【大人】おでこのあせもの治し方は?スキンケアはどうする?汗疹の原因は?
2017/02/22
汗疹と聞くと子供をイメージする方が多いかも知れませんが、近年の気候や食生活の変化などの影響で、大人の間でも増加しています。
そして、汗疹は夏だけでなく秋や冬にも出来ます。夏ほど気温は高くなくても厚着をしたり暖房がついたりして意外と汗はかいているものです。
体の様々な部位に生じる汗疹ですが、特に女性にとって大敵なのがおでこの汗疹です。メイクにも時間がかかりますし、人前に出るのも憂鬱になってしまいますよね。
おでこの汗疹を早く治すには?
おでこの汗疹を早く治すには、まずおでこの清潔を保つことと刺激を与えないことです。
酷さによっても違いますが、掻き壊すほど酷い汗疹の場合は特にあまり外部から刺激を与えないようにしましょう。
自分で出来るおでこのあせも対策
●スキンケア
1.顔を洗う時に、おでこの汗疹の所をゴシゴシこすったりすると悪化してしまうので、汗疹ができている所は洗顔フォームも使わず、ぬるま湯できれいに汗を流して、洗い方を優しく刺激を少なくして顔を洗います。お湯だけでも充分汚れは落ちます。※ただし、化粧している場合は化粧落としが必要です。
2.痒くてもタオルでゴシゴシこすったりせず、優しくポンポンとふき取ります。
3.汗疹ができている時のスキンケアは、赤ちゃんが塗っても大丈夫な刺激の少ない、低刺激で敏感肌用の化粧水やローションなどを使います。
汗疹が悪化している時に油分を与えるとさらに悪化する原因になるので、乳液は塗らない方が良いです。
肌の状態が落ち着いてきたら乳液を使うようにしましょう。
軽い汗疹の場合は、化粧水→乳液の工程で構いません。ただしこの場合も低刺激のものに変えてください。
◆化粧
汗疹ができている時の化粧は、刺激の少ない化粧水で肌を整えても、できればファンデーションは塗らないほうが良いです。
仕事に支障が出ると言う場合は、パウダーだけ塗ります。休日はノーメイクにして肌を休ませてあげましょうね。
私のお勧めは、ユースキンのあせもジェルです。
これ一本で顔から全身まで使えるので便利です。
ユースキンシリーズはもともと乾燥肌対策でも使っているのですが、低刺激でお肌に優しいので気に入っています。
市販薬に頼る
病院に行けない・行きたくないという場合は市販されている汗疹用の非ステロイド系の塗り薬がおすすめです。
痒みが強い場合は、ステロイド外用剤が効果的です。
この場合は薬剤師に相談の上、使用上の注意を守って使用しましょう。
◆その他
汗疹は食生活が原因になっていることもあります。甘いお菓子や脂っこい食事ばかり食べていると過剰に皮脂分泌が起こって症状が悪化するので野菜をメインにしたバランスの良い食事をとりましょう。さらに十分な睡眠をとることが大切です。
◆注意
治りが遅いときは、素直に皮膚科に行きましょう。
軽い場合は塗り薬、ひどい場合には抗生物質が処方されます。
悪化してしまうと、跡が残ることもあります。
顔に汗疹の跡が残ってしまうのは嫌ですよね。
また、汗疹と勘違いしやすい疾患として、マラセチア毛包炎やヘルペスの可能性も考えられます。
重症化すると、跡が残る場合もありますので、「なんだか汗疹と違う気がする」と思ったら早めに皮膚科を受診することをおすすめします。
あせもの原因
汗疹が生じる原因は夏の高温多湿、または風邪などによる体温上昇が挙げられます。
体温が高い状態が続くと人間は汗をかきます。
その状態を放置すると、汗を分泌するエクリン汗管という所に汗や老廃物、ホコリ等が詰まって炎症を起こしてしまい、汗疹ができてしまうのです。
汗疹ができる大きな原因は、汗をかいて放置してしまうことです。
大人は仕事上、汗をかいてもすぐに拭けないことが多いですね。ヘルメットなどを被る職業の方は、特におでこに汗をかきやすいため、汗疹ができやすいといわれます。
日常生活でおでこの汗疹を予防する為に一番重要なのは、普段からおでこの清潔を保つことです。
洗顔は優しく丁寧に行い、石鹸の洗い残しには十分に気を付けます。そして洗顔後には化粧水や乳液でしっかり保湿します。
汗をかいたら、濡らしたハンカチやタオルで軽く押さえるようにしてこまめに拭き取りましょう。
また、食生活では体温を上昇させるアルコール類や辛い食べ物、そして過剰な皮脂分泌を促す油っこい食べ物や甘いお菓子を控えることも必要です。
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まとめ
汗疹ができている時でも、肌を保護する為のスキンケアは必要ですが、汗疹を刺激しないように注意しましょう。
普段使用している化粧水を汗疹用のものや低刺激のものに変え、化粧も出来るだけ控え目にします。
私はおでこのみならず、なんと鼻の下に汗疹が出来たことがあります(笑)
これはクリーニング屋さんでアルバイトをしていたころのことなのですが、40度近い湿気過多の仕事場で、鼻の下の汗を腕でや袖でぬぐいぬぐいやっていたのが原因です。
結局清潔にして汗をためないことが早く治る近道なので、このときもタオルで拭く、顔を洗う(水・お湯で)という基本を守って治しました。
おでこの汗疹は恥ずかしいと思いますが、鼻の下もそれはそれは恥ずかしかったですよ(笑)