ワキガが原因で他の病気になってしまうことってあるのですか?
私は現在高校1年の女子です。
ワキガが原因で、何というか、他の病気みたいなものにかかってしまうことってあるのでしょうか?考えられる病気があったら教えてください。
ワキガを発症してからというもの、学校で陰湿なイジメに合っていることとか、これから先のこととか考えていると憂鬱な気分になってきて気持ちが落ち込んできます。
最近は体調も良くなく学校も休みがちになってきて、登校拒否のような状態が続いています。
頭痛やめまい、不眠、食欲不振などがずっと続いていて、何か変な病気にでもかかってしまったような感じだったので、病院で検査をしてもらったのですが、どこにも異常が診られませんでした。
だけど実際に体には症状が出ているのは確かなので、もしかしたらワキガが原因で、とんでもない病気にかかっているんじゃないかと心配で仕方がありません。
私が初めてワキガの臭いを感じたのは高校に入って2ヶ月くらい経ったころだったと思います。
それから半年以上が経ちましたが未だに治るどころか、どんどん悪化してきています。
最初の頃はワキガの臭いも自分にしか分からない程度で済んでいたのですが、今ではクラスの誰もが知ってるほど酷い状態になってしまいました。私のワキガの臭いで皆が迷惑そうな顔をしているのも感じました。
今まで仲の良かった友達も、段々私と距離を置くようになって、私から話しかけても相手にしてもらえなかったり、陰では悪口とかも言われるようになりました。
私の精神状態は、そのころから病んできはじめてきたのですが、一番陰湿なイジメを受けたのは、朝学校へ行って、机の中に勉強道具を入れようとしたら何かが入っていることに気が付いて、取り出してみたら、何と消臭剤が入っていたことです。
あまりにも酷いイジメに、その日は体調が悪いと担任の先生に言って早退させてもらったのですが、家に帰ってワンワン泣きました。
「 どうしてワキガだというだけで、こんな陰湿なイジメを受けなくちゃならないの? 」
その日から1週間、学校を休みました。
本当はイジメのことを親や担任の先生にも相談したかったのですが、親に相談したら、絶対に学校の先生に抗議しに行くと思ったのです。
私がイジメのことで親に相談したことで、親から学校へ伝われば、当然クラスのみんなは担任から注意を受けるハズです。でも、そんなことしたら、ますます学校へ行きづらくなってしまいますし、それでイジメが無くなるとはとても思えはせん。だから誰にも相談することができなくて1人で色々考え込んでしまっていると、生きていること自体が本当に辛くなってきて時々変な考えを起こすようにもなってきました。
学校へ行ってもイジメに怯える毎日で、勉強するために学校へ行ってるのに授業の内容なんてほとんど頭に入りません。イジメに耐えるために学校に行ってるようなものです。
イジメに耐えるだけのために学校へ通ってるなら、学校へ行ってる意味なんかないじゃない!
そんな事を毎日考えてると、自然と涙が出てきて止まりません。
最近は、やたらと自分の臭いが気になって、お風呂に入るときも、湯船につかる前に1度入念に体を洗って、湯船から出たら、もう1度体を洗ってからお風呂を出ます。学校へ行く日は、早起きしてシャワーを浴びてから出かけるようになりました。
ボディソープだって私専用の少し値段の高いものを使っているのに、洗っても洗っても臭いが出てくるような気がするのです。自分でも臭いに過敏になり過ぎてるとは思っているのですが、どうしても自分が常にクサイような感じなのです。
ワキガに加えて、意味不明の体調不良。
色々な悩みを自分1人で抱え込んで考えてるうちに、何か精神的なものに関した病気とかにかかってしまったのでしょうか?
