8年間ニキビに悩み続けた僕ですが、ここ半年で大きく改善しています。
ニキビ跡や毛穴の開きはあるものの、ニキビそのものはできない肌になってきました。
ニキビを治すためにやったことは非常にシンプルです。
今回は、僕が取り組んでいるニキビ治療についてお話しします。
まず美容皮膚科に行く
ニキビ治療において最初にするべきは美容皮膚科を受診することです。
上で紹介した記事に詳しく書いていますが、ニキビをセルフケアだけで治すのは難しいものがあります。
まずは専門家の助けをかりて正しいアプローチをしていくことです。
後述するニキビ治療法もすべて美容皮膚科の先生の指導のもと行っています。
お湯洗顔
洗顔は基本的にお湯だけで行います。
大人ニキビの原因は乾燥であることが多く、洗顔のしすぎは乾燥まねく原因になるからです。
女性の場合は、クレンジングをしてからお湯で洗う方法が推奨されています。
僕の場合、約38度のお湯を使って朝と晩の2回、丁寧に顔を洗っています。
女性は男性に比べて皮脂量が少ないので、もう少し温度を下げた方がいいかもしれません。
ただ、温度が低すぎると、皮脂が落ちな過ぎてニキビの原因になります。(体験談)
適切な温度は試行錯誤しながら見つけていくしかありません。
注意している点は『擦らないこと』です。
タオルで顔を拭くときも、擦らず叩くようにおこないます。
余談ではありますが、福山雅治さんもお湯での洗顔を実践している1人です。
洗顔について熱く語っているラジオ音源がありましたので、よろしければ聞いてみてください。
塗り薬
病院でもらった塗り薬を、洗顔直後(夜)に塗っていきます。
写真は上から…
デュアック配合ゲル
ディフェリンゲル
ベピオゲル
3つとも、『毛穴の詰まりをとり、ニキビを改善する塗り薬』です。
最初の3か月はデュアック、その後の2か月でディフェリン、最近はベピオを処方されています。(徐々に強い薬になっているらしいです)
使い始めはヒリヒリしたりカサカサすることもあるので、基本的には2日に1回のペースで使っています。
これらの薬を塗り始めた直後から、肌触りが変わりニキビができにくくなりました。
保湿
保湿はニキビ治療のなかでもかなり重要視されています。
病院でも「とにかく保湿を頑張って」と繰り返し言われてきました。
写真は、メサデルム軟膏とヒルドイドソフト軟膏の混合クリームです。
上で紹介した塗り薬の後に使っています。
メサデルムは『皮膚の炎症やかゆみを抑える』効果があり、ヒルドイドは『保湿作用があり、皮脂欠乏症や血行障害による痛みを改善する』という効果があります。
病院では、「デュアックなどの副作用を予防するため」と言われて処方されています。
こちらはヘパリン類似物質油性クリームです。
基本的にはヒルドイドソフト軟膏と同じです。
簡単に言うと保湿クリームですね。
先生からは「何度も塗るように」と指導を受けています。
家にいるときは30分ごとに塗り足すように言われています。(普通に忘れます)
どちらを塗るときも、擦らないことは徹底して意識しています。
肌が弱いからなのか、軽くこすっただけでも翌日にはニキビができてしまうからです。
ビタミン剤
病院で処方されたビタミン剤を食後(1日3回)服用しています。
右から・・・
リボビックス錠(ビタミンB)
シナール配合錠(ビタミンC)
ワカデニン腸溶錠(ビタミンB2)
「薬じゃないから食後にこだわる必要はない」とのことなので、気が付いたときに飲むようにしています。
食事や睡眠は特に意識していない
美容皮膚科で言われていることは上記だけで、食事や睡眠に関する指導はうけていません。
脂っこい料理も食べますし、夜更かしもします。
唯一、注意しているのは、『コーヒーを飲みすぎない』『辛い物を食べすぎない』ということくらいです。
とはいえ、コーヒーを3杯飲んだところでニキビはできませんし、激辛カレーを食べた翌日もニキビはできませんでした。
もちろん、バランスの良い食事をして、充分な睡眠をとることは基本です。ここまで徹底すればもっと早くニキビ治療の効果は出たかもしれません。
ただ、僕はあまり意識しなくてもこれくらいの効果は出ているという話です。
ダイエットのように極端な食事制限などは考えなくて良いと思います。
とにかく美容皮膚科に行くこと
繰り返しになりますが、ニキビを治すならまず美容皮膚科に行くことです。
そこで指示されるニキビ治療は、決して難しいものではありません。
僕ですら半年以上続けられています。朝と晩の洗顔後にちゃちゃっとやるだけですから誰にでもできます。
そこまでニキビに悩んでいない方でも、洗顔をしすぎないことや保湿を徹底することは意識してほしいと思います。
世の中にはいろいろな美容法がありますが、この二つは共通の基本ですね。
ポイントをおさえていればニキビを治すことは難しくないと思います。
ただ、そのポイントをおさえることがセルフケアでは難しいです。
是非、専門家の力をかりて正しいニキビケアを実践してみてください。
※今回紹介した方法は僕がお世話になっている先生の考え方です、皮膚科医の先生によって考え方は違うそうなので、ご了承ください。