抜け毛の原因を特定する為のやり方とチェックポイント!自己診断で原因特定!
病気になったり体調不良を感じている時など、抜け毛は一時てきに増えてきます。
男性でも女性でも、抜け毛が増えるということ自体に恐怖を感じてしまうと思いまが、今の抜け毛は一時的な物なのか?進行して薄くハゲてしまうものなのか?
気になる事はこの1点ではないでしょうか?
ここでは抜け毛の原因を特定する方法やチェック項目のポイントについて記載していきます。
既に薄毛が進行している場合
薄毛が進行していると確認できるほどの変化がある場合は、間違いなく今後も薄くなっていきます。
男性と女性の薄毛の進行の仕方が若干違うので、ポイントを確認しておいてください。
男性の場合の薄毛の進行の仕方とポイント
男性の場合は、頭皮の生え際か、頭のてっぺんからか、又はその両方が同時に進行してくるタイプか?この3パターンで薄くなっていきます。
生え際の場合は、M字やU字に進行していき、こめかみの上あたりから食いこむようにM字型に進行してくる場合もあれば、真ん中からてっぺんめがけてU字に進行していくケースがあります。
てっぺんの場合はつむじや、その周りからO字型に脱毛が進行していき徐々に範囲を広げていきます。
男性の脱毛症の殆どが、男性型脱毛症(AGA)と言われている脱毛症に特定されます。
男性型脱毛症が進行しだすと、側頭部や後頭部の髪の毛を残したまま、生え際とてっぺんが薄くなりだします。スピードは個人差がありますが、止まることなく進行していくのが特徴です。治療や対策をしない限り、ハゲるまで進行していく可能性が非常に高いです。
女性の場合の薄毛の進行の仕方とポイント
女性の場合は男性と違い、特定の部位から進行していくという事はありません。
日頃のヘアセットの仕方で、前髪や分け目が広がってくるケースもありますが、一般的には全体が薄くなっていき間引いたように薄くなっていきます。
日頃のヘアセットの仕方で起きる脱毛症を牽引性の脱毛症と特定します。
それよりも多いのが、女性型脱毛症や瀰漫性脱毛症と言われている女性特有の脱毛症です。特にヘアセットで髪の毛に負荷などをかけていないのに髪の毛が薄くなってきたら、この2つの脱毛原因として考えてください。
女性の場合は、薄毛が進行していってもハゲるまで行く事はなく、ある程度の所で症状がストップします。
お風呂でその日に抜ける髪の毛を集めてみます
ここからは、脱毛が進行していくものなのか?その時だけ抜け毛が増えている物なのか?を確認する為の内容になります。
まず、その日に抜ける髪の毛を集めます。
1日の脱毛の殆どが、お風呂でシャンプーをしている時に起きます。シャンプー中の脱毛の量は、1日の脱毛本数の50%~70%を占めるので、お風呂で抜ける髪の毛を集めて診断します。
排水溝の掃除をして、キッチンネットなどでキャッチを作ります
お風呂に入る前に、排水溝の掃除をしてください。そして、キッチンネットなどを使って髪の毛が排水管に流れない様にして下さい。
後で回収できるような形でしたらどういったやり方でも問題ありません。その日1日の毛髪から判断できるようにする為に、一度掃除をしてからにしてください。
抜けた髪の毛を見てください
脱毛症が進行していく時には、必ずヘアサイクルの短縮が起きます。
髪の毛は、成長期⇒退行期⇒休止期と、サイクルが流れていき、休止期まで行ったら新しい髪の毛が生えていきまた成長期に入り成長していきます。
脱毛症が進行していくと、成長期の期間が短くなります。正常だと、2年~6年かけて育つ髪の毛が、数ヶ月~1年て後退期に入り抜けてしまいます。
成長期の髪の毛は全体の90%を占めているので、1日100本程度抜けても簡単には薄くなりません。常に90%の髪の毛が頭部に残ります。
しかし脱毛症が進行していくと、成長期の期間が短くなり、成長期が占める割合が徐々に少なくなります。そうなると薄毛が広がっていきどんどん進行していきます。
確認のポイントは抜けた本数を見るのではなく、抜けた髪の毛の状態を見ます。
成長期が短くなれば、髪の毛は未成長のまま抜けていきます。つまり通常の髪の毛よりも細く、毛根の形がしっかりとしていません。
- 髪の毛が細く短くないか?
- 毛根の形がでこぼこしていないか?
- 毛根の形がゆがんでいないか?
- 毛根の形が小さくないか?
抜けた髪を回収したらティシュに広げて、毛髪の太さ、毛根の形を比べます。
比較する為の髪の毛は、脱毛症が影響しない襟足の髪を1本抜くか、使っているブラシなどに付着している健康毛と比べてみてください。
比較確認した時に、抜けている髪の毛の殆どが未熟状態だと、脱毛症が進行していると考えます。成長期が短くなっているのが確認できるので、今後も進行していく可能性が高いと言えるでしょう。
病院行って検査してもらったり診断をしてもらうのが確実です。
専門の病院やクリニックに行って検査をしてもらう事もできます。
不安な人は適切な診断を受けて、対策や治療が必要なのかを確認できるといいですね。
早期の対策はハゲた後の治療よりも時間もお金もかかりません。一度ハゲきった髪の毛を治療するのには、非常に労力が必要です。早めの確認をお勧めします。