ワキガを治して普通の生活がしたいです。
意味不明の病気も早く原因がハッキリして治せるものなら治したいです。
もし、これを見ている方で、私のようにワキガが原因で違う病気にかかってしまったという経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
本当に毎日が辛いです。
アドバイスとか意見とか頂ければ助かります。
ワキガが原因で誘発する可能性のある病気
こんにちは。
当サイト管理人のkazuです。
実は、僕自身も15年間 「 重度のワキガ 」 に悩み苦しみ、意を決してワキガ手術にまで挑んだものの、5年後に再発してしまったという苦い経験を持っています。。
いまでは 「 重度のワキガ 」 から、周囲にはほとんど気付かれない 「 軽度のワキガ 」 にまで回復することに成功した実績も踏まえて、ワキガの悩みに関するアドバイスなどをさせていただきたいと思います。
さて、質問者の方からの
「 ワキガが原因で他の病気になってしまうことってあるのですか? 」
ということですが、
ワキガ以上に怖いのが、ワキガがが原因で起こる可能性が高いと言われている病気です。
ワキガに悩むあまり、ワキガ以上にひどい病気にかかってしまうことも少なくありません。
特にワキガが引き起こす病気のほとんどが、精神的なものが多く、その人の性格だけでなく、人生まで大きく変えてしまう可能性もあります。
そこで、ワキガがもたらす病気として最も多いと言われている3つの病気
体臭恐怖症( たいしゅうきょうふしょう )
自己臭恐怖症( じこしゅうきょうふしょう )
うつ病
について紹介しています。
ワキガが引き起こす病気
・ 体臭恐怖症
・ 自己臭恐怖症
・ うつ病
これら3つがワキガが原因となって引き起こす可能性のある代表的な病気です。ただし、これらの病気はワキガだけが原因ということではなく、口臭やワキガ以外の体臭などによっても引き起こされます。
これら3つの病気について、それぞれ詳しく説明していきましょう。ちなみに、日本では特に自己臭恐怖症が最も患者数が多いようですが、最近ではイジメなどが原因で 「 うつ病 」 などにかかる人も増えてきています。
● 体臭恐怖症とは
体臭恐怖症とは、言ってみれば、現代病の1つとも言える病気です。
大昔、体臭というものには、いい臭いとか、不快な臭いといった概念がなく、自己顕示やフェロモンとして活躍していました。
しかし現代社会になると、デオドラント製品や消臭剤の発達により、いわゆる 「 不快な臭い 」 というものを排除して 「 いい臭い 」 を作り出そうという考えが当たり前のようになり、その結果、体臭という本来なら、その人の個性を表す臭いを封印してしまい、無臭あるいは良い香りであることが良い( 清潔感がある ) とされるようになってきたのです。
その結果、どうなるかというと、自分が理想としている体臭と実際の自分の体臭との間に大きなギャップができ、それに悩み過ぎることで体臭恐怖症になってしまう人が増えてしまったのです。
大昔であれば 「 ワキガ 」 というのは、その人の個性的な臭いとして捉えられていたのですが、現代では 「 不快な臭い 」 と日本人の誰もが認識することで、ワキガ体質の人は、その不快な臭いを気にし過ぎるあまり 「 体臭恐怖症 」 のような精神的な病気にかかってしまうことがあるのです。
体臭恐怖症の人と一般の人との大きな違いは、体臭予防や体臭対策へのその頻度や回数の違いです。一般の人でも、シャワーやお風呂、歯磨きと言った基本的な体臭対策はするのですが、体臭恐怖症の人は、まさに今回の質問者の方のように毎日3回以上シャワーやお風呂に入ったり、衛生用品を常につけ続けようとします。
また、これらの行動は収まることを知らず、時間の経過とともにどんどん酷くなっていき、結果として日常生活に支障をきたすようになります。
● 自己臭恐怖症とは
自己臭恐怖症( または自臭症 ) とは、自分の臭いの強弱に関わらず、自分が周りから臭いと思われているという思い込みから生じる対人恐怖症に似た病気です。
体臭恐怖症が
「 自分がこんな臭いであるハズがない! 」
「 自分はこういういい臭いになりたい! 」
といった自己の要求や理想に重きを置いているのに対して、自己臭恐怖症はグループでのニーズや他人に迷惑を掛けたくないという思いに重きを置いています。
【 原因 】
自己臭恐怖症も他の病気と同様、几帳面、潔癖症の人がかかりやすくなっています。また、他人に迷惑を掛けたくないとか、グループ内では嫌われたくないという思いから、西洋ではあまり見られず、東洋でも特に日本人に多い疾患となっています。
【 症状 】
