庄野真代

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少女時代は病弱な少女で、オルガン教室に通うなどしていた。小学校高学年から活発になり、中学時代は生徒会活動に没頭。大阪府立東淀川高等学校への入学と同時に演奏活動を始め、以後はオーディションへの参加に明け暮れていた。大学受験に失敗して浪人することになった後も音楽活動を続け、ヤマハボーカルオーディションに合格。合歓音楽院にて研修を受けることになった。

1980年には世界一周の旅に出て、1年間で28か国を渡り歩いた。歌手活動のほか、講演・司会・リポーターなどを務め、ミュージカルやテレビドラマに出演するなど精力的に活動した。1991年にはシンガポールマレーシア香港でCDデビューし、アジアでの活動を開始した。

2002年、中森明菜が庄野の楽曲「Adieu 〜アデュー」をカバーした。庄野は中森の8枚目のシングルにあたる「サザン・ウインド」のB面曲「夢遙か」の作詞も手掛けている。

2006年、かねて続けていた音楽を通したボランティア活動を組織化して、NPO法人国境なき楽団を設立。フィリピンで楽器支援活動。独立行政法人JICAのプログラム「世界の笑顔のために」に参加。以降、継続参加中。

2007年、マレーシアでの障がい児施設支援・交流コンサート。

2008年、トルコ国内で、障がい者施設支援チャリティコンサートツアー。

2011年、カンボジアで楽器支援活動。東日本大震災チャリティコンサート「SHARING」をスタート。

2013年、タイ王国で楽器支援活動。孤児施設支援コンサート。スリランカ南部・北部で、国際NGO Music Projectとの協働による音楽教育支援活動。

2014年、法政大学人間環境学部 非常勤講師として、特論「アーチストと社会貢献」を担当。

2016年、ネパールで楽器支援活動。4月より、法政大学人間環境学部 講師。タイ王国第13回コーンケーン国際マラソン大会で部門5位入賞。

私生活では1977年に作曲家の小泉まさみと結婚し、2女を儲けたが、小泉とは後に離婚している。

ディスコグラフィ

  1. ジョーの肖像(1976年5月1日)
  2. ピエロのように(雨あがりの青い傘)(1976年12月1日)
  3. ラスト・チャンス(1977年9月10日)
  4. マスカレード(1978年11月25日)
  5. ジャングル・コング(1979年5月1日)
  6. アデュー(1979年9月1日)
    • 作詞・作曲:庄野真代/編曲:瀬尾一三
  7. 相生橋で(1979年) - 第6回広島平和音楽祭 ゴールデン・メイプル賞(協力・広島テレビ放送
    • 作詞: 田村和男/補作詞: 石本美由起/作曲: 庄野真代/編曲: 小野崎孝輔
      • 公式webのディスコグラフィには当初掲載されていなかったが、サイトを大幅にリニューアルした際に掲載された。「ゴールデン・メイプル賞」は、同音楽祭を主催した広島テレビ放送により一般から公募された詩の最優秀作に授与されたものだった。ジャケット写真には同音楽祭で歌唱した際の物が使われた。
  8. 逃亡者(1982年3月21日)
  9. そして・蜃気楼(1983年5月21日)
    • 作詞:庄野真代/作曲・編曲:小泉まさみ
  10. スロウ・ボートでチャイナへ(1983年7月21日)
    • 作詞:ちあき哲也/作曲・編曲:小泉まさみ
  11. お・ん・な 無限大(1983年10月21日)
    • 作詞・作曲:庄野真代/編曲:小泉まさみ
  12. おでかけブギ(1986年10月21日)
  13. ハーレクイン・ロマンス(1987年4月6日)
  14. 愛情(1992年2月26日)
  15. それしかないの男たち(1992年11月26日)
  16. Day by Day 心のままに生きて(1995年1月25日)
  17. Be yourself (2004年4月24日)
  18. あなたが微笑うとき(2006年6月7日)
  19. 奇跡の森(熊野古道ランドマークソング/森のテーマ) (2007年11月28日)
    • 作詞:及川眠子/作曲:蛯乃木ユウイチ/編曲:佐々木誠
  20. 小さなくつ(2013年3月20日)
    • 作詞・作曲:庄野真代/編曲:寝音屋

オリジナルアルバム

  1. あとりえ(1976年6月25日)
  2. るなぱあく(1976年12月25日)
  3. ぱすてる33 1/3 (1977年9月1日)
  4. ルフラン(1978年6月25日)
  5. マスカレード(1978年12月10日)
  6. 私旋律(バラード)(1979年10月25日)
  7. Last Show (1980年3月21日) ライブ盤
  8. 逢・愛・哀(1982年3月21日)
  9. メイド・イン・トーキョー(1983年7月21日)
  10. EXOTIC(1983年11月)
  11. 紅HOTEL(1984年12月21日)
  12. EID-UL=FITR(1987年4月6日)
  13. CABIN36(1991年11月1日)
  14. 愛情~Art of Loving~(1992年4月25日)
  15. Time Traveller Vol.1~時代の夜汽車(2001年12月21日)
  16. Time Traveller Vol.2~ノスタルジアの樹(2002年9月25日)
  17. V.S.O.P.1~Unforgettable Moments feat. Yellow Panther(2004年11月25日)
  18. Time Traveller Vol.3~ラビリンス(2004年12月15日)
  19. Reminiscence(2008年4月30日)
  20. Reminiscence2~月がとっても青いから(2010年5月25日)
  21. Reminiscence(2011年4月27日)リマスター、追加曲収録による再発
  22. Reminiscence blue(2011年6月1日)
  23. つばさのうた(2013年3月20日)東日本大震災復興応援CDとしてプロデュース。書下ろし曲「小さなくつ」収録。本人歌唱曲は2曲のみ。
  24. CINEMATIQUE(2013年10月2日)タンゴジャズ・クロスオーバーグループJACROTANGSとのコラボレーションアルバム。

ベストアルバム

  1. Domestic Mayo Line(1979年12月)
  2. DIGITAL COSTUME 庄野真代ニュー・ベスト(1980年12月21日)
  3. SHININGS MAYO HIT COLLECTION(1982年11月)
  4. ベスト・コレクション(1985年10月21日)
  5. Wデラックス(1987年6月1日)
  6. ベスト・ソングス(1992年10月21日)
  7. 庄野真代 single collection(1995年6月21日)
  8. The Very Best(1997年5月21日)
  9. ゴールデン☆ベスト-シングル・コレクション+筒美京平作品集-(2005年1月26日)
  10. エッセンシャル・ベスト(2007年8月22日)
  11. ゴールデン☆ベスト(2011年1月19日)
  12. Light Mellow 庄野真代(2016年9月28日)
  13. GOLDEN☆BEST 庄野真代 愛情(2016年10月19日)
  1. グッバイ・モーニング 宇徳敬子・近藤房之助など
  1. ひとりひとつ(2015年10月1日)16 voicesの一人としてボーカル参加。

ほか多数

NHK紅白歌合戦出場歴

注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

テレビドラマ

ほか多数

 サンデーファッショナブルミュージック(ニッポン放送)

ほか多数

  • カゲキなくらしの手帖 - 庄野真代のクッキングエッセイ(1985年、小学館
  • ジャパネスクおそうざい図鑑(1987年、講談社
  • 庄野真代の楽しくなくちゃ料理じゃない!(1990年、南雲堂
  • 妙魔 - さよなら筋腫くん!(2000年、泉書房)
  • 庄野真代、支えあう社会を奏でたい - 国境なき楽団からはじまった挑戦(2010年、ポット出版)