【あさイチ】そうめんのアレンジ術!吹きこぼれ防止&新食感のアレンジレシピ


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2015年5月26日(火)にNHKで放送された「あさイチ」の「スゴ技Q」のテーマは、「そうめん」でした。


これからの時期~夏が終わるまでの時期に大活躍してくれる「そうめん」。

抜群の清涼感とつるりとした喉ごしは、真夏日にはもってこいですよね♪ 軽くつるっと食べられるので、夏バテや暑さで食欲が落ちる傾向にある夏にも、抵抗なく食べられるので非常に重宝します。

調理時間が短いのも良いですよね。暑い日に、長時間火の前に立ちたくないですから(笑)。

加えて、お値段の方もお手軽価格なので、家計にもやさしいのも嬉しいポイント! 子どもが夏休みで家にいる時の昼食は、常に「そうめん」という方も多いのではないでしょうか(笑)。


今回の「あさイチ」では、この魅力的な料理「そうめん」にスポットライトを当てて、作る際の吹きこぼれ防止法、アレンジメニューなどが紹介されていました。

これから作る機会が増える「そうめん」だからこそ、これらの情報・コツ・テクニックは嬉しいですよね♪


以下、これらの情報を簡単にまとめました。夏はそうめんが主食だという方は、ぜひ参考にして、今年はワンランク上のおいしいそうめんを味わってみてください!

吹きこぼれ防止法
そうめんを茹でる際の問題点と言えば、やはり「吹きこぼれ」ですよね。

いわば、そうめんを作る際の代名詞的な存在。

茹でていると、ぐわっとお湯が盛り上がって吹きこぼれが起きてしまいます。レンジまわりの掃除が大変なので、できるだけ吹きこぼれは避けたいですよね。


そもそもそうめんを茹でる際に吹きこぼれが発生しやすい原因は、そうめん自体の細さにあります。

そうめんは、日本の麺類の中でもっとも細い麺とされています。その細さは、実に1.3mm未満。

そうめんは極細のため、茹でると100gあたりの表面積が広くなり、お湯にデンプンがたくさんと溶けだします。沸騰して出る泡のまわりをこのデンプンが取り囲む形になるので、なかなか泡が消えてくれません。

その結果、泡がどんどん積み上がっていって、最終的に吹きこぼれてしまうというのが、「そうめんを茹でると吹きこぼれやすい」のカラクリになります。


番組内では。厄介な吹きこぼれが防げるそうめんの茹で方が紹介されていました。
<手順>
①鍋に水を入れる。鍋底から深さ5センチ以上になるように注ぐのがポイント。

②鍋の水を沸騰させる。

③沸騰したらそうめんを一気に入れ、菜箸などで全体をよくかき混ぜる。

④泡が上がり始めたら、火力をおさえる。泡がおさまり、ギリギリ沸騰をとめているぐらいの火力が目安。

⑤茹であがったら麺を取り出し、麺を水でしっかりと揉み洗いする。 

⑥冷水で冷やしたら完成。 
まずポイントとなるのが水の量です。

そうめんを均一に茹でるためには、茹でている過程でそうめんが「踊る」ことが重要。そのためには、深さ5センチ以上という水の量が必要です。


そうめんを投入した後、よくかき混ぜる理由は、麺同士がくっつかないようにするため。


そして最大のポイントは火力調整。

吹きこぼれ防止のために火力調整をするって当たり前な気がしますが、ギリギリ沸騰を保てる火力にすれば、あとは最後まで火力調整をする必要はありません。


最後、茹であがった麺を水で揉み洗いするのもおいしく食べるポイントです。

そうめんは製造過程で油をなじませています。これはちぎれを防止するために塗られているんですが、この油を水で揉み洗いし落としてあげると、さっぱりとした味わいになって格段においしくなります♪



ちなみに吹きこぼれを防ぐ対策として「指し水」が挙げられますが、これはNG。お湯の温度を急激に下げ、麺がのびてしまう原因になってしまいます。



アレンジレシピ
そうめんを飽きずに食べ続けるための方策として、そうめんを使った「アレンジレシピ」が紹介されていました。

その「アレンジレシピ」とは食感をがらりと変えた、「新食感そうめん」です! 普通のそうめんと比べて、歯ごたえと風味が格段にアップするスペシャルなアレンジ。

超簡単にできるのも嬉しいポイントです!
<新食感そうめんの作り方>
そうめんを茹でる際のお湯に、重層を加えるだけ。分量は、1ℓの水に対して重曹は大さじ1。

沸騰した水に重層を入れます。重曹の泡が消えたら、そうめんを投入し、あとは規定時間茹でるだけです。
新食感が生まれる秘密は、茹で水がアルカリ性に変化する点にあります。

アルカリ性になると、小麦粉のたんぱく質がかたく締まるので、コシが強くなってくれるというわけ。


また、「新食感そうめん」は、そうめんの「べたつき」や「くっつき」を防止してくれるという嬉しいおまけつき♪

一日冷蔵庫で置いたそうめんってくっついていて食べにくいし、風味も落ちてしまいますよね。この「新食感そうめん」なら、それを防ぐことができるんです!

ばーっと大量に作って、作り置きしておきたい人にはおすすめですね。ぜひ試してみてください♪



さいごに
以上、番組内で紹介された「そうめん」に関する情報の簡単なまとめでした。

ものすごく身近にある食材の「そうめん」ですが、ちょっとした工夫で格段においしくすることができるんですね。目から鱗の情報でした♪

今年の夏は、「新食感そうめん」にチャレンジしてみたいと思います!

    
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