他人の目や動作、言動などが常に気になるようになるため、普通の人からしてみれば聞き流してしまうような他人の言動や動作なども過剰なほど気になり始め、さらに症状が重くなると、集団の中や人混み、密閉された空間を特に嫌がるようになり、他の人と接触することを避け、社会生活から逃避行動をとるようになります。
特徴的なのは、人が密集する場所、エレベーター、教室、バス、飛行機、電車等の車内、あるいは人との会話など、臭いをかぎとられる状況に過大な恐怖を抱くことです。
● うつ病とは
うつ病とは今や誰もが知ってる病気であり、様々な人間関係が入り組んだ現代では誰もがなっても不思議ではない病気です。
うつ病の多くは大人がかかるものだと思っている人も多いのですが、実は子供でも気が付かないうちに、うつ病、うつ病予備軍といった病気にかかっている場合があるのです。
その一例が、ワキガが原因によって起こる 「 うつ病 」 です。
一見するとワキガとうつ病とは何も関係がないように思えるのですが、今回の質問者の方もそうですが、ワキガによって起こるイジメが原因でうつ病になってしまう子が増えているのです。
イジメが原因で自殺などをしてしまう中学生や高校生など、思春期の子供による自殺というのが年々増えています。
ニュースや新聞などで、こういったイジメによる自殺が起こると大きく取り上げられるのですが、じゃあ、何が原因でその子はイジメに合っていたのか?というところまではメディアも中々取り上げることがありません。
実は、イジメの10%~15%はワキガなど身体的な欠格が原因じゃないかと言われています。これは子供社会に限らず大人社会でも起こっていることでもあります。
人間という生き物は弱い生き物ですから、決して一人では生きていけません。まして、イジメによって他人からバカにされたり罵倒され、孤立や孤独な日が毎日続けば、そのうちに精神にも支障をきたしてきます。
精神的に病んでる期間が長くなると、やがて 「 うつ状態 」 に陥ってしまい、1人で悩みを抱えたまま引きこもっていると、やがて考え方が危険な方向へ行ってしまうこともあります。
自分では 「 うつ病 」 じゃないと思っていても、イジメが原因で登校拒否や出社拒否が続いているということは、症状が出ている証拠で、自分では 「 うつ病 」 だと認めたくないだけなのです。
また、 「 うつ状態 」 が続くと、自律神経失調症という病気にもかかりやすくなります。今回の質問者の方がいい例で、頭痛やめまい、不眠、食欲不振など明らかに不快な症状が出ているにも関わらず、検査をすると異常が見られないなど。。こういった精神的なダメージから医学的には異常が見られないが、実際に不快な諸症状が体に出る病気を 「 自律神経失調症 」 と呼んでいます。
こいったことからも分かるように、イジメに限ったことではありませんが、ワキガが原因で 「 うつ病 」 、 「 うつ病予備軍 」 、 「 自律神経失調症 」 などの病気を引き起こすこともあります。
もしも、これらの病気だという疑いがあったなら
もしも、ワキガが原因で、これまで挙げたような病気を引き起こしてしまった場合、どうしたらいいのでしょう?
これは、もう答えは1つしかありません。。病気を引き起こしている原因であるワキガを改善しない限り治ることはありません。
「 そんなに簡単にワキガが治せるなら病気になんかならない! 」
と言われそうですが、その通りです。
ワキガは簡単には治りません。
ワキガを治すのに一番手っ取り早いのは、手術によってワキガを引き起こしている原因であるアボクリン汗腺という汗腺を取り除くことです。
しかし、ワキガは手術をしたからといって100%治るとは限らないのです。再発を何度も繰り返したり、後遺症が残るなどといった事例は特にワキガ手術に関しては多く聞かれます。
なので、できるなら手術などしないでワキガを改善する方法があれば知りたいという人も多いでしょう。
しかし、本来ワキガというのは、少しの知識があって、正しいケアさえしていれば軽いワキガなら完全に改善することも可能だし、重度のワキガでも軽度のワキガにまで症状を改善することはいくらでも可能なのです。
そのためにはワキガについての知識を高めることが必要です。
何でもかんでも医者まかせ。。
自分にはワキガの知識はゼロ。。では困ります。
単にスプレーなどをするだけでは一生かかってもワキガなど改善することなど出来きません。
なぜなら、それは間違ったケア方法だからです。
このように間違ったケアだということを知らずに無駄なことをいつまでも繰り返さないように、しっかりしたワキガの知識を身に付け、正しいケアをすることでワキガを改善するために少しだけワキガについて勉強しておきましょう。
そもそもワキガの原因って何でしょう?
