健康食として人気の高いバナナチップスは朝食のコーンフレークと一緒に食べたり、ヨーグルトの中に入れたり、クッキー生地の中に入れてバナナクッキーを作ったりと様々なアレンジができる便利なドライフルーツですよね。
そんなバナナチップスが人気な理由は味やアレンジのしやすさだけではないんです。バナナチップスにはドライフルーツの中でも5本の指に入るほどの栄養素が含まれていて、日頃から取っていると体に良い影響をもたらしてくれる果物なのです。
今日は栄養価の高さを注目されているバナナチップスについて、その栄養価や、食べるとどのような効果が期待できるのか、おすすめの食べ方などを解説していこうと思います。
バナナチップス・ドライバナナの基本情報・バナナチップスとは何か
私たちが食べているバナナチップスには大きく分けて2つの種類があります。1つ目は油で揚げて作られたバナナチップスで、生のバナナに近い食感が楽しめる食べ物になっています。2つ目はバナナを薄切りにしたものを天日干しにすることで作られるもので、こちらは時間や手間はかかるけれど、ノンオイルで作れるためカロリーが少なめでダイエット食品として人気が高いです。
次の表を見てそれぞれのカロリーを比較したり、主要成分や100gあたりの値段を見てみましょう。
| 主要成分 | 食物繊維、ビタミンA、ビタミンB6、カリウム、マグネシウム |
| 100gあたりのカロリー | オイル:約500kcal ノンオイル:約250〜300kcal |
| 味 | さっぱりとした甘み、酸味はない |
| 主な原産国 | インド、フィリピン、中国、エクアドル、ブラジル |
| 食べ方 | コーンフレークと一緒に、ヨーグルトと一緒に、クッキーの生地に |
| 100gあたりの価格帯 | 50〜300円 |
バナナチップスには油で揚げられたものと、天日干しで作られるものの2種類があることを紹介しましたが、上の表の100gあたりのカロリーを見てみると違いは歴然ですね。
オイルで揚げられたバナナチップスが100gあたり500kcal近くあるのに対して、天日干しのノンオイルバナナチップスはそれよりも200kcal以上の約250〜300kcalとなっています。
バナナチップスを選ぶときはオイルかノンオイルかをしっかり見よう
オイルで作られているかノンオイルかによって味も値段も大きく変わるのがバナナチップスの特徴で、普段スーパーなどで販売されている安価なバナナチップスはほとんどの場合、ココナッツオイルで揚げられたカロリーの高いバナナチップスの方です。
バナナチップスがドライフルーツの中でカロリーの高い果物として知られているのは、この油で揚げられている種類のバナナチップスの影響で、それとは反対に天日干しで作られるバナナチップスの方は油を使用していないため、低カロリーなドライフルーツとされているのです。
そして、一般的に油で揚げられたバナナチップスは100gあたり50〜150円ほどのお手ごろ価格で手に入れることができるのですが、天日干しのオーガニックバナナチップスの方は工程に手間も時間もかかるため値段が高く設定されています。
100gあたりの値段は安くても200円ほどするのでなかなかスーパーでは見かけることがないノンフライバナナチップスですが、油や砂糖など余分なものが含まれていない分、ダイエット効果も高いですし、何より安全に食べられるのが良いところです。せっかく食べるなら安全で効果の高いバナナチップスを選びたいですよね。
このページの後半では、安くて良いのでバナナチップスをお得に買いたい人向けの普通のバナナチップスと、栄養豊富で砂糖・油不使用のオーガニックバナナチップスの両方をお得に買えるサイトを紹介するのでお楽しみに!
英語でバナナチップスは何て言うの?バナナチップスのスペルは?
バナナといえばフィリピン。ここ数年でフィリピンは日本からのバカンス観光客が増えていると話題で特にセブ島のビーチは人気が高いですよね。そんなフィリピンでお土産にドライフルーツを買いたい時、英語の知識があれば困ることなくお土産が買えるはずです。
そこで、ここではバナナチップスについて英語ではどのような綴りなのか、どのように発音するのかをご紹介します。まず、バナナチップスは英語でbanana chips(バナナ・チップス)と発音されます。日本語とはアクセントが若干違うだけなので英語が苦手な人でも店員さんに伝わるぐらいの声量で話せば伝わります。
ノンフライバナナチップスを英語で購入してみよう
でも、単にbanana chipsと言っただけではおそらく手に入るのは油で揚げたカロリーが高い方のバナナチップス。せっかく現地に来たのだからオーガニックのバナナチップスを買いたいという人は別の言い方で店員さんに聞く必要があります。
英語ではノンフライのバナナチップスのことをsun dried bananas(サン・ドライド・バナナズ)やnatural dried bananas(ナチュロゥ・ドライド・バナナズ)、もしくはdehydrated bananas(ディハイドレィト・バナナズ)と読んでいます。sun driedは日本語でいうと「天日干し」、naturalは「無添加」、dehydratedは「脱水された」という意味があります。
うまく発音できない場合は紙などのメモや、スマホに書かれた文字を見せてあげれば理解してくれると思うので諦めずに頑張ってみましょう。うまく伝われば日本で買うノンフライバナナチップスよりもかなりお得に買うことができます!
