最近、クロスバイクやマウンテンバイクなどで自転車通勤する人が増えていますが、理由を聞くと
「元々自転車が好きだから平日も乗りたくて」
「スポーツバイクに乗ってみたらハマってしまった」
「通勤費の節約」
など、理由は様々ですが、皆さん快適に自転車通勤を楽しんでいますが、全員気にされているのが汗や体臭。
流石に汗がビシャビシャなままで仕事をするわけにはいきませんし、放っておけば悪臭を放つ原因になるので汗や体臭のケアに悩まされている方が多いのです。
どうすれば、自転車通勤を楽しみながら、汗と臭いの対策が出来るか?その方法をご紹介します。
自転車通勤の嫌な汗や臭い。おすすめの対策は?
ストレス解消や運動不足解消、ついでに通勤費節約など、自転車通勤は沢山のメリットがありますが、会社に着いたら汗でスーツがグッショリ濡れて、臭っていては困りますよね。
自転車通勤を楽しみながら続けるにはきちんとした汗と臭い対策が必要です。
まずは通勤時、通勤後の汗対策からご紹介します。
自転車通勤するなら早めに家を出てゆっくり走る
自転車通勤は運動不足解消でやられている人も多く、新しくロードバイクやクロスバイクを購入された方は、ここぞとばかりに猛スピードで走ってしまいがちですが、全力疾走してゴールで急に止まると、それまでそれほど汗をかいていなかったのに、急に汗が噴き出してしまいます。
ですが、会社に到着する10分から15分以上前から、スピードを緩めて走る事で汗は必要以上には出なくなります。
急に汗が吹き出さないようにする為には、身体をクールダウンさせる事が大切なので、徐々にスピードを緩めて会社の付近では自転車から降りて歩くのもおすすめです。
そうすれば、会社に着いてから汗が滝のように止まらないという事態は激減します。
出勤時間ギリギリに着くことを想定して家を出ると、どうしても飛ばさなければならなくなるので、ゆっくり走って詩行開始時刻の30分前から1時間前には着くように家を出る時間を調整しましょう。
自転車通勤のおすすめの持ち物は冷凍タオル
会社に到着したら、タオルで汗を拭いて着替える人も多数いらっしゃると思いますが、乾いたタオルでゴシゴシ拭いても消臭効果が低いので汗は取れても臭いは消せません。
自転車通勤で、汗を抑えるのに便利なグッズが「冷凍タオル」、まずはこれで首すじや脇を冷やします。
太い血管が通っている部位を冷やす事で、脳が体は冷えたと錯覚して汗が出るのを抑えてくれるようになります。
そして、冷凍タオルが体温で濡れタオルに変わったら、体中の汗をくまなく拭きましょう。
濡れたタオルは乾いたタオルと違って消臭効果が高いので、臭いが気になる箇所は特に念入りに拭きましょう。
汗は少しずつ皮膚上で蒸発する事で体温調節するので、うちわや携帯用扇風機などの自然な風を上手く使って、少しずつ体の体温を下げていきましょう。
自転車通勤時の着替えのシャツや靴下は「抗菌グッズ」を
ここからは自転車通勤時の体臭の対策です。
汗による体臭は制汗スプレーやデオドラントシートで誤魔化すよりも服を着替える事が大切。
汗が乾きやすい速乾性のあるインナーを着用するのはもちもんですが、洋服を選ぶ時に「抗菌作用」と書いてある服に着目して下さい。
最近では靴下やタオル、インナー、ポロシャツなど、ありとあらゆる物に「抗菌マーク」がついていますし、同じ靴下でも抗菌作用のある物とない物では臭いに雲泥の差があるので、汗をかきやすい自転車通勤は抗菌作用のある服がおすすめです。
体臭予防は汗腺力を鍛える
臭いの元は汗ですが、汗の元は汗腺です。
汗腺の機能が弱待っていると、排出される汗も臭いのきついベタベタとした汗になりがちです。
例えば、普段からかなりの運動量があるスポーツ選手は、日頃から沢山の量の汗をかくので汗腺も強く活発で、出てくる汗もサラサラで全然臭くないといいます。
つまり、体臭を防ぐには、汗腺を鍛えてサラサラな汗をかけるようにする事が汗臭さをなくすコツなのです。
何で汗腺の機能が低下するのか?
原因としては色々な理由が考えられますが、「油分・塩分・カロリーなどの摂取過多の食生活」「クーラーの当たり過ぎで汗をかかない」「お酒やタバコにコーヒーなどの刺激物の摂り過ぎ」が原因と考えられています。
時代が進化し、世の中が便利で贅沢になった分、人間の汗腺機能は弱まり、体臭もきつくなっているのです。
普段から体を動かして、しっかり汗をかき、サラサラな汗をかけるようにしましょう。
自転車通勤後の顔汗はサラフェで止めよう
会社に着いて着替えもしたし濡れタオルでしっかり汗を拭いたけど、顔の汗だけポタポタと垂れてくる・・
一通りの汗を対処したけど、汗が止まらないのであれば、顔用の制汗剤「サラフェ」を使うのがおすすめです。
首筋を冷やした後、顔のほてりが取れたらサラフェを直接肌に塗っておけば、顔のダラダラ汗をピタッと止めてくれるので、気持ちよく仕事に専念する事ができます。
どうですか?自転車通勤はストレスや運動不足の解消ができますが、流れ出る汗や臭いの対処にはしっかり気を遣わなければなりません。
自転車通勤するなら、まずは時間にゆとりを持って出社するようにしましょう。
時間ギリギリで急いで出社していては、到着後に滝のように汗が出てくるので自分も不快な気分になりますし、周りにも迷惑をかけてしまう事にもなりかねます。
そうならない為にも、汗と臭い対処の準備を万全にして、爽やかな笑顔で自転車通勤しましょう。