ワキガの人に意外と多いのですが、自分がワキガだと自覚はしていても、その原因まで分かっている人が少ないのです。
ワキガの原因を知らないまま、安易な気持ちで手術をしてしまったり、市販のスプレーやデオドラント噴きかけまくって臭いをごまかそうとしても、それは無駄なケアを繰り返しているだけなのです。
ワキガを治したいなら、まずはワキガになる原因と仕組みを知っておかないといけません。。
人間の体には、汗を出す汗腺として、
「 エクリン汗腺 」 と 「 アボクリン汗腺 」 と呼ばれる2種類の汗腺が存在しているのですが、
ワキガの原因を作っている汗腺が 「 アボクリン汗腺 」 です。( ※ 重要 )
( 下図参照 )
エクリン汗腺は、人間であれば誰もが持っている汗腺で、全身のいたるところに存在していて、運動した時やサウナなどに入っている時に出る汗をコントロールしている汗腺であるのに対して、
アボクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中( 外耳道 )、肛門、乳輪など限られた部位に存在する汗腺です。
アボクリン汗腺から出る汗は、白っぽい色で粘り気があるのが特徴で、「 タンパク質 」 ・ 「 脂質 」 ・ 「 糖質 」 ・ 「 アンモニア 」 ・ 「 鉄分 」 などが含まれています。
これらの成分をエサにしている脇の下の皮膚表面に存在している細菌や空気中に生息している細菌が食べ始め増殖することで、ワキガ独特のニオイが発生するのです。
これに皮脂が混ざり合うと臭いはさらに強くなります。
アボクリン汗腺は遺伝によって生まれた時から持っているケースがほとんどなのですが、中にはアボクリン汗腺を持っていても一生ワキガを発症しない人もいます。
アボクリン汗腺は、ある意味、生き物ですから、活発化するとワキガの症状が現れますが、全く活発化しなければワキガの症状も現れません。
火山に例えると、
【 死火山タイプ 】
アボクリン汗腺は持っているが全く発症しない
【 休火山タイプ 】
いつも臭ってるわけでなく、時々強い臭いがすることがある。あるいは一般的に多くは思春期に発症するが20代~40代になって発症する。
【 活火山タイプ 】
常にどんな状態の時でも強烈な臭いを放っている
( いわゆる重度のワキガ )
一般的にはアボクリン汗腺が活発化するのは主に思春期に入ってからが多く、早い子だと小学校高学年あたりからワキガを発症するケースもありますが、高校生の頃から発症するケースが一番多いようです。
特に男性の場合は女性に比べて男性ホルモンの量が多い関係で、男性ホルモンがアボクリン汗腺を刺激することによって強い臭いや大量の汗を出す傾向にあります。
また、ワキガの程度( 重度 or 軽度 ) はアボクリン汗腺の本数や大きさで決まります。
従って、アボクリン汗腺の本数が多ければ多い人ほどワキガは重症化しますし、、アボクリン汗腺の大きさが、大きければ大きいほど重症化するということです。
アボクリン汗腺の本数というのは生まれた時から決まってしまっているので、体が成長していく過程で増えていくということはないのですが、アボクリン汗腺の大きさは、体が成長すると共に大きくなっていきますので、アボクリン汗腺がどこまで大きく成長するかによってもワキガの程度が違ってくるのです。
そして、アボクリン汗腺というのは非常に再生能力が高いのです。
本来なら、これだけ医学が進んでいる今日ですから、ワキガを治す薬ぐらいあってもよさそうなものですが、残念なことに、ワキガを治す薬( アボクリン汗腺を消滅させる薬 ) というのは未だに存在していないのが現状です。
なので、ワキガを治すには完全にアボクリン汗腺を体から取り除いて、汗や臭いの元を無くさなければいけないのですが、それには今のところ手術以外に方法がないのも現実です。
しかし、
僕的にはワキガ手術はあまりお勧めしたくないのです。
ワキガ手術の目的は、アボクリン汗腺を脇の下から取り除くことですが、成長期( 10代 ~ 20代前半 ) にワキガ手術をしないほうがいいというのは、アボクリン汗腺が、まだ成長している途中なので、成長している途中で取り除いたとしても再生する可能性が高いので、たとえ手術が終わったあとだとしても、その後アボクリン汗腺が再生してしまえばワキガは再発してしまうからです。
