脂肪が抱えている悪いモノは脂肪であぶりだす
■脂肪とキレーション
しかし、水をたくさん飲んでも、身体に溜まった毒素は体外に出てはいきません。
というのは、毒素の多くは、カドミウム、ヒ素、アルミ、水銀、鉛などの重金属であり、
重金属は脂肪に溶けて蓄積されるという性質を持っているから。
脂肪は水には溶けないので、いくら水を飲んでも、脂肪に蓄積された毒素は体外に排出されないのです。
ではどうやって脂肪に蓄積された毒素を体外に排出すればいいのでしょうか?
目には目をという言葉がありますが、その通り、「脂肪には脂肪を」。
悪い脂肪を追い出すためには、よい脂肪を適量食べて、入れ替えをすることが大切なのです。
また、脂肪を体外に排出するためには、脂肪をタンパク質で包んで、水(血液やリンパ液)に溶け込むようにすることも大切。
ですから、タンパク質をしっかり摂取することもデトックスにつながります。
その他、αーリポ酸も脂溶性と水溶性の両方を持ち合わせていますので、デトックスに有効な成分と言えます。
薬などの化学薬品は人間にとって異物ですから、必ず解毒排泄しなければいけません。
毒性のある化学物質の代謝産物を無毒化してくれるのがグルタチオンで、
グルタチオンはシステインというアミノ酸などから合成されますので、
タンパク質の摂取がこの点でも重要です。
(肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 森谷宜朋 幻冬舎)
水銀は脂肪が大好物!
脂肪て何処に多い?
脳です!だから、頭がすっきりしない、物忘れがひどくまた、頭痛、首こり、肩こりが酷い、ドライアイなど頭部の症状も沢山。
後、脂肪が多いのは肝臓!水銀患者さんは肝臓が弱く悪い。
また、腎臓!これら二つの臓器は解毒工事ですから、ポンコツになってきたら、体にどんどん毒げ溜まり、サイレンが鳴りだします。
ご自身の体調や持病の原因に疑問を持ったことありませんか?
「薬物の多くは脂溶性であり、その結晶は脂肪細胞の中に残留する」という事実を知ることは、排毒のサウナ王子である私としては特に強調したいところです。
つまり水を飲んでも飲んでもこれらは代謝されたり排毒されたりしません。
ここに尿中排泄の限界があるわけです。
さらにいえば脂溶性毒の多くは西洋薬だけにとどまりません。
農薬や食品添加物や住居系人口物質にも多くが含まれています。
さらにいえばトランス脂肪酸を代表すると油そのものが、現代にとって毒の代表たる物質です。
神経のシナプスとシナプスの間には脂肪組織があります。
細胞膜自体も一つの脂質です。あなたの皮下脂肪や内臓脂肪だけでなく毒の貯金箱はいたるところに存在します。
これは科学でいうと基本の話であり別に私が見つけたことではありません。
しかしこれを知った上で排毒について考えないと、有効な手段とはなりえないということです。
例えばこれを知れば薬物性フラッシュバックとは何であるかを知ることができます。
そうすると排毒によって脂肪を燃焼することも大事ですが、
いかにきれいな油をとるかということも重要になってきます。
脂溶性なんですから水とは馴染みません。
例えばスーパーの特定保健用食品の油を使っている人(エコナとかのたぐい)、
作られたドレッシング製剤の油、安い揚げ物とかは基本的にみな毒の塊です。
こんなん使ってて健康になりたいとかホザイても鼻で笑われてしまいます。
脳はその多くが「脂肪質」で構成されています。
昔、「羊たちの沈黙」という食人鬼の天才レクター博士の映画がありましたけど、その中に脳を食べちゃうシーンがあります。
ちょっと気持ち悪いですがそれは基本的にフォワグラと同じレベルです。
つまり毒は脳にとても溜まりやすく、精神薬となると更に脳に溜まりやすくなる、まあ、当たり前のことかもしれません。
ただ根性で断薬しようとしてもうまくいくことはありません。
まずは下調べ、そして背景や科学的な理解です。
それを医者に与えられることなく自分で理解することが減断薬には必須であり、そのための情報や資料はすでに現代にはそろっています。
オリーブ油は危険なものがいっぱい出回っています。
キャノーラ油も相当ヤバいのが出回ってます。アマニ油やエゴマ油は油の種としてはいいのですが、まがい物も多く、また温めて使用することが困難です。
魚の脂が体にいいのは確かですが直接仕入れるのが意外に難しく、本来動物脂肪や飽和脂肪は体に悪くないのですが、
現代の飽和脂肪はろくでもない脂肪になっています。要
するにどれを選ぶという問題ではない状態になっており、このまま部分的に健康志向がすすめば、その商品は品切れになってしまうかもしれません。
オメガ脂肪酸が健康に良い影響があることについては、認識が広がりつつある。
そこで食品業界は、狡猾にも、「オメガ脂肪入り」などという売り文句をラベルに書いている。
オメガ3か6かを区別しないでおきたいのだ。「植物油」と曖昧にしておきたいのと同じである。
われわれが摂取すべきオメガ3と6の比率は、1:4を超えてはならない。
安い多価不飽和脂肪を使い過ぎる傾向があるため、実際のわれわれの食生活では、この比率が1:20とか、場合によっては1:50になっていることもある。
オメガ3を増やす方向でバランスを取るよう心がけるべきだ。オメガ6脂肪そのものが悪いわけではない。バランスの問題だ。
健康に良いオメガ3の豊富な油は、オリーブ油、クルミ油、アマニ油である。健康に良いオメガ6の油は、ゴマ油と小麦胚種油である。
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