【主治医が見つかる診療所】ダイエットは脳をリセットで痩せ体質に!
1月16日の「主治医が見つかる診療所」で、ダイエット2時間スペシャルが放送されてました。なんでも、ダイエットを成功させるには脳をリセットして痩せやすい体質になるというのです。
脳をリセット・・・なんじゃそりゃ?ってなっちゃうと思いますので早速本題に入っていきましょう。
脳をリセットして痩せやすい身体にするプチ断食(ファスティング)
脳をリセットってどゆこと?って思っちゃいますよね。結論から言っちゃうとですね、「味覚」「食欲」「代謝」をリセットして本来の自分に戻すことができるダイエット法なんです。
で、今回このダイエットにチャレンジしたのが著述家でディレクターでもある『湯山 玲子』さんです。若い頃はモデルみたいに細くてスリムだったのですが、今ではけっこうなポッチャリさんです。
以前に出演されたときに人間ドックを受診したときに、全身に23個の問題があったんです。なかでも、将来的に脳梗塞や肝臓病などになる可能性が高いと指摘されました。
脳神経外科医の『上山 博康』先生に、典型的なメタボの悪さというものが出てきていると指摘されていました。身体中にでていた問題はその多くがメタボが原因だったそうです。
それからというものダイエットをしている湯山なのですが、顔は痩せたりするんだけれどもお腹周りが落ちなくて困ってる感じでした。
今回湯山さんが取り組むダイエット法はお腹の贅肉のたるみもリセットできちゃうんだそうです。そんな湯山さんが向かった先は、淡路島の洲本(すもと)市五色町にある「五色 県民健康村 健康道場」というところに到着しました。
名前からして、え!道場!?なんだかこわそーきつそーってスパルタな感じがするのですが、いったいどんなことをするのでしょうか?
さっそく中に入ってみると、白衣を着た笑顔が優しそうな健康道場の道場長が出迎えてくれました。お名前は『笹田 信五』先生と仰って、健康医学・心療内科の医師なんですね。
笹田先生は、神戸大学医学部大学院卒業後ヨーロッパ(ドイツ)に渡り、分子生物学研究所に留学。日本に帰国してからは、病気を予防するための健康医学を研究し続けていたそうです。
笹田先生は病気になってから治療するのではなく、病気を予防する健康医学を世に広めたいと思い1982年に道場を設立したそうです。
この道場は、国内で唯一の公的断食施設でもあるみたいで、医学的断食療法で2万人以上の脳をリセットしてきたんですって!すごいですよね。
そんな健康のスペシャリストである笹田先生が自信を持っておすすめする医学的なダイエット法というのが何を隠そうファスティングダイエット(断食両方)なのです。
そうです。脳をリセットするというのは、プチ断食をしてどんどんどんどん痩せやすい体質へとチェンジしていくんですね。
笹田先生が行う医学的な断食療法は、「空腹感がない」「つらくない」「最後はさわやかになる」と、笹田先生が仰ってるんですね。
はいはいそんなのダイエットであるわけないじゃんって誰もが思うことです。でも、これが本当でダイエット成功したら嬉しいですよね?