バナナチップとバナナチップスはどちらが正しいのか
ちなみに乾燥させたバナナの呼び名としてバナナチップとバナナチップスの二通りの言い方がされていますが、英語では明確な違いがあります。バナナチップはバナナチップ1枚を指し、バナナチップスは複数枚のバナナチップのことを指すのです。
普通バナナチップスを買うときはグラム単位で買うのが普通で、1枚だけ買うなんてことはありませんよね。こうした理由で英語でバナナチップスと言うときは必ず語尾にsをつけてバナナチップスと呼ぶのです。
日本語に話を戻すと、バナナチップとバナナチップスの使い分けには特にルールはないようでどちらも同じ意味とのこと。
別の食べ物「ドライバナナ」も存在する
また、他のドライマンゴーやドライパイナップルなど他のドライフルーツのように、バナナの薄切りを乾燥させたものを「ドライバナナ」と呼ぶことはほとんどありません。ドライバナナというとバナナそのままを薄切りにせずにそのまま乾燥させた別の食べ物を指すようです。私は食べたことはないのですがこのドライバナナも美味しそうですよね。
生のバナナとバナナチップスの成分の違いを比較
ここで生のバナナと乾燥させたバナナの比較をしてみましょう。熱を加えて乾燥させることでバナナに含まれる良質な栄養分がギュギュッと凝縮され、私たちの健康に貢献してくれる食べ物に変わるんです。
| 生のバナナが含む成分 | ビタミンB6、カリウム、マグネシウム |
| バナナチップスが含む成分 | 食物繊維、ビタミンA、ビタミンB6、カリウム、マグネシウム |
生のバナナに熱を通すことで作られるバナナチップスでは、もともと生のバナナに含まれている栄養分がさらに増します。例えば生のバナナには食物繊維やビタミンAがあまり含まれていませんが、バナナチップスになることで食物繊維は100gあたり3倍以上、ビタミンAは1.3〜4倍近く量が増えるんです。
さらにマンゴーやパイナップルのような果物は乾燥させる過程でビタミンCなどの一部の成分が水分とともに抜けてしまうことがあるのですが、バナナではそのような成分を失うことが起こりません。
バナナチップスの特徴・栄養素
ここからは栄養が豊富と言われるバナナチップスに含まれる栄養素と、その栄養がどのような効果を体に与えてくれるのかを見ていきます。バナナチップスに含まれる成分のうち、特に注目したいのは次の3つの成分、ビタミンA、カリウム、マグネシウムです。1つずつ効能を見ていきましょう。
バナナチップスに含まれるビタミンAの効果
ビタミンAは皮膚や粘膜などの細胞を正常に保つ効果があり、皮膚の乾燥を防ぐ効果やしわの増加を防止する効果など、肌に関する良い効能があるとされています。
それだけでなく目を健康に保つ効果や、粘膜を守る効果から風邪菌やインフルエンザなどのウイルスが体に侵入するのを未然に防ぐ効果があると期待されている万能なビタミンなのです。
生のバナナにもビタミンAは含まれていますが、熱を加えてバナナチップスにすることでその量が増加するのでせっかくならビタミンを多く摂取できるバナナチップスを食べたいですよね。
バナナチップスに含まれるカリウムの効果
生のバナナとバナナチップスにはどちらもカリウムが多く含まれています。カリウムには血液をサラサラにする効果があるため、生活習慣病などの現代病を予防するために効果的な栄養素と言われています。
血液の流れが悪い、いわゆる「ドロドロの血」になってしまうと心筋梗塞、脳梗塞など重大な病気を発症する恐れがあるためカリウムを適量摂取することでこうしたリスクを未然に回避する必要があります。
バナナチップスに含まれるマグネシウムの効果
マグネシウムはナッツ類、海藻類などに多く含まれる成分として知られていますが、バナナにも多く含まれています。マグネシウムは体の基礎機能を整える役割を果たしていて、血糖値改善や糖尿病予防などに効果の高い栄養素です。
そして体内に存在するマグネシウムが減ってしまうと、慢性的な疲労や集中力の低下など生活する上で障害となるような症状を発症する恐れがあるため、常日頃からマグネシウムを摂取していくようにしましょう。
例えばいくら寝ても疲れが取れない人や、週末になると平日の仕事疲れで昼近くまで寝てしまう人はマグネシウム不足が原因の可能性があります。こうした慢性的な疲れは将来、体の基礎代謝が落ちてくる頃に大きな障害を誘発することがあるので、今のうちから治すようにマグネシウムを少しずつでも継続的に摂取し始めることをおすすめします。
バナナチップスの効果まとめ
これまで見てきたようにバナナチップスには様々な病気を予防する効果があることが分かりました。健康な今は問題には思わないことも積もり積もって将来大きな病気につながる恐れがあるので今のうちからしっかり予防するように心がけたいですね。
バナナチップスが私たちにもたらしてくれる効果をここで一度振り返ってみましょう。
- 皮膚の乾燥防止・しわ予防
- 生活習慣病予防
- 慢性的な疲労の改善
- 将来的な大病リスクの軽減
バナナチップスの食べ過ぎには注意しよう。1日に摂取しても大丈夫な量は?
