カウブランドの牛乳石鹸(赤箱・青箱)は洗顔にも使えるの?
牛乳石鹸(赤箱・青箱)の泡立ち
赤箱はキメの細かい濃密な泡立ち、青箱は泡切れのよく柔らかくふわふわした軽めの泡立ち。
洗顔石鹸として選ぶなら赤箱の方が、キメが細かくしっかりと肌の汚れを落としてくれるでしょう。
牛乳石鹸(赤箱・青箱)の配合成分
赤箱には、肌の潤いキープに一役買ってくれるスクワランが配合されているので、洗顔石鹸としても十分に機能するでしょう。
牛乳石鹸(赤箱・青箱)の香り
赤箱は優しいローズの香り、青箱は爽やかなジャスミンの香り。
他の洗顔石鹸の選びポイントでは赤箱がおすすめですが、香りに優劣はありません。
牛乳石鹸(赤箱・青箱)の価格
コスパとしては青箱のほうが低価格ですが、赤箱も青箱も負担になるほどの価格帯ではありません。
目次
カウブランド 牛乳石鹸は赤箱と青箱があるけど、その違いは?
カウブランド 牛乳石鹸の洗い上がり
赤箱はスクワラン効果でよりしっとり肌を実感できるように。
対して青箱はスクワランを配合しておらず、さっぱりしながらもすべすべ肌にこだわった仕様に。
カウブランド 牛乳石鹸の泡立ち
赤箱を泡立てるとクリーミーで、とても泡立ちが豊か。
さらに泡立てをマスターすると、簡単にキメの細かい泡が作れて、少し時間を置いたくらいでは立てた角がヘタることもありません。
赤箱と青箱に配合されている成分の違いは、スクワランが配合されているかどうかのみ。
【カウブランド 牛乳石鹸の配合成分(青箱・赤箱共通)】
石ケン素地、香料、乳脂(牛乳)、水、ステアリン酸、酸化チタン、EDTA-4Na
カウブランド 牛乳石鹸の香り
赤箱と青箱は香りにも違いがあり、それは店頭で手に取っただけで判るほど。
まず赤箱はやさしいローズの花の香りで、ふわっと華やかな香りが感じられます。
ローズは古くから美や若さを象徴する香りとされ、ローズの香りでリラックスすることによって肌のターンオーバーが促進されるという説もあるほどで、優雅な洗顔タイムを満喫できるでしょう。
青箱はジャスミンの花の香りで、爽やかに感じられます。
カウブランド 牛乳石鹸の価格
| 赤箱 | 青箱 | |
|---|---|---|
| レギュラーサイズ | 100円(税抜き) 1個あたり100g 1個・3個入り・6個入り | 80円(税抜き) 1個あたり85g 1個・3個入り・6個入り |
| オリジナルサイズ | 120円(税抜き) 1個あたり125g 名称:赤箱125 | 115円(税抜き) 1個あたり135g 名称:バスサイズ |
| ギフト用 | 1,000円 レギュラーサイズ10個入り | 800円<> |
1個の内容量と配合成分が違いますが、単純に価格だけを見ると青箱の方がコスパは優れています。
とはいえ、一般的な洗顔料の価格帯を考えると、どちらも破格とも言える低価格と言えまるでしょう。
(配合量の大きさは、石けん本体から一目瞭然ですね。)
カウブランド 牛乳石鹸で美白ケアができるって本当?
相変わらず世の中は美白ブームが続いています。
そんな中、このロングセラー商品“カウブランドの牛乳石鹸”の美白効果が今、注目されているのをご存じですか?
カウブランドの牛乳石鹸について調べていくと「皮膚科の女医さんが牛乳石鹸の赤箱を使っている」「肌悩みで皮膚科にいくとカウブランドの牛乳石鹸をすすめられた」という話を多数見つけました。
ですが、赤箱も青箱も商品パッケージを見ても美白成分は配合されていません。
それは、配合されている成分が石鹸素地の他には乳脂(牛乳に含まれる脂肪分)と、後は石鹸の酸化と腐敗を防ぐ成分だけの非常にシンプルな構成になっており、肌への負担が極限まで抑えられているから。
たっぷり美容成分が配合されている洗顔料は、逆に言えばそれだけ肌に刺激のある化学物質が含まれている可能性が高いと言えるでしょう。
一生懸命洗顔し、そのときは肌状態が良くなったように思えても、刺激成分からの肌ダメージが蓄積されれば、やがてそれが肌の炎症や酸化を引き起こし、肌の黒ずみの原因になってしまうこともあります。
その点、石鹸素地を基本としたカウブランドの牛乳石鹸なら、黒ずみの要因となる余計な成分が排除されていますし、肌の汚れを落とすという石けん本来の働きにより肌は活性化し、透明感ある美白肌になっていくのです。
(ただし、肌本来の力に頼ったスキンケアなので、肌状態によっては納得いく肌になるまで時間がかかります。)
カウブランド 牛乳石鹸でニキビを治せるって本当?