で、今回、湯山さんがこちらの断食道場でファスティングダイエットを2泊3日の泊りがけでするのですが、そのスケジュールがとてもシンプルなんです。
通常は、1日目~2日目は断食期間。3日目~4日目が複食期間なのですが、湯山さんのスケジュールの都合で4日目に仕事があるため2泊3日で行なう形で決めました。
まずダイエットを始めるにあたって、ファスティングしても大丈夫なのかの健康面を内科での検査があるんです。血圧測定・心電図・血液・尿などの検査で問題なければファスティングOKということです。
最後の診断は笹田先生の判断でだ断食できるかできないかの判断がされます。幸い今回の湯山さんの場合は問題なかったそうです。ダイエットは入所初日のお昼からさっそく始まります。
まず笹田先生に案内されたのは食堂です。どんな食べ物が出てくるのかと思いきや、マグカップが1つだけ出てきただけでした。
これが1日目の湯山さんの昼食で、ブルーベリー味の特性ジュース(100kcal)です。飲んだ瞬間なんとアッサリな。薄いちょっとだけブルーベリー味のする砂糖水、ジュースではない!おいしくない!というのが湯山さんの正直な感想でした。
このブルーベリー味の特性ジュースには何が入ってるのかというと、少量のジャム・低脂肪乳・脱脂粉乳・ビタミン剤などを混ぜ合わせた笹田先生特性のダイエットジュースです。
必要最低限の栄養しか含まれていないこのジュースが、脳のリセットをするには重要なんだそうです。薄味でおいしくないジュースですが、1食ごとに食べ物や飲み物の感想が変わっていくとのこと。
ここでファスティングのルールなんですが、笹田先生がOKを出すまで固形物などの食べ物を食べないこと。そして、毎日2リットル以上の水かお茶を飲むこと。
先ほどのお昼ご飯後・・・って言ってもジュースだけなんですが、今回湯山さんがお泊りする部屋へ案内されました。特別室なんですが、およそ10畳で1泊1万9400円になります。
500本を超える映画のDVDがあるので退屈せずにすみますし、部屋の中にはトイレやお風呂も完備されているのでわざわざ部屋の外へ出なくても大丈夫です。さらに、安全のためインターホンも24時間健康相談室につながるようになっています。
別に個別部屋でなくても良いという方は大部屋もあって5人部屋なのですが、料金は、1人1泊1万300円と少しお安めです。
と、ここで湯山さんですが、前の日も夜遅くまで仕事だったので午後2時~午後5時まで部屋で休憩することに。スタッフが部屋を訪ねてみるとパソコンをカタカタと。
糖分が脳にいってないせいか文章が進まず、仕事がなかなか終わらない様子の湯山さんです。昼食がたった1杯のジュースだったのでさすがにお腹が空いてきてる感じです。
夕食はどんなんかなぁ~と思いきや、昼と同じ特性ジュースです。今度はオレンジジュースで味が変わって嬉しいって思えるわけもなくただ黙って飲むだけです。
でも、もうこの時点でまだ初日なのですが、湯山さんの脳はリセットし始めてるのだそうです。お昼に飲んだ時は味が薄くてお世辞にもおいしいとは言えないと言っていたのですが、飲んだ瞬間あ~違う、濃厚でおいしいとまで。
笹田先生が言うには、単に味覚だけがリフレッシュされてるのではなくて蓄えてる血糖が使い果たされようとして脂肪がこれから徐々に分解されていくと言ってました。
身体を作る細胞っていうのは、血液が運んでくる糖分をエネルギー源としてるんです。しかしですね、ファスティングで食事を抜いた場合血液中の糖分が減少して飢餓状態になって甘味に敏感になるんです。味覚の変化ですね。
そして、血液中の糖分が無くなると細胞は生き残るために蓄えてきた脂肪をエネルギー減として消費していくんです。つまり、脂肪をどんどん燃やしているということです。
ダイエット目的で来てるので、ウォーキングしたりジョギングしたり運動をしたほうが良いような感じがすると言ったら笹田先生が運動はしないほうが良いとボソっと衝撃なことを言いました。
なんで断食中に運動をしないほうが良いのかというと、笹田先生言うにはダイエットを成功させるのには何よりもリバウンドを防ぐことなのできつい運動をやったとしても一時的だと言います。
