ニキビが治らない人必見!重症化ニキビの9つの治し方まとめ!

 

こんにちは!ニキソンです!

 

「ニキビが顔中にできて治らない・・・」

 

顔がニキビだらけになってしまい、それが治らないのは本当にツライですよね。

「ニキビを治したい一心で色々なものを買って皮膚科にも行って、それでも治らない」という経験をされている人は少なくないでしょう。

 

ニキビに悩み始めると繰り返しできるので、悩みがたえませんよね。

そんな精神的にも追い詰められる重症ニキビの治し方を一緒に考えていきます。

 

本気で重症ニキビに悩まされている人は参考にしてみてください!

 

重症ニキビの基準

初めに重症ニキビの基準を説明します。

重症ニキビというのは単に重症っぽいニキビというわけではなく、明確な基準というものが存在します。

 

ニキビの数による基準

 

 


  • 軽症:片側の頬に赤ニキビが5個以下
  • 中等症:片側の頬に赤ニキビが6個以上20個以下
  • 重症:片側の頬に赤ニキビが21個以上50個以下
  • 最重症:片側の頬に赤ニキビが51個以上

 

ここで言っている重症ニキビというのは、”片側の頬に赤ニキビが21個以上”のことを指します。

一度、自分のニキビを確認して、重症度が何かを見てください。

 

軽症の人はおそらくここにはいないでしょうが、中等症の人はいるかもしれません。

もちろん、ニキビの重症度の目安になるものなので、それで治療法が大きく変わるということはほとんどありませんが、やや不向きな内容です。

 

 

ニキビの種類による基準

重症度の基準は赤ニキビの数が基本です。

ただ、ニキビの中には重症化しているニキビというものがあります。

 

それが、”嚢腫(のうしゅ)・硬結(こうけつ)”と言った重症化したニキビです。

この2つもニキビの仲間とされていますが、あまり知られていません。

 

この2つがあるときも重症ニキビですが、まずは”皮膚科に行くべき”です。

 

重症ニキビを治す前にやるべきこと

 

重症ニキビとわかった人は初めにやってもらわなければならないことがあります。

 


  • 皮膚科に行くこと
  • 顔の写真を撮ること

 

何か特別な美容テクニックでも期待していた方はごめんなさい。

ただ、大前提として皮膚科には行っていただきます。

 

皮膚科に行くことの重要性

 

これは「何度も皮膚科へ行った・・・」という人も同じです。

はっきりと言っておきますが、”ニキビ治療をするときは皮膚科以外の選択肢では治せない”と考えていいです。

 

「皮膚科に行ったけど、ニキビが治らなかった・・・」

 

重症ニキビに悩んでいる人なら、こうした経験がある人は多いでしょう。

しかし、それでも行くべきなんです。

 

皮膚科を評判の良いところに変えてみてもいいですし、ニキビ専門の病院に行くのもいいでしょう。

一番ダメなのが”皮膚科に行っても治らないと思い込んで、ネットで良さそうな化粧品や美容器具を買ってしまうこと”です。

 

あくまで最先端のニキビ治療ができるのは皮膚科であって、美容会社ではありません。

”一度ニキビが治らなかったとしてもその治療方法が合わないというだけであって、病院がダメと決めつけるのは早すぎます。”

 

保険適用内の治療法がすべてダメだったら、美容皮膚科で保険適用外の治療を視野に入れます。

精神的にツライのはわかりますが、今の状況を変えることができる次の一手は必ずあります。

 

何でも自分で解決しようとせずに、専門家に相談することを忘れないてください。

 

ニキビの写真を撮ること

 

ニキビに悩んでいる人ならわかると思いますが、ニキビ治療はモチベーションの維持が難しいですよね。

特に治療をしているときにニキビが増えていると、治療も嫌になってきます。

 

そこでオススメしたいのが”初めに自分の顔の写真を撮っておくこと”です。

ニキビが治ったかどうかは自分の感覚に頼ってしまうことが多いですが、はっきりとニキビが改善していることがわかるように顔の写真を撮ります。

 

