つです。抗酸化物質が多く含まれ、活性酸素の発生を抑えます。ただし、消化が悪いので、すり鉢ですってから食べるのがいいです(炒った後でするのもOK)。

「天日塩」で新陳代謝を促進させ、体にたまった老廃物と放射性物質を汗や尿などでを排出させましょう。ただしどんなに良い塩でもやはり過剰摂取は控えるべきです(個人差あります)。重金属は主に汗から排出しますので、塩で新陳代謝を高めるのも一つの手でしょう。




「よもぎ」は血液の浄化作用に効果的です。特に、血液の浄化をする肝臓と胆のうの働きをよくします。また、クロロフィルにより放射性物質を排出します。


「すぎな」に含まれるケイ素によって、放射性物質を外に排出してくれます。ケイ素が血液中の水素をつかまえて排泄しますので、血流が改善されます。また多く含まれているマグネシウムが、腸の内壁を湿らせるため便の流れをよくします。



他にもいろいろありますが、ここまでにしておきます。





放射性物質を防御・ブロックする栄養素

ビタミンC…抗酸化作用、炎症の防御。赤ピーマン、緑茶葉、パセリなど。

※いろいろ文献・書籍を参照しました。

以上、ずらずらと一挙にまとめましたが(笑)、参考にしてみてください。できるだけ食べ物で解決しましょう。

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