こんにちは。旅好きあんずです。
日帰りでの篠栗のパワースポットに行ってきました。
第一の目的は篠栗九大の森にある、この風景を見るためです
幻想的な水辺の風景が、ネットで取り上げられてから、最近じわじわと人気のスポットです
九大農学部の演習林の一部が一般開放されている場所なんです。
高速を使えば、福岡市街から30分ほどで着きます。
この看板が出ている所は、篠栗九大の南駐車場。
以前は知る人ぞ知るって感じだったそうですが、急に人気が出てきた場所なので、私が行った3月の連休中は満車に近い状態でした。
お天気が良かったので、森林浴を兼ねて池の周りの散策路をぐるっと周ってみました。
約2kmの散策路になっています。
少しアップダウンがありますが、小さな子ども連れの家族も歩いていましたよ。
途中にいくつか広場があります。ここは秋に立派な栗の木が見られそう。
池が見え隠れしています。
目的のスポットに近づいてきました
光が当たって幻想的な雰囲気を醸し出しています
この樹は「落羽松(らくうしょう)」という植物で、水に浸かった状態で成長します。
別名を「沼杉」といいますが、名前の通りですね。
酸素を取り入れるための根が幹から出るという特徴を持っています。
根っこの独特の形は、呼吸するためなんですって、なるほど~
連休だったのでかなり混んでおり、40分ほど待ちました
たいていのセットには、絶品とうふ食べ放題がついてきます。
豆腐だけでなく、ちょっとしたお総菜やデザート、コーヒーなどが含まれています。
私が頼んだのは「豆乳鍋セット」。鍋のスープが優しい味でした
豆腐も湯葉も美味しく、売店で持ち帰り用にも買いました。
お腹がいっぱいになったところで、本日の2つ目の目的地「南蔵院」です。
御利益をもたらす金運のパワースポットとしても広く知られています。
南蔵院の住職さんが買った宝くじが、一等の前後賞である1億3千万円に当選したことは、かなり有名なお話なんです。
この住職さんは、ナンバーズやロトなども合わせると数十回も当たっているんですって
ちなみに、1億3千万円が当選した宝くじには、「大黒天様のお札」を巻いて置いていたと言う事もあって、南蔵院では「出世大黒天のお札(一枚500円)」がいちばん売れているそうです。
もともと「南蔵院」は篠栗四国霊場の総本山で、空海(弘法大師)も訪れたという八十八箇所第一札所でもあります。
夫はご朱印を集めているので、本堂で書いていただきました。
七福神トンネルを抜けて、涅槃像と書かれている方向へ進みます。
トンネルの中には寄付をした方の名前入りお地蔵様プレートがびっしり。
じゃーんブロンズ製で世界一の大きさを誇る「釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)」です。
ミャンマーより贈られた仏様を祀るために、平成7年に造られました。
全長が41mもあります。とにかくデカい
足元に人が写っているので、比べるとその大きさがわかっていただけるでしょうか。
お釈迦様はとても柔和なお顔ですね~
お釈迦様の足、つまり仏足には宇宙観を表す不思議な文様が描かれています。
これを触ることによって、いろいろな願いが叶うと言われています。
涅槃像は胎内参拝(涅槃像の中に入ってお参りすること)もできます。
南蔵院自体は無料ですが、ここのみ参拝料500円がかかります。(胎内は撮影禁止)
受付で木札と黄色い紙をいただき、木札に願い事を書いて涅槃像の胸のあたりにあたる部屋に納めます。
涅槃像の下にあたる廊下には、四国八十八箇所から持ってきたという砂を埋め込んだタイルが八十八枚敷いてあります。一歩一歩踏みしめると四国八十八箇所をお遍路したのと同じ効果が得られると、係の方が説明していました。
(ほんまかいな~わざわざ四国までお遍路行かんでもゴリヤク得られたら苦労せんわ~と思ったのは・・・内緒です)
黄色の紙は出口で係の人に渡すと、羽子板の羽のようなものを3つ渡されました。
招き猫の前にある赤い箱めがけて羽を投げます。入ったらプレゼントがもらえるそうですが、自分も含めて他の人のを見ていても、難しくて入らない・・・
胎内から出てきたところで、外国人観光客の方が楽しげに涅槃像と同じポーズで写真を撮っていました