これはモチベーションの維持になりますし、新しくできても全体で見れば減ってるから良いかなというポジティブな考え方もできます。

 

 

写真を撮るのはスマホでもデジカメでも良いです。

ただ、定期的に撮る方がわかりやすいので、オススメします。

 

期間は、”2週間ごとくらいでOK”です。

ここからニキビが徐々に治っていくので、記念すべき1枚めを今撮っておいてください。

 

初めは少し重症くらいが良いですね。治っていく様を楽しめます。(笑)

 

ニキソン

重症のニキビの方は特に自撮りをして記録することをオススメします!ニキビが治っているのか悪化しているのかを正確に知る上でも重要です!

 

重症ニキビの9つの治し方!

 

重症ニキビの治し方は9つあります。

この9つの治し方には基本的な治し方や定番的な薬も含まれています。

 

一方で一部の美容皮膚科でしか使われていないような薬もあるので、重症ニキビに悩んでいる人は参考にしてみてください。

 

※ここに載っていない治療を皮膚科医の先生がされたときはその指示に従って治療をしてください。

 

基本的なスキンケア

ニキビの重症度がどうであれば、スキンケアはしていきます。

 

ここではスキンケアのポイントを洗顔と保湿にわけて説明します。

 

1.洗顔のポイント

 

洗顔は、”1日2回までで洗顔料を使って洗顔”をします。

当たり前のことを言っているように聞こえるでしょうが、水洗顔や1日5回以上洗顔をする人は多いです。

 

これらの間違ったスキンケアは、”ニキビの原因や別の肌トラブルの原因”になりかねません。

 

皮脂の除去による痤瘡予防効果は合理的な根拠があると考えられ、1日2 回の洗顔を推奨する。

 

ニキビがたくさんできている姿を鏡で見てつらい気持ちになるのはわかります。

しかし、そこで長時間洗顔をしたり、1日に何回も洗顔をしたりするのは逆効果です。

 

 

2.保湿のポイント

 

洗顔後は、シンプルな保湿を必ずします。

シンプルな保湿とは、”保湿剤を1つだけ使った保湿のこと”です。

 

おそらく化粧水から美容液、乳液と複数の保湿剤を使っているでしょう。

しかし、保湿というのは要は”乾燥を防ぐことができれば良い”わけです。

 

そう考えると、わざわざ肌に負担をかけてまで色々なものを使う必要は無いです。

この考えがあるので、僕は洗顔後の保湿を1つだけに絞って、終わらせています。

 

保湿剤については化粧水以外のものなら、どれでもOKです。

美容液や保湿クリームなど保湿力の高いものを選ぶようにしてください。

 

 

ニキソン

洗顔と保湿は重症ニキビでも大切なケアのひとつです!ただしニキビがたくさんあるからと、過剰にスキンケアするのは避けてください!

 

治療薬(塗り薬&飲み薬)

1.ディフェリンゲル

 

ディフェリンゲルは、”白ニキビ(面皰)や赤ニキビともに強く推奨されている治療薬”です。

今のニキビ治療の定番となっている薬ですが、ニキビに適した強力な薬となっています。

 

ディフェリンゲルは、ニキビの毛穴詰まりを予防することができます。

毛穴の詰まりを予防するということは、根本的にニキビを解決することができるということです。

 

初めの2週間は副作用がありますが、その後は落ち着いてニキビは快方に向かいます。

ただ、定番的な治療薬なだけに重症ニキビに悩む方々は試した経験がある人も多いでしょう。

 

ただ、『ディフェリンゲル+抗菌薬』という組み合わせが重症ニキビ向きなので、この組み合わせになることが多いでしょう。

 

2.ベピオゲル

 

ベピオゲルは、ディフェリンゲルと同じくニキビ治療に強く推奨されている治療薬です。

ベピオゲルの効果は、”抗菌作用””ピーリング作用”の2つです。

 

アクネ菌を殺菌して、毛穴の詰まりを解消できる治療薬なので、白ニキビから赤ニキビまで幅広く対応しています。

ベピオゲルは比較的新しい治療薬なので、まだ試していないという人もいるのでは無いでしょうか?