リバウンドの原因の多くはダイエット中のつらい記憶なので、それよりもダイエットは楽しいんだ心地良いんだという記憶を脳に残してやるとリバウンドを防ぐことができるそうです。
2日目の午前7時半に朝食のために食堂へ降りて行った湯山さんですが、水分を多めに摂っているので夜中に2回もトイレで目がさめてあまり眠れなかったそうです。
2日目の朝食も昨日と変わらず特性ジュースです。一口ゴクリと飲むと、うん、おいしいですね。とさらに味覚が変化したかのようでした。
昨日は夜の段階でお腹が空いていたけど正直に今は空いてないし、もしここに料理があったら食べるけどなくても全然平気で飢餓感というかイライラがないそうです。これもファスティングの特徴なんですね。
午前9時になると身体の状態をチェックするために毎朝笹田先生が診察に来ます。先生が、体調はどうですか?と湯山さんに聞くと、とにかく眠くて眠くて仕方ない。泥のように眠いと。
この睡魔というか眠気は、ファスティングの初期に感じることがあるそうです。開始から20時間くらい経つと体内に残っていた糖が底をつき脳のリセットが始まって強い眠気に襲われるんだそうです。
そのまま2時間ほど仮眠をとって午前11時半に昼食なのですが、また例の特性ジュース(イチゴ味100kcal)です。なんか凄い濃厚!どんどん味覚が研ぎ澄ませれてるんですね。
それから30分後のお昼の12時に、道場内を散策しようと階段を上がったところに図書室を発見。きれいな景色を前にソファーに腰をかけながら本を読む湯山さん。
ストレス解消もダイエットに効果的で、脳がさらにリセットされていくんだそうです。そのあとは部屋に戻り、昨日とは打って変わってパソコンの前で精力的に仕事に打ち込んでました。
このときにすでに体のリセットが始まっていて脂肪が分解されるそうです。笹田先生が言うには、糖の蓄えは半日分ぐらいしかないので最初の半日が血糖が下がって一番つらくなるとのこと。これが飢餓感としてイライラするんですね。
その次はどんなことが身体の中で起こるのかというと、細胞が糖分ではなく脂肪を分解することによって今度は肝臓でケトン体という物質が作られるようになるんですね。
脳細胞のエネルギー源は糖分だけなのですが、唯一例外があってこのケトン体が糖と同じような働きをするようになり脳が活発になるんです。
湯山さんの例でいうと、2日目の朝に身体に蓄えられた糖分が底をついたんですね。朝食の後に眠くて仕方がないと言っていたのは、脳はエネルギー消費量を最小限にするために眠気という形で現れたんです。
そのあと、ケトン体が生成され始めるようになったころ脳が活性化されるようになり精力的に仕事に打ち込めるようになったという訳ですね。
さて、2日目の午後5時ですが今でちょうど半分が終ったぐらいです。前半の断食期間が終ったら後半は低カロリー食などで身体に負担をかけずに慣れさせていく食事に切り替えていきます。
夕食のため、食堂に行った湯山さんが1日半ぶりに見た食事に「お!本当に食事だ!」と今までジュースしか出てこなかったので驚いた様子でした。
味付け無しの5分粥が主食なのですが、濃い味の食べ物が好きな湯山さんですが食べて「美味しいですね~お米の味がすごい複雑」と味のないお粥なはずなのに驚きと同時に満足した様子でした。
一度絶食することで薄味の物を食べても味が良く分かるようになるので、味付けをしなくても済みます。また、最低限必要な量も身体で覚えることができるんですね。
さあ、最終日の3日目の朝(午後7時半)になりました。ファスティング最後の日は朝食を食べる前に血液検査と医師の診察をします。
この日の朝食は、牛乳・レーズンパン・チーズ・タマネギとエノキのスープです。食後は道場回りの庭を散歩したり読書したりしてました。
そして、午前11時30分に最後の食事をするために食堂へ。昨晩食べたお粥よりも水分を減らし、よりご飯に近い感じのお粥が主食です。
この食事が終わると湯山さんのファスティングダイエットは終了です。たった3日間でどれぐらい体重が落ちたのでしょうか?
湯山玲子さんのファスティングダイエットの結果!
