下戸のキャバ嬢が伝授! お酒がダメな人でも飲み会をシラケさせない秘策5つ
2014年11月10日 22:30私は体質的にお酒がまったく飲めません。カクテルを1杯飲んだだけでも頭痛や吐き気がしてしまうのです。友達から飲み会や合コンに誘われると、いつも憂うつな気持ちになります。断ることができず、仕方なく参加することもあるのですが、「お酒を飲めない」と言うと、あからさまに嫌な顔をする異性もいます。
こんな私が飲みの席で楽しくする方法はあるでしょうか?できることならば、その場をシラケさせたくないのです。
●A. 酔っ払っている人に合わせつつも、自分も無理をしすぎない場をつくりましょう。
ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。
お酒を飲める人の中には、「飲まないから飲めなくなるんだよ」「飲んでいるうちに強くなるから」など、むちゃくちゃなことを言う人もいますが、相談者様のように体質的にお酒が飲めない人もいます。
実際、私の家庭でも、私と父はお酒好きなのですが、母と弟はノンアルコールのカクテルを飲んだだけでも気分が悪くなり、体中に赤い湿疹のようなものが出てきます。
体質的にお酒が合わないという人からすれば、飲みの席でそれを理解してもらえないことは、辛いですよね。でも、ご安心ください!お酒が一滴も飲めなくても、飲み会をシラケさせない方法があります。
その方法を教えてくれたのが、キャバ嬢歴7年のMさん(26歳)。実は彼女、お酒がまったく飲めないのです。それでも、毎日、お酒を飲むお客様を楽しませているMさんから、下戸の人でも飲み会をシラケさせない方法を聞いてきました。
●(1)ひたすら聞き手に徹する
『お酒を飲むと、ほとんどの人はいつも以上にお喋りになります。自分が話したいがあまりに、他人の話を真剣に聞かないなんて人も珍しくありません。そういうときこそ、お酒を飲んでいない人が活躍するチャンス!酔っ払った人の話をひたすら聞いてあげる側に回れば、相手にも喜んでもらえます』
確かに、私も酔っ払うといつも以上にお喋りになる気が……。でも、そういうときに、自分の話を笑顔で聞いてくれる子がいると、とても嬉しいんですよね。
●(2)追加の飲み物を聞いて回る
『グラスが空になりそうな人がいたら、追加の飲み物を聞いて、さりげなく気の利く女子をアピール。ただ、あまりにも露骨に、「私って気が利くでしょ?」といった振る舞いをすれば、反感を買ってしまいます。その人の近くまで行って、「何か頼みます?」と小声で聞くくらいのさりげなさがベストです』
さり気なく追加の飲み物を聞くことで、気が利く女子をアピールできるのと同時に、意中の相手の近くに行って、会話をするきっかけを作ることもできます。
●(3)ノンアルコールのドリンクを飲む
『私がウーロン茶を頼むと、「ありえない」とシラケてしまう自分勝手な人もいます。正直、イラッとしますが(笑)。そういう人がいるときは、ノンアルコールのドリンクを飲むようにします。“シャーリー・テンプル”や“シンデレラ”を頼んで、可愛いカクテルを飲んでいると思わせるのです』
飲兵衛って、自分が飲まないからノンアルコールカクテルについては詳しくないのですよね。面倒くさい人がいたら、カクテルっぽい名前のものを頼んで、お酒を飲んでいるフリをして乗り切りましょう。
●(4)いつも以上にテンションを上げる
『お酒を飲まないのが嫌なのではなく、みんなが酔って浮かれている場で、一人冷静な子がいるのが嫌だという人もいます。私は飲みの席では、酔っ払っている人よりもテンションを上げるように心がけています。むりやりテンションを上げるので疲れることもありますが、周りの人が笑顔になってくれるので、嬉しさの方が大きいですね』
お酒を飲む人と飲まない人がいると、お互いのテンションの違いに気を使ってしまう場合もあります。一緒のテンションで話してくれると、お酒を飲んでいる人も安心して飲むことができるのです。
●(5)ウーロン茶を「ウーロンハイ」と言いきって飲む
『それでもむりやりお酒を飲まそうとしたり、あからさまに嫌な顔をする人がいたら、ウーロン茶を「ウーロンハイ」と言いきって飲みます(笑)。相手に一口飲まれて、「ウーロン茶じゃん」と言われても、「薄めのウーロンハイを頼んだの」と言って、乗り切ります』
相手が何か言ってきても、「酔っ払っているからウーロン茶とウーロンハイの味の区別がつかないんだよ」とむりやり言いきってしまえば、大丈夫かもしれません。
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お酒を飲めない人の中には、飲み会や合コンといったお酒の席が苦手で楽しめないという人もいるはず。でも、お酒を飲まないことを責めたり、それが原因でシラケてしまうという人とは、飲みの席以外でも仲良くできないはず。そんな人とは、無理をして関係を続ける必要はないと思います。
これからも付き合っていきたいと思える人であれば、お酒を飲んでいるかどうかなんて関係なく、その場を楽しむことができるのではないでしょうか。
(ライタープロフィール)
LISA(女ゴコロ専門家)/アパレル販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウを学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。
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