冬は乾燥の季節。
お肌も調子を崩しがちですので、いつも以上にコスメの探求に力が入ってしまいます…
本日はフランスで手に入る、フランスだからこそ効果的なコスメをご紹介します。

フランスのデルモコスメ(dermo-cosme)の人気は日本でもじわじわと高まってきています。
アヴェンヌやビオデルマ、ユリアージュなどの名前は、コスメ好きの人なら耳にしたことがあるはずです。
そもそもデルモコスメとは、フランスのファーマシー(薬局)で売られているコスメで、皮膚科学に基づいてラボで開発されています。
皮膚科医などの専門家が研究をしているだけあり、中にはコスメというより治療薬に近いものも。
本来はアレルギー疾患のある人や超敏感肌の方のためのものが多いようですが、購入するのに処方箋などは必要ない場合がほとんどです。

シャネルやディオールなどのブランドコスメと違い価格は極めてお手頃、香りも控えめなものが多いです。
何より、皮膚科医が開発した…と言われると何度も肌への効き目がありそうに思いますよね。

一口にデルモコスメと言ってもたくさんの種類があり、ファーマシーの壁一面にずらりと並んだ基礎化粧品を見て、どれを買ったらよいかわからない…という事になりがち。
私も在仏10年以上になりますが、未だにベストなコスメを求めて情報収集しつつ探求が終わらない日々なのです。

そんな、敏感肌のアラフォーの私の現在愛用中のコスメをご紹介。

EAU MICELLAIRE HYDRATANTE    (Léa Nature)

メイク落とし&ふき取り化粧水です。
よほどしっかりとメイクした日以外はこれでメイク落とし兼洗顔兼化粧水が終了です(笑)
コットンにひたひたたっぷりと含ませて優しくふき取ります。
無色透明のサラサラとした水のような液体ですが、なかなかよく汚れが落ちます。
一応アイメイクも落ちるような説明がありますが、普段マスカラもアイラインもしないのでその辺は実証できていませんが。
保湿効果はまあまあといったところで、刺激もなく今のところ私の肌には合っているようです。
たっぷり500mlのボトルで8ユーロ代とコスパも悪くないので、けちらずたっぷり使えます。
ただ一つ気になるのは、香りが清涼飲料水っぽいこと(笑)
でもほのかに香る程度ですので文句を言うほどではありません。

ちなみに以前はビオデルマのふき取り化粧水を使っていましたが…
リップをふき取ったあと、唇がすごく苦くて苦くて…それが苦痛でやめました。
苦い=化学薬品もりもり?と想像して毒を舐めているような気分になってしまいます。

PSCHITT MAGIQUE  (GARANCIA)

これは今までにない使い心地に驚きリピート買いしている一品。
ピーリング洗顔料です。
ポンプ式で軽めの泡が出てきますので、3プッシュくらいをお肌に広げてくるくるくる~となじませます。
すると泡がクリーム状に変化してきて、約30秒でピーリング完了。
あとはすすぐだけでピカピカでしっとりのお肌に生まれ変わります。

ピーリングと聞くと肌に刺激がありそうなイメージでした。
が、これは全然違います。
すすぎ後の潤い感は半端ありません。
毎日使ってもOK、朝から使ってもOK!

試供品でもらった時は正直こんなの使わないわ…と思いました。
が、捨てるのももったいないので試しに一度使ってみると、目から鱗!
夏の終わりの肌ダメージの多い時期でしたが、一皮むけたようにつるんとなったのです。
また、気のせいかもしれませんが若干色も白くなったような…
美白効果はうたっていないようですが、ピーリング効果でくすみは消えると思います。

なお、この製品は美肌の持ち主が多い日本人のスキンケアを研究して開発された製品だそうです。
道理で日本人の肌に合うという事でしょうか?
お値段はお見せによって違いますが30ユーロ弱。

Shampooing Réparateur  (L’OCCITANE)

シャンプーはいまだジプシーの途中ですが、現在使っているのはロクシタンのリペアシャンプー。
こちらは日本でも販売されている商品です。
友人の勧めで試しに使ってみていますが、なかなか良い感じ。

ダヴやロレアル、パンテーンなどのスーパーで売っているお手軽なシャンプーをいろいろと試して、お気に入りがあったので最近までそれを使っていました。
ところが、なぜか突然皮膚に合わなくなり、シャンプーが原因で首筋やデコルテ、顔の周りが荒れてしまい…肌に合うものを探しているところなのです。

ロクシタンのシャンプーで肌荒れはひとまず落ち着きました。
少々お値段が張るのが難点ですが、肌に合うことが一番なので納得しております。

ialuset

保湿クリーム代わりに使っている薬用クリーム。
本来は乾燥がひどく荒れた肌の保湿治療のためのクリームです。
日焼けで肌がボロボロになった時や、アレルギーでガサガサになった肌に使われたりもするそうです。
ヒアルロン酸配合のクリームで、ほぼ無臭、伸びの良いみずみずしいテクスチャーです。
愛用している友人の勧めで使い始めましたが、さすがに医薬品だけあり保湿力すごいです。
真冬のフランスでも乾燥知らずで過ごせます。
一応、このクリームはコスメではありませんので、念のため。
ファーマシーでお店の人に言えば奥の方から持ってきてくれます。
100gのチューブで10ユーロ程度、たっぷり使っても長いこと使えるのでコスパ抜群です。
日本へのお土産にもすごく喜ばれました。

ちなみに、何を付けてもヒリヒリするようなひっどい肌荒れの時はワセリンでケアしてます。

未だ模索中のスキンケアですが、いつまでも若々しく少しでもきれいな肌でいたいので探求はまだまだ続きます。
参考にしていただければ幸いです。

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