●体重 72.1kg ⇒ 70.1kg = -2.0kg
●中性脂肪値 487mg/dL ⇒ 356mg/dL = -131mg/dL
3日間運動なしで-2kgも減ったのはすごいですよね。まあ摂取カロリーが減るので必然的に体重が減るのは当たり前なのですが、運動なしでたった3日で-2kgは減らないですよ普通は。
前半の絶食機で-1.6kg減ったのは別に驚きがないのですが、食事を摂ってからも体重が僅かですが減っていったのは凄いなぁと思いました(´・∀・`*)ィィな~♪
身長の半分を超えたらアウト!メタボ最新チェック法
次はですね、メタボかどうかを調べる新しいチェック法を紹介されていたので紹介しますね。そのやり方というのが、おへそ回りのサイズが身長の半分を超えていたらアウトというわけなんです。
なにがアウトなのかというと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクがアップするというんです。この方法というのは、メタボリックシンドロームの最新チェック法なんだそうです。
厚生労働省が定めているメタボの診断基準の1つなんですが、男性が85cmで女性が90cm以上でメタボだそうです。分かりやすいように番組内で一般の女性の方々に調査を行いました。
まず1人目ですが24歳の方ですが、身長が151cmということなのでおへそ回りが75.5cm以上でアウトです。実際に計ってみると74cmだったのでこの方はギリギリセーフでホッとした様子でした。
続いては先ほどの方と一緒にいた方で26歳の方に計らせていただきました。身長が157.7cmなので78.85cm以上でアウトになっちゃいますが82.5cmでアウトになっちゃいました。
続いて46歳の方では身長が154.6cmなのに対し、おへそ回りが84cmでアウトです。続いて33歳の方は身長155.6cmで79cmでアウトです。
今回協力していただいた36人なのですが、厚生労働省が定めるメタボ基準をオーバーしていたのがたった2人だけだったのですが、身長の半分を超えていたのは13人もいたんです。
つまりですね、厚生労働省と最新チェック法が違うので今までセーフだった方でもアウトになる可能性があるんですね。そもそもですよ、なんで厚生労働省と基準が違うのか詳しい方に教えていただきました。
向かった先は、愛媛大学医学部附属病院の抗加齢予防医療センターのセンター長で循環器内科『伊賀瀬 道也』医師に今回の事についてお聞きしました。
伊賀瀬先生によると、医療の現場でも厚生労働省が定めるメタボの基準に疑問があるみたいです。というのも、どんな身長の方にも当てはまるのかというと疑問になるのですが、身長によって脂肪の付き方は全く違うんですね。
そりゃそうですよね?おへそ回りだけでで判断するのはどうなのか疑問が残ります。伊賀瀬先生が採用しているのは、先ほど紹介したメタボチェック法なんです。このやり方であればどんな身長の方でも当てはまるというものなんですね。
このやり方は外国でも採用されていて、2010年に台湾のチャングン記念病院が3万5千人を調査したデータがあるのでご覧いただければ分かりやすいと思います。
おへそ回りが身長の半分をオーバーしている人がそうでない人(半分以下の)に比べ空腹時血糖値が9.5%程高く、中性脂肪値も42%も高いというデータがあるそうです。
なので、先ほどものべましたとおりおへそ回りが身長の半分をオーバーしていたら、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなってしまうという訳なんですね。
内臓脂肪の蓄積を正確に調べるためにはCT検査が1番良いのですが、忙しくて病院にいけない方や費用もかかってしまうので難しいかと思います。
ですので、先ほどから紹介しているやり方であればセルフチェックという感じで自宅でできちゃいますよね?普段から身長の半分を超えていなかいをチェックすることで病気の予防もできますしスタイルキープにもなります。
このやり方でスタジオのゲストの方々にもやってもらったのですが、柴田理恵さん、湯山玲子さん、大神いずみさん、中川礼二さん、つるの剛士さんの5名の内基準をクリアしたのはつるのさん1人だけでした。
厚生労働省が定めるメタボの考えでは、女性の場合おへそ回りが90cm以上ということなのですが、今回の身長の半分のやり方で照らし合わせるとその半分ということなので身長が180cm以上になることになりますよね。
