皆さんはケロコートって聞いたことありますか?
ケロコートというのはジェル状のシリコンで、凸凹した傷跡やニキビの跡などに塗ることで傷跡を平らにしていくというもの。
シリコンジェルシートと似ていますね^^
今回はこのケロコートの効果と使いかた、副作用や注意点など良くある質問や疑問の答えを紹介していきたいと思います。
ケロコートの効果と使える傷跡の種類
参照URL:http://stat.ameba.jp/
ケロコートは上にも書きましたが凸凹した傷跡に対して効果があります。
ヤケドだったりニキビ跡だったり、他にも手術の縫合跡などは傷が塞がったあとの傷跡が凸凹してしまいがちですよね。
こういった傷跡をジェル状のシリコンで圧迫して平らにしていきます。
ケロコートはジェルなので、使う際は傷跡の上から塗るだけでOKです^^
ジェルは4~5分くらいすると乾いて無色透明になるので周りからは目立ちにくいのところもいいですね。
細菌などの外敵からも傷跡を守ってくれます。
またジェルと言っても通気性は抜群なので、肌が呼吸するのを妨げません。
良いことばかり言ってますがもちろんデメリットもあります^^;
1つ目は、医療用のテープ(マイクロポアテープ)やシリコンジェルシートと違ってケロコートのシリコンは皮膚の代謝によって半日から1日で自然と剥がれてきます。
1日2回程度に分けて毎日塗り続ける必要があります。
2つ目は、効果がすぐには表れないことです。
レーザーや形成外科で受ける外科治療と比べてしまうとどうしても見劣りします^^;
日数的にも個人差は多少あるでしょうけども最低3か月から半年くらいは塗り続けないと分からないと思います。
ケロコート
ケロコートの副作用
ケロコートはポリシロキサンと二酸化シリコンというシリコンでできています。
このシリコンは身体の組織に対して科学的な反応を起こさない生体不活性の材料でできているため、副作用はほとんどありません^^
ですが万が一のことがありますので使用する前は太ももや二の腕などの皮膚の柔らかい部分につけてみてパッチテストを行ってください。
パッチテストの手順ですが、10円玉程度の大きさに塗ったら24時間以上放置します。
異常がなければ大丈夫です^^
万が一肌荒れなどの症状がでた場合は皮膚科を受診されてください。
ケロコートを使う際の注意点と気になる疑問
ケロコートを使ってはいけない場合がいくつかあります。
1:塞がっていない傷には使えない。
必ず傷口が塞がってから使ってください、傷口が塞がるまではを行うと傷跡が残りにくくなります。
2:目の周りには使えない。
3:他の抗生物質が入ったクリームなどを一緒に使えない。
このくらいでしょうか。
注意してほしいところは、ケロコートは凸凹傷跡を平らにする効果をもつジェルです。
そのため残念ながら色素沈着やクレーター状になったニキビ跡には効果はありません^^;
ちなみにこのシリコンは防水性なので、ケロコートが乾いたあとであればメイクも可能ですし子供にも使うことができます^^
残念ながら日本製ではないのでネットショップなどで手に入れるしかないのですが、金額は大体2,000円程度からになります。
実際に傷跡をなんとかしたい人でケロコートを考えているのであれば、別の記事でも傷跡に効果的なケア商品はいくつか紹介しているのでそちらも参考にしてもらえればと思います^^
自分の納得できる方法で治していってくださいね。