多くの病気を予防する効果のあるバナナチップスですが、栄養価が非常に豊富なため一度に多くを摂りすぎると体に負担がかかってしまいます。
こうした食べ過ぎを防ぐために1日あたりに食べても良いバナナチップスの量は70〜80gとされています。これは生のバナナにすると3本〜4本ぐらいの量なので、確かに1日に生のバナナをこれだけ食べるのは無理がありますよね。
お子さんや体の弱い人の場合はこの量の半分ぐらい、およそ30〜40gほどが適量とされているのでその時の自分の調子に合わせて食べる量は調整するようにしましょう。
バナナチップスのおすすめ口コミ
バナナチップスは様々なアレンジ方法で食べるのが面白いドライフルーツです。このページに寄せられている口コミにも美味しそうな食べ方がいくつか紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。
バナナチップはドライフルーツの中でもとても栄養価が高いですし、美味しいのでとてもおすすめなドライフルーツ。また値段も比較的手ごろなので手に入れやすいのも良いですよね。
そのまま食べても十分美味しいバナナチップスですが、ヨーグルトに入れて食べるのも美味しい食べ方です。コーンフレークなどのシリアルに混ぜれば朝食にもぴったりですね。バナナチップスとシリアルを一緒に食べると違う触感を味わうことができるので朝食が楽しくなりますよ。
そしてクッキーやマフィンを作るときに混ぜるのもおすすめです。クッキーには少し小さめに砕いてから混ぜれば全く違和感なく食べることができます。バナナの風味が加わることで、クッキーがより美味しくなるんですよね。
マフィンの場合はクッキーを作る時と同様に砕いて入れても良いですし、そのまま上に乗せて焼き上げても良いです。バナナチップスは甘さ控えめなので、色々な食材の味ににマッチしてとても便利です。お菓子だけでなく鶏肉と一緒に焼いたり、サラダに砕いて乗せたりもできるので使い方はあなた次第!
私はドライフルーツの中でも特にバナナチップスが好きです。生で食べるバナナとは違ってバナナチップスだと食感も楽しむことができ、かさばらないので持ち運びにも便利です。私はバナナ自体とても好きなのですが、生のバナナをバイト先や学校に持って行って食べるとなると遠足か何かかなという周囲の視線を気にしてしまい少し躊躇してしまいます。(笑)
しかし、バナナチップスであればそんな周囲の視線も気にすることなく堂々とお洒落なおやつ!として持って行って食べることができるのです。生のバナナの強い甘味も好きですがバナナチップスのほんのりと優しい甘さは一枚食べるとついつい何枚も手に取ってしまうほどです。もちろんそのまま食べても美味しいバナナチップスですが、私のおすすめの食べ方は、ヨーグルトのトッピングにすることです!朝や夜ヨーグルトを食べる際にバナナチップスを細かく砕いてヨーグルトの上にトッピングし、その上に蜂蜜をかけるととても美味しく食べることができます!
また、シリアルと一緒に混ぜて食べても美味しいと思います。バナナチップスといえども元はフルーツなので健康にも良く、美味しくいろいろな食べ方ができるバナナチップスぜひ食べてみてください!
ダイエット中に小腹がすくと少しイライラしてしまいます。ダイエット猛者の皆さんならば経験済みの悩みではないでしょうか。そんな時むやみにおやつに手を伸ばせないのも悩みどころです。
ダイエットしてる方なら間食としてドライフルーツをおすすめされることは有ると思います。ドライフルーツの印象だと、だいたいの方が、ドライマンゴーや、レーズン、ナッツ各種を思い浮かべてしまいますが、万能フルーツとして知られるバナナがドライフルーツになったバナナチップスを私はつよ〜くおすすめします。
バナナは朝に食べるとよかったり、栄養補給が素早くできるので運動中の方もさっと食べて体内に吸収してくれるとっても優れた果物です。食べるとカリっとした歯触りですが、ほんのり甘みがあります。
食べ方に困る方は、ヨーグルトと一緒にバナナチップスをトッピングしてみたり、手作りのパフェをつくるときに真ん中のあたりにアクセントとにもなります。
おしゃれに食べる事も、スナック感覚で食べる事も出来ます。結構癖になる事も有るので、おいしくて食べ過ぎてしまっては、ダイエットにならないかもしれませんが、ちょっと口寂しいときにお助けフーズになる事は間違いなしです。
おすすめバナナチップス
ここでは油で揚げられたバナナチップスとノンフライ無添加・砂糖不使用のバナナチップスをそれぞれ紹介します。
輸入商品を扱うカルディが作った2種類のバナナチップス
ショッピングモールでよく目にするカルディがオリジナルで作っているバナナチップスを知っていますか?食感が違う2種類のバナナチップスは油で揚げたタイプで小腹が空いた時に摘んだり、おやつに最適です。