なので、ほとんどの日本人女性がこの新しい基準をクリアするのは厳しくなっちゃうという訳なんですね。ヨーロッパではこのチェック法に切り替えていくかもしれないみたいです。
身長の半分をオーバーしてしまったそこのあなた、大丈夫ですよ。次は本格的に効果的なダイエットのやり方を紹介させていただきます。
1日たった5秒!脳をだまして痩せる
はい、信じられませんよね・・・(;^ω^)1日僅か5秒だけで、見たくもないお腹のたるみを効果的にかっこよく引き締められるというものです。
5秒だけで本当に痩せられるんだったら早く教えて!!はいはい、教えますから落ち着いてください。ていうか、教えるのは私ではなくてプロスポーツトレーナーの『松井 薫』さんが詳しくレクチャーしてくれます。
松井さんはかつて陸上自衛隊の体育の教官で、現在では国士館大学で健康医工学の講師を勤めながらたくさんのスポーツ選手やモデルにもダイエット法や運動法を教えている身体を引き締めるスペシャリストなんだそうです。
「カラダをひねって即効ラクやせ―1回5秒でみるみる変わる! 」や「体を動かさずにお腹が凹む! 立ったままで5秒腹筋」などの著者でもある松井さんが運動が苦手な人に向けて進めているのが1回5秒でできちゃう簡単エクササイズなんです。
松井さんが言うには、運動が嫌いな人や苦手な人は10回でもやらないと。今回紹介するトレーニングは自宅でもできるので、たった5秒でもやっていただきたいと仰ってます。
松井さんが5秒で引き締める秘密を教えてくれました。皆さんが腹筋をやるときって一気に上げて一気に戻すような感じで、腕立ても同じで一気に下げて一気に上げるかと思います。
そうやってしまうと、筋肉の力を発揮しているのはその一瞬だけしかないんですね。これを5秒間収縮をかけていくことで短時間で効率よくできるそうです。
さらに、脳にあることをしながら運動するとより引き締め効果があるそうなんです。そのあることとは脳を騙すそうなんですがいったいどうやるんでしょうか?
このエクササイズをやるのは、最近身体のたるみが気になるお笑いコンビのおかずクラブのゆいPさんとオカリナさんにやってもらいました。
お二人の気になる部分は、ゆいPさんがお腹でオカリナさんは二の腕が気になるそうです。さっそく松井さんに5秒エクササイズを教えていただきましょう。
たるんだお腹を引き締める5秒間腹筋エクササイズ
まずは、ゆいPさんが気になっているお腹周りのエクササイズです。その名も、たるんだお腹を引き締める5秒間腹筋エクササイズです。
- ● 5秒間腹筋エクササイズのやり方
- 1.立った状態で両手をグーにして頭の後ろへ持っていき首の根元に小指をあてる
- 2.その状態で5秒間息を吐きながら腹筋をするように上体を前に倒す
両手を首の根元に持っていったときに、両ヒジが真上に高い状態になるようにするとさらにお腹周りの腹筋が伸びるので効果がアップします。
さらに身体を引き締める効果をアップさせるには、脳をだますことだと松井トレーナーは言います。具体的なやり方は、お腹の前に缶があってその缶を身体でプレスしていくイメージで腹筋をしたほうが引き締め効果がアップするそうです。
このエクササイズを1時間やったゆいPさんですが、なんと2cmサイズダウンしてましたよ!でも、腹筋を1時間もやるのってかなりキツそうですが。。。
たるんだ二の腕を引き締める5秒間ひねりエクササイズ
続いてはオカリナさんが気にしている二の腕を細くする5秒間エクササイズです。その名の通りひねりを加えることでプニプニムッチリとさよならできるようになります。
- ● 5秒間二の腕ひねりエクササイズのやり方
- 1.立った状態で両腕を背中に回し、伸ばした手をもう片方の手で軽くつかむ
- 2.伸ばした手を力いっぱい下に押し込み手首をひねる
掴む方のてはあくまでガイドの役割りだけなので、伸ばした手が届かなくて掴めない方は掴まなくてもOKです。片方の腕を伸ばすだけでも効果は同じですので大丈夫ですよ^^
ポイントは腕を伸ばすときの角度なのですが、真下ではなくやや後ろに向けて伸ばします。座るときによっこいしょって手を後ろにつく感じです。
で、手をひねるときも脳をだま(イメージ)します。どんなイメージかというと、半分に切ったグレープフルーツを鷲づかみに持って搾り器に思いっきりひねりながらググッと押し付けて搾るイメージです。
イメージを持つだけで普通にやるよりも負荷をかけてできますし、効果的に二の腕を引き締めることができます。脳をだますってうまいこと言いましたね^^
1日3分のマインドフルネス(瞑想)で痩せる!