また、思春期でなくてもワキガの程度にも左右されることがあって、 「 重度のワキガ 」 の人の場合も同じように手術後に新しいアボクリン汗腺が生する可能性が非常に高いのです。
その結果、再発という事態を招くことになります。
なのでワキガ手術は非常にリスクが高いということから考えると、余程ひどいワキガでない限りはお勧めしません。
ワキガ体質の人の場合、 ワキガを完全に治そうと思ったら、手術で体の中にある全てのアボクリン汗腺を取り除かない限り、完全に治すことはできません。
しかし何度もお話ししているように、
例えアボクリン汗腺が体に残っていても、本来ワキガというのは、ほんの少しのワキガの知識があって、正しいケアさえしていれば自力で改善することはいくらでも可能なのです。
「 治す方法が見つからないから。。 」
「 手術しないと治らないほどひどいから。。 」
などと諦めるのはまだ早過ぎます。
ワキガに対する知識をちゃんと持っていないで、むやみやたらとスプレーやデオデラントなどでごまかそうと思っても、それは全く意味のないことをやってるだけのことです。
まず、ワキガを治す第一歩として、自分はワキガだということを受け止めて、今ご説明したワキガの原因や仕組みシッカリ理解しましょう。
ここまでの説明で、ワキガの原因というのはアボクリン汗腺が大きく関係していることは分かってもらえたと思います。
非常に簡単な理屈ですね。
しかし実は、アボクリン汗腺は誰もが持っている汗腺ではないのです。
一般的に、アボクリン汗腺を持っている人は、日本人の場合、10%程度と言われています。
つまり、このアボクリン汗腺を持っている10%の人達が、いわゆる 「 ワキガ体質 」 と言われる人達なのです。
けれども、この20年間のデータによると、食生活の欧米化、、つまり肉食中心といった食習慣が増えてきたことによって、子供達の成長が早くなることによるワキガの低年齢化やワキガになる子供の数も年々増えてきているので、実際には15%以上とも言われてますし、今後もこの割合が増えていくことは容易に予測できるのです。
ワキガに効くという方法のほとんどは手間と時間がかかる
実は僕自身も 「 重度のワキガ 」 でした。
27歳の時に 「 吸引法 」 というワキガ手術を受けたことがあるのです。
費用は15万円程度で手術跡もそれほど目立つものではありませんでした。
手術をして2年くらいは脇汗もそれほどなく、臭いも無く、
「 こんな簡単にワキガが治るんならもっと早くやっておけばよかった 」
と思ったほど順調でした。
ところが、手術をした5年後にはワキガが再発してしまったのです。
言葉では言い現せないほどのショックで、絶望と、これからどうしたらいいのか、お先真っ暗で頭の中が真っ白になったことを覚えています。
そんな経験があったので、僕的には余程のことがない限りワキガ手術はオススメしたくないのです。
よく、ワキガ体質を改善するには、
「 食事内容を改善したほうがいい 」
「 運動をして汗を流したほうがいい 」
「 こまめに汗拭きシートなどで拭くのがいい 」
など、いろんな方法がネットや専門書などで書かれていますが、
実際にやってみると、結構な手間と時間がかかったりするものです。
経験している人なら分かると思いますが、
手間と時間がかかるということは、よっぽどの強い意志がないと長続きしませんよね。
さらに、ほとんどの方法が効果がないのが実情で、
結局は「 手間 」 と 「 時間 」 をかけないで何とかワキガ対策するには、市販の制汗剤やデオドラント剤に頼らざるを得くなってしまうのが現実なわけです。
けれども、
ドラッグストアなどで手軽に手に入る制汗剤やデオドラント剤ではワキガには一切効果はありません。
恐らくワキガ体質の人なら、そんなことは十分承知していると思いますが。。
それでもやっぱり制汗剤やデオドラント剤に頼りたくなってしまうのは「 手間 」 と 「 時間 」 がかからないからですよね。
では、何で市販の制汗剤やデオドラント剤はワキガには効かないんでしょうか?
また、ワキガに効果のある制汗剤やデオドラント剤は無いのでしょうか?