カウブランドの口コミをチェックすると、赤箱・青箱ともに「ニキビ肌にも効果がある」という評価を受けています。
これは、どちらにも配合されている乳脂という、新鮮な牛乳から作られるミルクバター成分がニキビにアプローチしているからでしょう。
乳脂はシャンプーなどにも配合されていることがある成分で、肌に不必要な汚れや皮脂だけを取り除き、さらに保水性もあるので肌の乾燥を防ぎます。
ニキビは乾燥することで毛穴が収縮して狭くなり、そこに角栓が詰まって発生するのが原因のひとつなので、乾燥を抑えて、さらに肌の汚れもしっかり落としてくれるカウブランドの牛乳石鹸は、ニキビの改善と予防が期待できるスキンケアアイテムと言えるでしょう。
さらに、カウブランド赤箱に配合されているスクワランは、サメの肝臓から抽出した油性物質で殺菌作用に優れており、最近ではニキビ薬に使われるなどニキビ治療への利用が注目を集めています。
このように、牛乳石鹸はニキビ対策に効果を発揮していきますが、スクワランが配合されている赤箱のほうが、ニキビ改善効果が期待できるでしょう。
ただし、ニキビ対策として即効性を求める場合は、NonA(ノンエー)のようなニキビ専用の洗顔料や化粧品を使うことをおすすめします。
カウブランド 牛乳石鹸はアトピー肌でも安心して使用できますか?
特にスクワラン配合の赤箱への質問(QAサイト)で見かけるのが、「アトピー肌の方でも安心して使えるのか。」ということ。
カウブランドの牛乳石鹸は石鹸素地を基本としたシンブルな成分しか配合しておらず、肌への優しさを考えた商品と言えますし、口コミを見てもアトピー肌でも愛用しているというコメントが多く寄せられています。
牛乳石鹸が肌に優しいという根拠は配合成分だけでなく、国内の工場にて独自の窯だき製法でじっくり時間をかけて作られていることも挙げられるでしょう。
釜だき製法は、油脂(石けん素地)から1週間もの手間暇をかけて石けんにする製造方法で、加熱・かくはん(石けん成分を混ぜ合わせる)や静置(時間を置くことで上側に石けん分、下側にグリセリンや不純物に分離される)の工程を丁寧に行うことで良質な天然成分が程良く残った優しい石鹸に仕上げます。
ただし、カウブランドの牛乳石鹸に配合されているEDTA-4Naには注意が必要です。
これは、主に石鹸カスが出ないように様々な洗顔石鹸にも配合されている成分ですが、EDTA-4Na配合の石けんが体質に合わずヒリヒリした刺激を感じたり、アトピー性皮膚炎になったというケースも報告されています。
ですが、肌荒れやアトピー肌の方が皮膚科医から牛乳石鹸をすすめられたという口コミや個人ブログでの報告記事を見かけるので、結局のところEDTA-4Naが肌質に合うかどうかは個人差があるので何とも言えないのです。
アトピー肌の方にも、カウブランドの牛乳石鹸が選ばれて人気になっていることは事実なので、これから使ってみようと考えている方は、まずはパッチテストなどで試してみましょう。
カウブランド 牛乳石鹸は無添加石鹸ですか?