 

ディフェリンゲルや抗菌薬、漢方薬、ケミカルピーリングなどの治療が効かなかったという人でもベピオゲルを使ったら治ったという人がいるくらいです。

ディフェリンゲルとともに強く推奨されている薬なので、試してみる価値はあります。

 

3.エピデュオゲル

 

2016年の11月から販売され始めた”ディフェリンゲルとベピオゲルが2つとも入った治療薬”です。

かなり新しい治療薬なので、まだ試していないという人も多いでしょう。

 

効果は、ディフェリンゲルとベピオゲルの2つを併せ持っています。

また、副作用もあるので、”初めの2週間はヒリヒリや乾燥、赤みに注意”してください。

2つの有効成分が配合されている治療薬なので、今までより強力になっています。

 

このガイドラインでは、ディフェリンゲルとベピオゲルの併用は推奨されています。(B)

重症ニキビの人は検討する価値ありです。

 

4.トレチノイン

 

トレチノインは保険が適用されていない塗り薬です。

アメリカではニキビ・シミ治療として認可されていて、ディフェリンゲルと似た構造をしています。

 

ただ、トレチノインはターンオーバーを促進させて、毛穴の詰まりを解消させます。(ディフェリンゲルは主に毛穴の詰まりを予防する)

トレチノインには、この他にも色々な効果があります。

 


  • ターンオーバーを促進させる
  • 皮脂の分泌を抑制する
  • 繊維芽細胞の活性化をする

 

このような効果をもっているので、ニキビ以外にもシミやシワに使われる万能な薬です。

肌を生まれ変わらせ、ニキビの無い肌にします。

 

ちなみにニキビと一緒にニキビ跡も多い場合はニキビ跡にも効果的です。

ただ、副作用がディフェリンゲルやベピオゲルよりも強いので、注意して慎重に扱ってください。

 

必ず皮膚科医の先生の指示に従いましょう。

 

5.アキュテイン

”ニキビ治療において最も強力と言われているのがアキュテイン”です。

日本ではまだ認可されていませんが、重症ニキビの人にのみ使われています。

 

アメリカでは重症ニキビに使われている飲み薬です。

アキュテインは皮脂腺を小さくさせるので、皮脂の分泌を減らします。

 

また、毛穴の詰まりを起こらないようにすることができるので、ニキビができにくくなります。

ただ、”効果が超強力なだけに副作用も大きい”です。

 

”全身の乾燥や胎児の催奇形性、精神的な落ち込み”などが挙げられます。

このような不安な副作用があるため、日本では認められていないのでしょう。

 

重症ニキビの人に効果があるのは間違いないので、アキュテインを扱っている美容皮膚科に相談してみましょう。

 

皮膚科の専門的な治療

重症ニキビを治すのは、塗り薬や飲み薬だけではありません。

保険が適用されない治療法ではありますが、重症ニキビに向いた治療法があります。

 


  • ホルモン治療
  • フォトダイナミックセラピー(PDT)

 

それぞれ解説します。

 

ホルモン治療

 

ニキビの原因のひとつに”ホルモンバランス”があります。

ニキビについて考えていくと、ホルモンバランスは大きく関係しているので、低用量ピルによる治療は効果的です。

 

尋常性ざ瘡治療ガイドラインで推奨されている治療法ではありませんが、避妊につながることを認めている成人女性には使用を認められています。

男性ホルモンが角化異常や過剰な皮脂分泌の影響を出すので、男性ホルモンの働きを弱くすることは根本的なニキビ予防につながります。

 

即効性はありませんが、副作用は少ないのが大きなメリットです。

保険が適用されない治療法なので、美容皮膚科に相談してみてください。

 

フォトダイナミックセラピー(PDT)

フォトダイナミックセラピーとは、光線療法のひとつです。

特殊な光で皮脂腺を破壊して皮脂の分泌を減らします。

 