ワキガには市販の制汗スプレーは効かない理由
そもそも、エイトフォーなどに代表される制汗スプレー類やデオドラント類は、先程説明したように、 「 エクリン汗腺 」 から出る汗のニオイ、、、いわゆる 「 汗くさい 」 と言われているものを抑えるものであって、
「 アボクリン汗腺 」 から出るワキガ特有の汗や臭いを抑えるものではありません。
「 エクリン汗腺 」 から出る汗と 「 アボクリン汗腺 」 から出る汗との違いを、ちゃんと理解していないで、
あらゆるスプレーやデオドラントを試した結果
「 あのスプレーも効かない! 」
「 このスプレーも効かない! 」
と言っている人が多いのですが、それは当たり前のことなんです。
例えて言うならば、
頭が痛いのに、頭痛薬ではなく胃薬を飲んで、
「 頭痛が治らない! 」
と言ってることと同じことなんですね。。
さらに、もう1つ、
なぜ日本のドラッグストアにはワキガ専用の制汗スプレーやデオドラントが置いてないのか?
その理由をお話ししましょう。。
まず、ドラッグストアなどで売られている市販の制汗スプレーやデオドラントは、一般的にどういった人たちをターゲットにして販売されているのかを考えてみてください?
冷静に考えてみた場合、ワキガ体質の人は日本人のわずか10%以下しかいないのです。
つまり、スプレーなどを製造する企業側からしてみれば、わずか10%以下のワキガ体質の人たちをターゲットに、
「 ワキガ専用スプレー 」
なる商品を開発したとしても、
販売対象が人口のわずか10%以下しかいないわけですから、最初から利益が出ないということは明らかなことです。
それなら、
ワキガ体質でない90%以上の人たちをターゲットにしたスプレーやデオドラントを開発・大量生産したほうが、たくさん売れますし、ある程度利益が出ることも予想できますよね。
企業というのは、ある程度売れる見込みがあるから、多少のコストはかかっても、製品を大量生産して全国のドラッグストアなどで販売しているのです。
例えば、あなたが企業の社長さんだったとしましょう。。
片や日本人の10人に9人は必要と感じてる商品と、10人に1人しか必要としない商品があったとしたら、あなたなら、どちらの商品を製造しますか?
答えは明白ですよね。。
最初から利益につながらないと分かっている商品を、わざわざ多額なコストをかけて開発する企業は、ボランティアではないのですから存在しないのです。
そこが社会の現実であり、当たり前のことといえば当たり前のことなんですね。
これが市販されている制汗剤やデオドラント剤がワキガ体質の人には効かない決定的な理由と、ドラッグストアで 「 ワキガ専用 」 のスプレー類が販売されてない理由です。
ワキガ専用の制汗剤はないのか?
では、ワキガ体質の人が使えるような制汗剤やデオドラント剤は日本にはないのでしょうか?
市販されているデオドラントの中にはニオイや汗を抑える効果が高いと謳って( うたって ) いるものもありますが、
実際の話し、千円程度で買える商品にワキガを抑える効果が期待できるなんて、どう考えても、あり得ない話しだと僕は思います。
最も期待できるのはネットで販売されている制汗剤やデオドラント商品でしょう。
ドラッグストアなどで販売されている制汗剤は、ワキガ臭を抑えるものではなく、いわゆる 「 普通の汗臭さ 」 を抑えるものです。
それに対して、
ネット販売されている商品は、市販のものでは満足できなかったり、効果がなかったりして、どこの店で、どんな商品がワキガ体質に効くのかを真剣に探してくる人が多いので、強い制汗効果と消臭効果があるデオドラントの方が需要があり、販売企業側もそれを熟知した上で製造・販売をしています。
ちなみに、体臭の強い外国人向けに造られた外国製の制汗剤やデオドラントを使っているという人もいますが、やはりドラッグストアなどでは手に入れることが出来ないので、こちらもネットで購入するしか方法はありません。
ただし、外国製の制汗剤やデオドラントは臭いを抑える効果はよいのですが、日本人の肌に合わないというトラブルも多いようです。
企業側も、製造にコストがかかったとしても、テレビやラジオなどのCM、紙媒体( 新聞、雑誌 etc ) などでの宣伝費が大幅にカットされることで、例え日本人の10%以下しか需要ないといっても
「 ワキガ体質専用の制汗剤 」
を開発し、製造・販売をすることが可能なのです。
当サイト管理人の愛用品は。。
僕が重度のワキガであったことは先程言ったとおりで、しかもワキガ手術に1度失敗しているといった苦い経験も持っています。
