1年弱で元の肌になるまで、試行錯誤の毎日でした。
下記の5つのステップを経て、ようやく元通りの肌になれました。
①ステロイド塗付期(2週間)
②ワセリン保護期(3か月)
③何もつけない 完全放置期(3か月)
④オリーブオイルで保護期(3か月)
⑤化粧水&オイルで保湿期(1か月)→治るヾ(@^▽^@)ノ
今回は②について。
ステロイド外用薬以外で治療しようと思い立ち、ネットで検索したところ、
「肌荒れをしているときは、化粧水・乳液など刺激を与えるものはつけずワセリンのみで保護」という方法を見つけました。
ワセリンは、肌に浸透してうるおいを与える等の効果はなく、本当に肌に膜をはって保護するだけなので、自然治癒にはもってこいの方法だ!と考え、ここから3か月間ワセリンを塗り続けることになります。
まずは、ドラッグストアで売っている日本薬局方の「白色ワセリン」から。
朝は水で洗顔をしてワセリンを塗る、夜はメイク落としで古いワセリンを落とし、まだ顔が濡れているうちにすかさずワセリンを塗りなおすということを続けました。
そして、約3週間後、見事に顔の赤みがなくなったのです。ガサガサしていた頬もツルツルに。
これは、もう化粧水&乳液の通常のケアに戻しても大丈夫かなぁと思い、今まで使っていたオルビスの化粧水をつけたところ、、、再び顔が真っ赤に。しみるしみる。そして、まぶたも腫れる。
見た目は元に戻ったものの、まだ超過敏な状態は治っていないようでした。オルビスの化粧水が合わないのかと思い、他の「敏感肌用」と言われる化粧水を試しました。花王のキュレルや、ファンケルのFDRシリーズ等。
でも、何を使っても赤くなる、腫れる、刺激になってダメ。
再びワセリンのみのケアに戻しました。
しかし、再び白色ワセリンを塗り続けてしばらくすると、顔が痒い&一部が熱をもって赤い顔がさらに赤くなるという状態になりました。人によっては、白色ワセリン自体にかぶれることもあるみたいなので、白色ワセリンよりもさらに精製度の高い、「プロペト」や「サンホワイト」も試しました。(この2つは通常ドラッグストアには置いていないので、amazonで購入しました。)
この時、ワセリンについていろいろ調べまくったのですが、それはまた他の機会に書こうと思います。
プロペトやサンホワイトは、一時は「これは合うかも」と思うのですが、やっぱり痒い&熱を持って赤くなる。
でもワセリン以外の保湿剤だと、さらに悪化してしまうので、仕方なく塗り続けてました。
顔も相変わらず赤いまま。顔が気になってしまい、ため息をつきながら鏡を見ている時間は、合計で1日に2時間くらいになっていたと思います。(なんたる無駄な時間、そして暇人・・・)
この「ワセリン保護期」の3か月のうち、最初の1か月くらいはワセリンの上にRMKのクリーミーファンデーションを塗って赤みを隠して仕事に行っていました。
が、その後開き治ってワセリンだけつけてノーメイクで、真っ赤な顔で仕事に行くことにしました。メイクも肌への刺激になるので、しない方が良いに決まってますから。
会社の人が気を遣って何も言えないのがヒシヒシと伝わってきて、辛かったです。
でも、人って、他人の肌が荒れていようがどうしようが知ったこっちゃないんですよね。真っ赤な顔でも「わーどうしたの!?ひどいね。」位は思うかも知れないけど、それだけ。気にして一喜一憂しているのは自分だけってことに気づいてから、開き直って少し強くなれたような気がします(笑)
そんな風に、肌に合わないワセリンを塗り続けて3か月後、妹から何気ないこんな一言が。
「顔に刺激のない保湿剤が見つからないんだったら、いっそ何も塗らなければいいじゃん」
そうか、それもそうだな。でも肌を直接外界にさらすのが怖くて、今までできませんでした。
だって、高校生の時からずーっと洗顔したら化粧水&乳液をつけてきたんですから。
でも妹の言葉を実行して、3日間何もつけずに放置したら、あんなにひどかった顔の赤みがあっさり無くなりました。
どうやら、この頃の顔の赤みはもはや最初の漢方薬でかぶれた赤みではなく、ワセリンかぶれの赤みだったようです。そして、③何もつけない 完全放置期(3か月)に入っていくのです。次回に続く。