マナラ モイストウォッシュゲルに含まれている全成分「64種類」これらを一つ一つ解析します。
水
毒性:なし
言わずもがなですよね。お水です。ちょっと品質の高い化粧品になると「温泉水」などを使っているのですが、特に記述がないのでマナラ モイストウォッシュゲルはおそらくただの水でしょう。
温泉水はお肌の浸透力が違うんですね。温泉皆さんも好きですよね?ちなみに、上から順番に成分の配合量になっているので、モイストウォッシュゲルに一番含まれているのは「水」ということになります。
そのお水が、温泉水だったら…。バランスもあるので難しいのだとは思いますが、ちょっと残念ですね。
グリセリン
毒性:なし
でました、グリセリン。ホットクレンジングの登場で一躍有名になったグリセリンです。響きは最悪ですよね。いかにも爆発しそうな名前ですが、そんなことはありません。水とグリセリンは似た構造を持っているので、水分を蒸発させないために配合してあるのです。
他にも代表的な保湿成分にBG・DPGなどがありますが、グリセリンが一番保湿効果が高いことで知られています。これはグッドですね!
エチルヘキサン酸セチル
エチルヘキサン酸セチルは名古屋大学でパッチテストが行われた結果、安全であることが科学的に証明されている成分です。目的はエモリエント効果を持っています。
エモリエント効果とは、皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすることです。まさに美容のためにあるようなものですね。
プロパンジオール
毒性:なし
こちらはグリコールの一種です。グリコールとはアルコールの一種ですね。保湿剤、感触改善剤、溶剤、静菌効果などが期待できます。昔は危険な成分だったらしいのですが、今は「100%安全」ということが分かっています。
しかもグリセリンと併用することにより、保湿効果が持続するということが分かっています。
一般的には粘度を調整するために配合されたりするらしいですよ。これも安全ですね。
ペンチレングリコール
毒性:肌への刺激性は低い。副作用の心配は少ない。
ペンチレングリコールには、保湿・抗菌などの効果がります。
パラベンの防腐効果を高める効果があるので、組み合わせることにより防腐剤の配合量を減らすことができるんですね。
しかし、マナラモイストウォッシュゲルにはパラベンは含まれていません。モイストウォッシュゲルは徹底的に防腐剤の配合量を減らすために工夫されていることがここで分かりますね。
化粧品を発売する以上、防腐剤を添加しないわけにはいかないですからね。(防腐剤を無添加にすることは使い方によっては菌が繁殖するため逆に危ない)
ジグリセリン
毒性:肌への刺激は少ない
グリセリンと似たような名前ですね。というか「ジ」が付いただけ…。
ジグリセリンの正体は、グリセリンを蒸留して、精製して作られます。そのため、グリセリンと似たような性質になっています。また、高い保湿効果を持つ上に、防腐・殺菌の効果もあることが分かっています。
そして何となく温かみを感じるようになる成分でもあります。マナラ モイストウォッシュゲルを使ったことがある方はわかるかもしれませんが、少し温かいですよね。
水溶性コラーゲン・加水分解コラーゲン
水溶性コラーゲンは、コラーゲンを水に溶かしたものです。コラーゲンをそのまま化粧品に配合するのは難しいので、1回水に溶かしちゃうんです。
水溶性コラーゲンに使われるものは、海洋性コラーゲンがほとんどです。マリンコラーゲンとも呼ばれており、コラーゲンの中でも大変優れているものが原料だそうです。
安全性は非常に高いです。
加水分解コラーゲンは、さらに分子量を小さくして浸透させやすくしたコラーゲンです。
原料にカニやエビなどが使われている場合があるので、アレルギーを起こす可能性のある成分でもあります。
モイストウォッシュゲルがなんか肌に合わないという人は、これでアレルギーを引き起こしている可能性もあるというわけです。自分にアレルギーがないか、いまいちど調べてみてくださいね。
スクワラン
スクワレンと呼ばれる成分に水素添加したものがスクワランです。肌への刺激は殆どなく、ニキビ・吹き出物を予防・改善する効果もあるんです。
すごいですね。これでマナラモイストウォッシュゲルがニキビ・吹き出物予防に一役買ってくれることが分かりました。スクワランはすごい成分ですね!
オーリブ油
みんなご存じオリーブオイルですね。
しかしオリーブ油にも問題があるのって知ってました?
硬化油を混ぜていたり…。
オリーブオイル一つ選ぶのも大変ですよね。
マナラはオリーブ油の原材料までは明記してないので、真相は闇の中ですね。
しかもオリーブ油を顔に乗せて肌に残留させたままだとニキビができてしまったりする可能性もあるみたいです。
しかし、化粧品に使われているオリーブオイルは精製されたものがほとんどなので大丈夫だとおもいます。きちんとした機関で検査を受けたうえで配合されているんですね。なのでこちらも安心です!
間違っても食用のオリーブオイルを使うなんてことはしないようにしてください。(最近話題になってましたが)
しかしこれを肌に残留させるのはあまり良くない気がします。
ホホバ種子油
油脂というのは基本的にニキビの餌になります。しかしホホバ種子油はロウ(ワックス)に分類されるので、ニキビの餌にはならないんですね!
このあたりから少し疲れてきたので、
気になる成分だけをピックアップしますね。
ヒアルロン酸とかは語りつくされてるし、みんな知ってると思うので。