乾燥ニキビにピーリングは効果的?

 

ニキビは毛穴の周りの角化から始まるので、ピーリングは有効です。
わたし自身、ピーリングに助けられました。

 

ですが、ピーリングは角質をはがすお手入れなので、
乾燥が気になる大人ニキビの場合、以下のような注意が必要です。

 

ニキビ時のピーリングの注意点

肌をはがすため刺激がある

肌をはがすお手入れなので、残念ながら、肌が敏感に傾いているときは使えません。
すこし肌の厚みが戻ってきて、肌の体力がついてからのほうがおすすめです。

 

ピーリング後は乾燥する

ピーリングは肌をはがすため、一時的に肌のバリア機能や保水機能が落ちて肌が乾燥します。
肌の基礎体力が落ちすぎているときや、乾燥がひどいときはやめたほうがいいかな、と思います。
乾燥から敏感に傾いてしまう恐れがあります。
すこし、肌の基礎体力がついてからのほうがおすすめです。

 

ある程度基礎体力がついてからのニキビやニキビ跡には、効果がしっかり感じられるケアだと思います。

 

 

 

 

ピーリングの種類と効果

ピーリングの種類

ピーリング剤には、ゴマージュのようにこすって落とすものと、溶剤で角質を溶かすものとがあります。
ゴマージュタイプのものは、肌をこする刺激が強いため、あまりおすすめできません。

 

つづいて溶剤タイプのピーリング剤ですが、
こちらは、AHAと呼ばれる仲間のグルコール酸、乳酸、フルーツ酸などと、
BHAと呼ばれる仲間のサリチル酸などがあります。
一般的なのはグリコール酸、市販されているのは乳酸やフルーツ酸が主です。

 

市販のピーリングはマイルド

ピーリング剤は、弱すぎれば効果があまり感じられないためある程度の濃度が必要ですが、
高ければ強く効くというものでもなく、ピーリングの強さはPHが決めています
PH3.5~4.5程度が中程度。3.5以上ですと強めです。

 

そして、市販のピーリング剤は、皮膚科で扱うものより効果が弱めにできています
うっかり塗布時間を超えてしまっても大丈夫なように、安全な配合になっているためです。

 

マイルドなピーリングから試してみたいかたは、AHA配合の石けんなどを利用されるといいと思います。
泡パックをすると、ピーリング効果も高まります。(AHA配合の石けんは、皮膚科でも購入できます)

 

しっかり効果を感じたいなら、ピーリングは皮膚科で

わたしも市販のピーリング剤をいろいろ試してみましたが、
上に書いたように、市販のピーリング剤は、
素人が使っても安全なように(うっかり流し忘れたりしても大丈夫なように)弱めにできているため、
肌がつるっとするなどの効果は感じられても、
ニキビやニキビ跡が改善する、とはっきり感じられるものは見つけられませんでした。

 

ですので、ご紹介サイトなのに申し訳ないのですが、
ピーリングに関しては、商品のご紹介ができません・・・^^;

 

もし、しっかり効果を感じられたいなら、
皮膚科で診察を受けて、肌にあったPHと濃度のものを処方してもらうのがおすすめです。

 

ピーリング剤の価格は、クリニックによってマチマチです。
高額で処方しているクリニックもありますので、
親身になってくれる先生がいて、良心的な価格のクリニックをお近くでお探しくださいね。

 

 

 

ピーリング後のケア

いつもより万全な保湿を

ピーリング後は、角質が薄くなるため、肌はいつもより乾燥して敏感に傾きます。
乾燥すると、せっかく角質をはがしてやわらかくなった肌が固くなってしまいますので、
いつもより入念な保湿をしてください。

 

ケア用品も敏感肌向けのやさしいものがおすすめです。

 

 

ピーリングせずニキビの色素沈着をケアしたいときは


 

乾燥がまだ気になっていたり、敏感だったり、
まだピーリングを使う自信はないけれど、ニキビ跡を治療したいときもありますよね。

 

そんなときは、ビタミンC誘導体配合の化粧品ハイドロキノン配合の化粧品がおすすめです。

 

まずは、ビタミンC誘導体を

ビタミンC誘導体には、色素沈着だけでなく、
炎症を抑えたり、肌の生まれ変わりを促進したりする効果もあるため、
まだニキビがあるときはビタミンC誘導体を。

 

まずはビタミンC誘導体で、いまあるニキビとニキビ跡をケア:ビーグレン(b.glen)Cセラム

まだニキビがあるときは、ビタミンC誘導体配合のものを。
ビタミンCには、炎症を抑え、、ターンオーバーを促進する作用があります。
また、ニキビ跡にも。特に炎症の残る赤いシミ、茶色いシミタイプのニキビ跡に。

 


 

ニキビが治ってからは、ハイドロキノンを

ニキビが治ってもうしこし積極的に色素沈着をケアしたいときは、ハイドロキノン配合のものを。

 

ハイドロキノンはお肌の漂白剤とも呼ばれ、シミや色素沈着に高い効果を期待できます。
こちらはビタミンC誘導体より刺激がありますが、漂白作用はこちらのほうがあります。

 

ニキビがある最中はビタミンC誘導体のほうを利用して、
ニキビの傷が治ってからハイドロキノン配合のほうに切り替えるのが安心かなと思います。

 

ニキビが治ってからは、ハイドロキノンでニキビ跡をケア:ビーグレン(b.glen) Qusomeホワイトシリーズ

ニキビが治ってからは、ハイドロキノンでさらに積極的にニキビ跡をケア。
炎症が治まった茶色いシミタイプのニキビ跡に。

 


 

どちらも、陥没ではなく、シミや赤みタイプのニキビ跡には効果的です。

 

わたしも、両方をピーリングの後に使っています。
(まだニキビがまだあるとき=ビタミンC誘導体入りのケア用品を、
 ニキビが治って跡だけになってから=ハイドロキノン配合のケア用品…と使い分けています)

 

ビタミンC誘導体とハイドロキノンについては、後日また、別ページでまとめますね。

 

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