瞑想で痩せるって信じられませんよね?しかも、1日たった3分ですし座ったままで別にしんどい事やキツいことはやらなくても良いんです!
実際にある集まりで座禅を組んで瞑想をし、かなり痩せたって方がいるんです。その集まりが行われている場所はですね、神奈川県鎌倉市にある閑静な住宅街の一角のある建物です。
中に入ってみると、静まり返った薄暗い部屋で大勢の人が座禅を組んで瞑想をしてるんです。一瞬ここってお寺?って思っちゃうのですが違うんです。
すると、チーン、チーンと金の音を鳴らしてる作務衣を着た指導者っぽい男性がいました。ひょっとしてここの住職のような感じなのですが、なんと精神科の医者というのです。
心療内科・神経科で赤坂クリニックの理事長、『貝谷 久宜』先生です。それにしても、なんでお医者さんが座禅を組んで修行なようなものをやっているのか聞きました。
ここ数年、アメリカから日本に入ってきた「マインドフルネス」という医療で使う瞑想をやっていたんだそうです。アメリカから日本に入ってきたといっても元々は日本の座禅がルーツなんですけどね。
アメリカで座禅が健康効果を研究したところ、脳神経が整って精神が安定するので不安や怒りなどの感情をコントロールできるようになるというんです。
欧米の企業では従業員の体調管理のためにマインドフルネスを取り入れたり、小学校でも情操教育の一環としてマインドフルネスを取り入れたりするのが増えてきているそうです。
そして、心理療法として貝谷先生のクリニックをはじめ多くの医療現場で活用され、パニック障害やうつ病、過食症、拒食症などの治療に効果を上げているそうです。
で、この部屋で座禅を組んでいたマインドフルネス歴1年の50歳の男性に話を聞いたところ、この方は感情を表に出すのが苦手だったのがここ1年で喜怒哀楽が復活してきたとのこと。
心のピースが1つ1つはまっていき、感情が豊かになってきたそうなんですね。さらに嬉しいことに、1年で10kg痩せたんだそうです。
口が寂しくないとかの気持ちの変化が出てきたそうですし、一か月で-500gとか落ちても-1kgとかなので健康的にダイエットできてるんですね。
次の方はマインドフルネス歴6ヶ月の50歳の女性の方で、仕事のストレスで始めたそうで徐々にストレスが軽減してその後に身体に大きな変化があったそうです。
昨年履いてたズボンとかスカートとかを履いているとお腹周りがスッポリして、今だと冬物を着るときに去年よりも痩せてる感じがすると嬉しそうに言ってました。
そもそも、ただ座っているだけのマインドフルネス(座戦)で痩せることができるのか貝谷先生いわく、瞑想そのものが日常生活から完全に遮断して自己に向かう生活になると
きちんとした瞑想ができるようになれば、本来の体重に戻すことができると仰ってます。座るだけでダイエットになるのであれば、ちゃんとした瞑想を習得しなければなりません。
どんどん痩せていくマインドフルネス
マインドフルネスのやり方を貝谷先生が教えてくれました。コツやポイントもあるのでその辺もしっかり押さえて練習してみましょう。
- ● マインドフルネスのやり方
- 1.クッションを敷き、足は外に出しお尻だけで楽に座るように座禅を組む
- 2.両手は自由で力を抜いてヒザの上に置き、背筋をしっかりと伸ばす
座禅を組めない人は、胡坐(あぐら)でもOKです。ポイントは、鼻呼吸を意識して口で呼吸しないようにすることが大切です。
鼻から吸った息をお腹に溜めていくイメージで鼻でゆっくり呼吸します。息を吐くときもお腹をへこませるようにしてゆっくり鼻から吐きます。
