これで安心!ワインをこぼしてしまった時のシミ抜き5選

はじめに

みなさん、うっかりとワインをこぼしてシミにしてしまった経験があると思います。ワインをこぼした際にすぐに水や洗剤で洗えば、綺麗に落ちる場合もありますが、時間が経ってシミになってしまうと非常に落ちにくくなります。

ワインをこぼした時、処置は早ければ早い方が落ちやすい点は覚えておいて下さい。そして、今回はネットなどで紹介されているワインをこぼした時の主な対処法を簡単にまとめてみました。

ワインをこぼした時の対処法

こぼしてしまったワイン...シミになってしまう前に対処しましょう。とりあえずの「応急処置」も含めてご紹介します。応急処置をしておけば、汚れやシミはぐっと落としやすくなります。

ティッシュで水分を取る(応急処置)

ワインは「水溶性」のシミなので、とにかくすぐに水洗いをすれば、洗剤である程度落ちます。もしくは、濡れたティッシュなどを使ってワインを取り除いていきます。

ある程度ワインが落ちたことを確認すれば、今度は乾いたティッシュなどで押さえて水分を取り除いていきます。水分を取り除いたら、自然乾燥させ、家に帰ってからしっかりと洗濯しましょう。

酸素系漂白剤を使って落とす

桶に水を張り、酸素系漂白剤を入れて、洋服を10分ほど浸けます。その後、通常の洗濯を行えばキレイに落ちます。酸素系漂白剤とは、ワイドハイターやブライトなどです。

最も一般的な方法ですが、これが最も効果的で確実です。しかし、漂白剤が使えない生地や色モノもあるので、全てこれで対処することが出来ないのが残念なところです。

ステインペンを使って落とす

ワインのシミが簡単に落とせる「ステインペン」というシミ抜き専用の修正ペンがあるんですが、これを使えばワインのシミもアッという間に取れます。

自宅であれば、すぐにシミ抜き処理や洗濯することができますが、外出時だとそうはいきません。そこで便利なのが「ステインペン」ですね。ステインペンを使用している動画があるので、その効果を見てみて下さい。

この動画は「ドクターべックマン」という商品のステインペンです。その他にも様々なシミ取りアイテムがあるので、ぜひチェックしてみて下さいね。ステインペンは500円くらいで買えるので、ワイン好きの方は1本鞄に忍ばせておいた方がいいかもしれませんね。

こちらは強力な粉末タイプです。

塩を使って落とす

赤ワインのシミは塩で落とせる?ようです。赤ワインをこぼしてしまったら、自宅で使用している塩でこぼした箇所を隠すように塩をかけて下さい。かけるというよりも「盛る」に近いイメージです。

もちろん、ワインが乾く前です。 少し時間をおくと、塩がワインのシミを吸いとってくれます。ある程度シミが落ちたら、手でもみ洗いをして下さい。塩はかなり効果的なようで、絨毯などにこぼした時は、塩を大量に盛ってもみ込んで時間を置き、掃除機で塩を吸いとればシミにならないようです。

オキシドールを使って落とす

赤ワインのシミには、オキシドールが効くそうです。赤ワインをこぼしてしまったら、まずはペーパータオルやティッシュなど吸いとります。

それからカップ1杯のオキシドールと小さじ2杯の食器用洗剤を混ぜたものを、赤ワインの付いてしまった布の裏に乾いたタオルなどを置いてから、シミ取りをすると、タオルの方にシミが移っていくそうです。 過酸化水素水なので、生地が傷みそうですが...。

まとめ

ひと昔前、赤ワインは白ワインで落とせる...という話がありました。これについては、ネットで検索すればたくさん出てきますし、YouTubeでも実験動画がアップされています。

実際にキレイに落ちていたという話も聞きますが、クリーニング店の方に聞いたところ「落ちるわけがない!」とおっしゃっていました。

もちろん、今回紹介した方法である程度落とせると思いますが、洋服の生地によっては使えない洗剤や水洗いできない生地もあるので、その場合はクリーニング店に持ち込んで下さい。

かつてはワイン関連の商社にて幅広い業務に携わり、世界のワイン、ワイングッズに触れる。週末は子育てに奮闘する中、晩酌にワインは欠かしません。

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