また、居心地の良い場所をなくしたアクネ菌も減っていくので、ニキビの悪化を防ぐこともできます。

特に、脂性肌で重症ニキビの人に向いている治療法です。

 

デメリットとしては”費用が高い”ことと”5回ほど繰り返す必要がある”というのがあります。

保険が適用されていない治療になるので費用はかかりますが、重症ニキビ向きの治療法です。

 

重症ニキビを治すときの注意点

重症ニキビを治すときに3つの注意点があります。

 


  • 洗顔料や化粧水でニキビが治るわけが無い
  • 下手な美容法やエステに騙されない
  • 標準治療がダメだったら美容皮膚科での治療を検討する

 

重症のニキビに悩んでいると、精神的にも追い詰められます。

本気で悩んでいると、普通なら買わないものを買ってしまうこともあります。

重症ニキビに悩んでいる人は特に注意するべきことがあるので、ちゃんと見ておいてください。

 

洗顔料や化粧水でニキビが治るわけが無い

 

今は、ニキビ洗顔料やニキビ専用化粧水なんかが売られています。

しかし、これらはどんなに高級なものでも、ニキビを『予防』するものです。

 

洗顔や保湿は重要なスキンケアではありますが、”ニキビを予防するものであって治すものでは無い”です。

ここが本当に重要なことで、洗顔料や化粧水にこだわりすぎて、皮膚科での治療をしないという人がいます。

 

重症ニキビを治すための優先順位は”洗顔や保湿よりも皮膚科へ行くことを優先するべき”です。

洗顔や保湿にこだわるのは悪いことではありませんが、ニキビの薬を使わないということはニキビ治療になっていません。

 

それでは僕のように数ヶ月経ってもニキビの量が変わらないという失敗をする可能性が高いです。

 

下手な美容法やエステに騙されない

ニキビに深く悩んでいると、こういう美容法やエステに騙されやすいです。

特に精神的に病んでいると、甘い言葉に騙されやすくなりますので注意してください。

 

まずは、”正しい治療法を知ること””やらないことを決める”ことが重要です。

正しい治療法を知るというのは皮膚科医の先生と相談しながら決めてください。

 

そして、それを決めたらやらないことを決めるということが重要になります。

やらないことというのはニキビに良さそうな商品を探すためにネットサーフィンするなどのことです。

 

特に治療し初めのときは要注意で、まだ結果が出ていない状態なので、不安になります。

すると、他の人が結果を出している治療法が気になるということはよくあります。

他にもあって、

 


  • 頻繁にニキビをチェックしている
  • ニキビを触っている
  • ニキビを潰している
  • ニキビのことを常に考えてしまう

 

ニキビを悪化させてしまうことやニキビ治療に必要のないことは、やらないこととして決めた方が良いです。

 

標準治療がダメだったら美容皮膚科での治療を検討する

 

ニキビ治療の経験は個人差があるので、一概には言えません。

ただ、標準治療がダメだったら、美容皮膚科での治療を検討してください。

 

「皮膚科の薬が全然効かない・・・」

 

なんて悩むよりは保険が適用されない治療でも、次の治療を検討するべきです。

先ほど紹介しましたが、保険が適用されていない治療でも強力な治療法はあります。

 

保険適用内の治療をしただけで、皮膚科をダメと決めつけずに他の治療法を検討してください。

 

まとめ

重症ニキビを治すには、一般的なニキビよりも治すのに時間がかかります。

精神的にツライところもあるでしょうし、ニキビ治療を継続するのに工夫が必要になります。

 

その工夫というのが”写真を定期的に撮る”ことや”やらないことを決める”ことです。

また、重症ニキビの治し方は軽症のニキビよりも強力なものを選ぶ必要があります。

 

皮膚科に行けば、あなたの症状にあった治療をしていただけるとは思いますが、皮膚科に行くまでにどんな治療があるのかを知ることが重要です。

重症のニキビと言ってもニキビはニキビなので、必ず治すことはできます。

 

ニキビを治すときにツライことや悲しいことはあるでしょうが、ニキビ治療を継続してください。

 

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