この呼吸法は腹式呼吸なので、胸だけの呼吸と比べると酸素を取り込む量が増えて身体の隅々まで酸素量が運ばれます。酸素量が増えると、血流が良くなるので代謝がアップするということですね。
マインドフルネスの大事というかこれは押さえてほしいポイントは、息を吐くときは吸うときの倍の時間をかけてゆ~っくり吐くことが重要です。
例えばですね、3秒かけて吸った場合は6秒かけて吐くことです。こうやることで、副交感神経が優位に働いて気持ちが落ち着き自律神経も安定するそうです。
自律神経が安定することで、胃腸が本来の働きをするようになり消化吸収が正しく行われます。消化吸収が正常になると、食事の量も安定し痩せやすい身体になります。
瞑想中は実況中継すると良いって貝谷先生は言います。例えば、息を吸うときでも息が入ってくる入ってくるという感じで。吐くときも、息が出ていく出ていくとう感じで実況中継することが良いそうです。
なにか考えが浮かんでしまったら流し、呼吸に注意しながら身体全体の感覚に注意をむけます。雑念が出てきてしまったら自然と流しましょう。
痩せやすい体を作れるちょい足し食材
約1万年前に食べられていた食材が、痩せやすい体になれるとうんです。その食材を教えてくれたのは東京慈恵会医科大学附属病院の糖尿病・代謝・内分泌内科の主任教授『宇都宮 一典』先生です。
ちなみに、この病院の創設者は『高木 兼寛』という海軍軍医総監で健康と食事には密接な関係があると提唱したとして知られています。
さて、その痩せやすくしてくれる食材というのが大麦で、その中でも「もち麦」がダイエットに良いそうです。しかも、食感はご飯に近いというのでこれは嬉しいですよね。
もち麦は、1万年前から食べられていた大麦の一種で栄養豊富な食材ですが、なかでも重要な栄養成分が水溶性食物繊維でもある「βグルカン」だそうです。
様々な良い効果をもたらすのですが、βグルカン最大の特徴は腸管でのコレステロールの吸収を抑えることです。これによって、悪玉のコレステロールが下がるので動脈硬化を防ぐことができます。
食事を摂ることで血液中の糖分が増えるとインスリンが分泌されます。別名肥満ホルモンというのですが、糖を脂肪に変えて細胞に溜め込んだりするので脂肪の燃焼を妨げてしまうんです。
もち麦に含まれてるβグルカンには、肥満の元であるインスリンの過剰分泌を抑えてくれますので肥満防止になります。宇都宮先生の病院の病院食では、このもち麦が使われていて生活習慣の予防に効果的なんだとか。
「東京慈恵会医科大学病院のおいしい大麦レシピ」という一般家庭に向けた大麦・もち麦を使った料理本まで売られているくらいなんですよ。
では、実際にこの病院の管理栄養部の方々に内臓脂肪をリセットできるもち麦の食べ方を教えてくれました。教えていただいたのは管理栄養士の『吉田 久子』さんと、給食用特殊料理専門調理師の『熊谷 希』さんです。
モチモチ麦ごはん
材料
- 水
- 米
- もち麦
- ● モチモチ麦ごはんの作り方
- 1. 米5:もち麦5の割り合いで炊飯器に入れる
- 2. 水を入れるときは、白米を炊くときの倍の量を入れる
- 3. あとは、お米を炊くときと同じようにすれば完成
注意しなければいけないのが、持ち麦は白米と違い含まれている水分が少ないため倍の量の水を入れなければなりません。
例えば、米1合+もち麦1合で合計2合で炊く場合、まず米1合に対し水180ml注ぎます。そして、もち麦1合は150gなので水はその倍の300mlが必要になります。
もうひとつ大事なのが、もち麦って吸水性が悪いので水の中で最低30分は浸けておかないといけないんです。このときに浸けておかなかったり、浸けておく時間が短かったりするとゴワゴワした食感になっちゃうそうです。
