最近、巷では「カプサイシンダイエット」が話題になっていますが、その真相はどうなのでしょうか?
辛いもの好きな方が皆さん痩せているのか?と、周囲の辛いもの好きな方達を見てみると・・・いやいや痩せている方だけではありません。
「カプサイシンを摂取=痩せる」という考えは間違えに等しいかもしれません。
なぜかというと・・・
「カプサイシン自体は脂肪燃焼効果がない!」からなのです。
以外と辛い食べものって高カロリー!?
「辛いもので脂肪燃焼」なんて考えはキケン!
唐辛子がふんだんに使われている料理はご飯が欲しくなりますよね。また、いつもよりも食べ過ぎてしまいます。また味付けでは、辛さを調整するために多量の砂糖が使われます。
そのため、唐辛子を使った食べ物は日本食に比べカロリーが高いといえるのです。
日本人の間違えた認識「辛いものが痩せる」!?
辛いもので痩せる認識は海外ではない!
海外の中でも暑い地域に住んでる知り合いは口を揃えて
「えっ!唐辛子で痩せるって?聞いたことないよ!」
「このお腹をみれば、唐辛子で痩せるなんて言えないよ!」
一同、同じような回答でした。
まさに、日本だけでいつの間にか広がっている話しのようです。
ちなみに、カプサイシン入の補正下着まで発売されてるようですよ。
例えば、この補正下着を着けて、辛いものを食べて運動もせずにボーッとしていても絶対に痩せるわけがありません。大きな勘違いです!
カプサイシン自体には脂肪燃焼効果なし!
カプサイシン自体には脂肪燃焼はありませんが、全く脂肪燃焼に対して効果がないかと言えばそうでもないのです。
カプサイシンは褐色脂肪細胞の働きを活発にします!
褐色脂肪細胞が活発になると、痩せ体質に近づく!というわけです。
そのため、ジョギングやサイクリング等の有酸素運動と組み合わせることで、効率の良い脂肪燃焼効果が得られるのです。
体内にカプサイシンを摂取すると、含まれている成分の1つであるアルカロイドが脂肪燃焼しやすい状況を一時的に作り出すことがわかっています。その「アルカロイドがつくられている状態の間に、有酸素運動を行う」ということで”辛いものとダイエット”の関係性が成立するのです。
簡単に説明しますと
『カプサイシンを含んだ食べ物を摂取した後の運動が、最も脂肪をエネルギーに変えてくれる』
ということになるのです。
あくまでも補助的な役割
といえますので、カプサイシン単独ではダイエット効果はなしといえるのです。例えば、ストレッチや半身浴など軽い運動程度もしなければ何も変わらないのです。
「普通の運動よりも効率よく脂肪燃焼させたい時には、辛いものを食べてからの運動が良い」と、このように消費カロリーを増やし代謝活発な身体をつくることを目的としなければ、辛いものを食べてもダイエットには結びつかないといえますね。
なお、カプサイシンにはダイエット以外にも様々な効果あるようです。
お悩み解消!カプサイシンの3つの効果
辛いものを食べることで効果があると言われている3つについてお話しますね。
1:女性に多い「冷え・むくみ」改善
「冷え・むくみ」がスッキリ解消!
カプサイシンを摂取することで体内の代謝は高まります。そのことで血流が良くなり体温も上がります。
このことから、なかなか改善が難しいといわれている「冷え・むくみ」をスッキリ解消することができるといわれています。また、同時に発汗作用をありますので美肌効果も期待できますね!
実際に、辛いものが好きな知り合いは、「冷え症知らず」を自慢にしていますよ。
2:新陳代謝が高まる
「なかなか汗がでなく代謝が悪い」スッキリ解消!
カプサイシンには新陳代謝を高める作用がありますので「汗をかきやすく体温の調整をしやすい身体」をつくることができます。
「汗をかきにくく代謝が悪い」という方も多いかと思いますが、このような方は辛いものを食べてみて下さい。
食べた後の数時間は、汗をかきやすい体質に変わっていますので、是非この時間内に半身浴や軽い運動等を試してみて下さい!
3:目に見えない内臓脂肪を減らせるかも
「今後の病気が心配」スッキリ解消!
カプサイシンには腸内のコレステロールを軽減してくれる作用があるようです。生活習慣病やその他の病気を防ぐためにも辛いものは良いかもしれませんね。
特に内臓脂肪・中性脂肪・コレステロールの数値が高めの方にはオススメです!
最後に
辛いものは、直接的にダイエットには繋がりませんが、摂取すことによって
「ダイエットに向いた体質をつくることができる」
「代謝が高まり、冷え症改善・発汗作用」など、自身の身体に良いとはっきりいえますね。
辛いものを積極的に取り入れることは「体質改善」のためにオススメしたいです。
さらに体質改善でオススメなのが、「ボディスタ」です!
食事制限もないダイエットなので誰でも続けられると思います★