カウブランドの牛乳石鹸(赤箱・青箱)を“無添加石鹸”と紹介している口コミサイトや個人ブログをよく見かけます。
(カウブランドは赤箱・青箱とは別に無添加シリーズも販売しています。)
しかし、残念ながらカウブランドの牛乳石鹸は無添加とは言えません。
(無添加石鹸の定義はメーカーによって異なるので、ここは当サイト基準でのお話です。)
そもそも本当の無添加石鹸(完全無添加石鹸)は添加物が何も入っていない商品でなければならないので、水と油しか入っていないということになり、そのような石鹸はこの世に存在しないと言って良いでしょう。
特にカウブランドの牛乳石鹸は、石鹸本体に必要でない“香料”が配合されているため、無添加とは言えません。
(香料は、使い心地を左右するもので、洗い上がりや仕上がりに影響を与えない不要な成分だと、当サイトでは判断しています。)
ですが、カウブランドのように“無添加”にこだわりを持っている企業は、何が“無添加”なのかをきちんと自社のホームページで紹介しています。
カウブランドの無添加フェイスケア(クレンジング剤と洗顔料のシリーズ)の場合、「着色料・香料・パラベンなどの防腐剤や品質安定剤が無添加、それ以外にも独自の無添加原料基準に従ってアレルギーを引き起こす可能性のある成分も使用していない」と明記しています。
もしかすると、牛乳石鹸と無添加フェイスケアの商品が曖昧になり、「牛乳石鹸は無添加石鹸」と伝わっているのかもしれませんね?
本当の意味での無添加石鹸を作るのは不可能に近いと言えるので、企業として何が無添加なのかをわかりやすく記載し、それを丁寧に実践しているのが企業努力、カウブランドはその点でも信頼性が高い企業だと言えるでしょう。
配合成分“EDTA-4Na”は体に良くない成分では?
先ほど、石鹸カスが出ないように配合されている成分としてEDTA-4Naを紹介しましたが、実際には別の働きもあるため、さらに詳細に見ていきましょう。
一般的に、EDTA-4Naは旧表示指定成分で、殺菌防腐剤のことを指します。
殺菌と言っても人間の身体に付着する菌を殺菌するのではなく、使用後の石鹸に菌が繁殖するのを防ぎ品質を維持するのが目的です。
(もちろん、石鹸カスの発生を抑える働きもあります。)
使用することでアレルギーを引き起こす可能性が稀にある成分として旧表示指定成分に指定されていますし、体内に入るとカルシウム欠如や血圧降下を引き起こすといった報告もあります。
ただ、石けんを衛生的に使用できることを考えると、決してEDTA-4Naが悪いだけの成分とも言えません。
極端なアレルギーを持つ、敏感肌で少しの刺激でも赤く腫れるといった症状がない限り、石けん等決まった配合量を守っている商品に関しては、特に心配する必要のない成分と判断しても良いのではないでしょうか。
カウブランドの牛乳石鹸は、市販されている洗顔石けんの中でも愛用者の多いロングセラー商品。
私自身、今回初めて牛乳石鹸を使用したのですが、プチプラ価格から考えるとかなり優秀でした。
ただし洗顔石鹸の能力(洗浄力)+α(美肌効果)を求めると、もしかすると物足りなさを感じてしまうかも…。
肌トラブルがまだ少ない、肌本来の力が優れている10代ならおすすめの洗顔石鹸となるでしょう。
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コメントには、自由なご意見をお待ちしております。
もし肌トラブルに悩んでいる方で、「より詳細な話を聞いてみたい。」というのであれば、ぜひお聞かせください。
以下はスキンケアアドバイザーとして、意見を求められたときにお聞きしていることです。
もちろん全てに回答していただく必要はありませんが、現状を知ることでより的確なアドバイスができるかもしれません。
質問事項
①悩んでいる肌トラブルは何ですか?
②目標(いつまでに、どうなりたい)
③いつから悩んでいるか?そのきっかけはあるか?
④ポイントメイク落とし
使用している商品、お手入れの強さ、コットンの使用有無など
⑤クレンジング方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑥洗顔方法
使用している商品、お手入れの強さや時間、洗う順序
⑦化粧水
使用している商品、量、お手入れ方法(コットンやハンドプレス)
⑧美容液・乳液・クリーム
使用している商品、量
⑨日焼け止め
使用している商品、SPF、PA、量
⑩朝と夜のスキンケア
朝と夜のスキンケアで異なる点があれば
⑪ライフスタイル
・睡眠
・ストレス有無
・生活環境(冷房の有無・窓際での活動など)
・水分補給
・便通
・嗜好品(お酒や喫煙など)
・外での活動時間
・病歴