お茶碗一善分のもち麦ご飯で1日に必要なβグルカンが摂れます。このあとはですね、毎日もち麦ご飯を続けられるおいしくて簡単で楽な方法です。
毎日続けられる楽チンもち麦摂取法
- ● 楽チンもち麦摂取法のやり方
- 1.もち麦を約20分茹でる
- 2.茹でたもち麦をサッと水にくぐらせよく水を切る
- 3.あとは茹でたもち麦をラップで小分けして冷凍保存すればOK
茹ですぎるとβグルカン溶け出しちゃいますので、20分間を目安にしてくださいね。冷凍保存すれば2週間もちますので食べたいときに冷凍庫から取り出せばわざわざもち麦を炊かなくても良いですよね。
もち麦ドレッシング
続いてはですね、先ほど小分けして冷凍保存したもち麦をを使った簡単ちょい足しレシピの紹介です。どんなものにでもバッチリ合うドレッシングですよ♪
- 醤油
- 酢
- ゴマ油
- 砂糖
- ● もち麦ドレッシングの作り方
- 1. 酢2 醤油2 砂糖1 ゴマ油1を容器に入れ、砂糖が溶けるまで混ぜ合わせる
- 2. レンジで半解凍したもち麦を加えて混ぜたら完成
これだったらいろいろな料理にかけるだけなので、毎日のもち麦のレシピに悩まないで済みますよね。市販のドレッシングと混ぜ合わせてもOKですよ。
もち麦鶏スープ
- 冷凍もち麦
- 鶏もも肉
- タマネギ
- キャベツ
- ニンジン
- 水
- 塩
- コショウ
- コンソメ
- オリーブオイル
- ● もち麦鶏スープの作り方
- 1. 鍋にオリーブオイルを敷き、鶏肉・野菜の順に炒める
- 2. 全体的に火が通ったら、水とコンソメを加えて沸騰させる
- 3. 沸騰したら弱火にして約5分煮込む
- 4. 火を止める直前に、冷凍もち麦を入れてよく混ぜ合わせたら完成
寒い季節にこんな温かいスープ的なものを食べたら速攻で身体ポカポカになります♪タンパク質・炭水化物・ビタミン・食物繊維といった栄養満点スープです。是非お試しあれ(#^^#)
まとめ
今回の記事もすごくボリューミーな内容になってしまいました。1番最初の湯山さんがチャレンジしたファスティングダイエットですが、私自身も以前にベルタ酵素のレビューをしました。
置き換えダイエットは本当に効果がありますし、なによりも意外とやせるんですよ。美容にも良いですし、健康面においても断食より良いものってないのかなぁと思います。
次にメタボの基準ですが、おへそ回りのサイズが身長の半分を超えてたら、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まりますので一度チェックしてみてください。多くの方が超えてしまってると思いますが。
あとは、脳をだましてエクササイズですね。だますって言うと分かりづらいのですが、要は腹筋や筋トレなどをするときにただやるだけではなく負荷を効率よくかけるためにイメージするということです。
座禅を組んで行うマインドフルネスは、乱れてしまった精神が安定します。ですので、感情を思うようにコントロールすることができますし、それだけではなくダイエットにも効果的なんですね。
私たちが大好きなご飯のような食感のもち麦には、インスリンの過剰な分泌とコレステロールを抑えてくれるので、健康にもダイエットにもうれしい効果があります。
冷凍もち麦を活用して、ラクに便利にいつもの食事にプラスすると料理も楽しくなります。上述しましたレシピを参考にしていただければと思います^^
それでは今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
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