僕自身もワキガ手術をする前は、何の知識もなかったので、効果がないのが分かっていても、市販のスプレーやデオドラントを使うしかありませんでした。
ワキガ手術に失敗して、真剣に 「 ワキガ専用の薬 」 を探しているときに、先程説明したとおり、市販の制汗剤やデオドラント剤がワキガには効かない理由を知って、それ以来、ネットで 「 ワキガ専用 」 の制汗剤・デオドラント剤を使うようになったのです。
ここまで辿り着くのに15年も費やしてしまったのは、何とも悔やまれる限りですが、いろんな情報を手に入れることは本当に大事なことだと実感しました。。。
僕も、最初はネットでいろんな商品を買って試してみたので、1つだけ言えることがあるのですが、ワキガの場合、人によって臭いが強い人もいれば、臭いが比較的弱い人もいます。
脇汗の量だって多い人、少ない人と十人十色であるわけで、全員が全員同じ商品で同じ効果が期待できるとは限らないということです。
なので、1つの商品を使ってみて効果がなかったからといって諦めてしまうのは判断が早すぎるということだけは、僕の経験からいって確実に言えることです。
さて、これはあくまでも僕自身がいろんな商品を試してみた結果、自分のワキガ体質に一番合っていたのがクリアネオという商品でした。
僕の場合、重度のワキガだったので、完全にワキガの臭いを抑えることは無理ですが、
脇汗がほとんど出なくなったことによって、今までより4分の1程度まで臭いを抑えられるようになったことが何よりの収穫でした。
物流関係の仕事をしているので、ほぼ1日中カラダは動かしている状態です。
当然、汗はかきますが、脇の下はほとんど汗はかきません。
汗をかかなくなったことで、脇の下の臭いも直接鼻を近づけて嗅いでみると、かすかに臭う程度で、以前のように周りに気付かれるほど臭いはしなくなりました。
脇の下に塗る量はワキガの程度によって変えてもらえばいいのですが、
僕の場合、ワキガの程度が強いので、出勤前に脇の下をキレイにして、右脇と左脇にそれぞれワンプッシュしてから脇の下の毛穴に浸透するようによく塗りこみます。
夜は風呂上りに、もう1度ワンプッシュずつ。
ワキガの程度が軽い人なら出勤前にワンプッシュするだけで十分ですね。
つまり、
ワキガの程度が軽い人なら1日に1回。
僕はワキガの程度が重いので1日に2回で、約50日程度使えてます。
大袈裟な言い方かもしれませんが、僕からしたら夢と希望を与えてくれたモノ。。と言っても言い過ぎではありません。
ワキガ体質だというだけで15年間も悩んで、人と接するのが怖くて堪らなかった自分が、ワキガの臭いを半分以下に軽減できただけで、こんなに世界が変わるんだということを身をもって実感してます。
あくまでも、僕自身が使ってみての感想なので、ワキガ体質の人全員に僕と同じ効果が100%あるとは言えませんが、
僕もそうだったように、本当にワキガを治したいのであれば、1つの商品でダメでも、それで諦めないで違う商品も試してみることです。
そうやって、自分のワキガ体質に合った商品を探し出すことも大事なことです。
いろいろ試しているうちに自分に合ったモノが必ず見つかるハズですから、諦めてはいけません。
また、クリアネオには、 「 永久返金保障 」 という制度があります。
使用後、効果がなければ何日経っても返金が可能です。
なので、まずは自分のワキガ体質に効果があるのか1週間程度試してみることです。
2、3日試した程度では本当の効果を実感するのは難しいと思いますので、最低1週間は試してみることをお勧めします。
そしてもし、効果がなかったり、体質に合わない場合は返金保障を利用すれば、次の違う商品を試す費用として回せるので、一度は試してみる価値はあります。
僕自身も、こうやっていくつもの商品を試しているうちに、自分の体質に合った商品を見つけることができ、 「 重度のワキガ 」 から 「 軽度のワキガ 」 まで回復することができたので、 「 軽度のワキガ 」 の人なら、ほぼ無臭の状態までもっていけることが十分期待できます。
効果の無い市販のスプレーやデオドラント剤に無駄な出費を重ねているよりも、極力無駄な出費を抑え、かつ確実にワキガを治す。この方法でワキガの悩みから早く開放されるよう応援してます。
悩んでばかりいて、何も行動しなければ、一生何も変わりません。
僕自身も行動することで、人生が180度変わったように、行動すれば、きっと 「 あなた 」 にも幸運が訪れるはずです。