美味しく食べてむくみ解消♪じゃがいもで作るデトックスレシピ2種
じゃがいもばかりを食べるじゃがいもダイエットは推奨できませんが、じゃがいもの良いとこ取りをしたダイエットメニューならぜひ取り入れたいところです。
というわけで、今回はホクホク美味しいじゃがいもを使ったダイエットに関する情報をお伝えしたいと思います。
男爵やメークインの他に、キタアカリやインかのめざめのようなブランド的じゃがいもまでメジャーになりましたが、この日常野菜にもダイエットに効果的な栄養が含まれています。
じゃがいものダイエット効果
じゃがいも料理がダイエットに効果的な理由は次の3つです。
1.豊富なカリウム
じゃがいもには、余分な塩分や水分を排出するために必要なカリウムが含まれています。
なすやトマト、オクラなどの夏野菜と一緒に食べることで、相乗効果によってカリウムのむくみ排出効果がさらに高まります。
むくみやすく身体の動きが緩慢だという方や、顔がパンパンでダイエットの成果が目に見えずにモチベーションが落ちてしまうという方に特におすすめな食材です。
2.壊れにくいビタミンC
身体のどんな臓器&どんな機能にも必要不可欠なビタミンCですが、ビタミンCはとても壊れやすく、加熱などによってすぐに失われてしまいます。
しかしじゃがいものビタミンCだけは火を通しても壊れにくいため、定番野菜じゃがいもで日頃から摂取していくのはとても効率的だと言えます。
スポーツを中心にダイエットされている方や、外で仕事をすることの多い方にもおすすめできます。
3.毒排出効果
中国などではじゃがいもを食べると気を養い毒素を排出するという説もあり、疲労回復や新陳代謝の働きを良くするためにも用いられてきました。
漢方や薬膳の効果が表れるのには時間がかかりますが、身近な食材じゃがいもならば、少しずつ食べていくことでの持続的な効果が期待できます。
じゃがいもをダイエットに利用する際の注意点
どんな食材でもダイエットに利用すると良い!というようなブームが出ては消えてを繰り返しています。
当然これまでに、じゃがいもを主食代わりにしたダイエット方法などが持て囃されたこともありました。
確かにここでも、じゃがいもをダイエットメニューのひとつとして取り入れると効果的であることを見てきました。
しかし主食であるお米とじゃがいもは成分や栄養価が異なり、身体に及ぼす影響にも違いが出ます。
したがって、じゃがいもを主食代わりにして痩せようとしても長期間維持することはとても難しくなり、一時的に痩せたとしても結果的にはダイエットは成功しません。
またじゃがいもで痩せることを、”難消化性デキストリン”の作用であるとして、いかにもダイエットに効果がある風に推奨しているものもあります。
ただしこの「難消化性デキストリンで痩せる」という状態には、
「体内に栄養が吸収されずに下痢のような状態で排出してしまっている」
という状態と同じ現象が働いています。
つまり、単なるお腹の緩さを「お通じが治った」と勘違いしてしまうのと一緒だということになります。
じゃがいもにはダイエットにも効果のある栄養素がたっぷり含まれていることは確実です。
だからこそ、
●よく火を通す
●料理したらすぐに食べる
●冷えたら再度温めて食べる
など工夫して、じゃがいもの難消化性デキストリンという食物繊維効果を利用するのではなく、じゃがいもの持つ栄養素を体内に吸収するという点を重視するよう心がけていきましょう。
低カロリーな新じゃが煮のごま和え
1年中食べることができるじゃがいもが一番おいしくなる時期は、何と言っても新じゃがいもの季節でしょう。いつものホクホク感にねっとりとした食感が加わった新じゃがは、薄い皮を剥かずにそのまま料理するのがお勧めです。
野菜とだし汁だけで煮るシンプルな煮物も、最後にすりごまをたっぷり加えることで、低カロリーなままコクのあるリッチな味になりますよ。
新じゃがと言っても季節と産地によっては、3月頃~9月頃まで楽しめます。ぜひ”新”じゃがを見つけてつくってみてくださいね。
材料:数人分
・新じゃがいも
適量
・人参
2本程度
・玉ねぎ
大1個
・だし汁
300ml
★しょうゆ
大さじ3杯
★本みりん
大さじ3杯
★砂糖
小さじ1杯
・すりごま
たっぷり
作り方
1.新じゃがはたわしでこすり洗いし、水でさっと汚れを落とします。
2.新じゃがと人参は一口大の乱切りに、玉ねぎはくし切りにします。
3.野菜を鍋に入れ、ひたひたの水を入れましょう。
4.弱火~中火でじっくりことこと煮ながら、時折灰汁を取り除きましょう。
5.水が少なくなり野菜にも火が通ったら落し蓋をして煮詰めます。
6.煮汁が少なくなったら★の調味料を入れ、照りを出すように絡めます。
7.最後にすりごまをたっぷりまぶせば完成です。
じゃがいもとキノコのマリネ風
こちらもノンオイルで低カロリーに仕上がるレシピです。ポテトサラダやジャーマンポテトのようにオイルを使うレシピの多いじゃがいもですが、マリネ液に浸けておけばオイルなしでも美味しく感じられる料理になりますよ。
材料:2人分
・じゃがいも
2個
・お好みのキノコ
1袋
・戻したワカメ
適量
★お酢
小さじ3杯
★砂糖
小さじ1杯
★塩
ひとつまみ
★顆粒コンソメ
小さじ半分
作り方
1.よく洗ったじゃがいもを千切りにし、電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。
2.★を全て混ぜ合わせた調味料とワカメをよく混ぜます。
3.2にじゃがいもを浸し、10~30分以上冷蔵庫で冷やせば完成です。