トップページ > 玉ねぎのデトックス効果は凄まじい!玉ねぎスムージーの作り方!
新玉ねぎが美味しいですね。玉ねぎの血液サラサラ効果は皆さんご存知だと思います。今日はそんな玉ねぎをスムージーにしちゃいます!果たしてそのお味は…
まずは身体に嬉しい玉ねぎの栄養効果をみてみましょう。
<玉ねぎの主な栄養成分>
炭水化物が意外に多いです。ビタミンC、B1、B2の他に、カリウム、カルシウムなどのミネラル、食物繊維などがバランスよく含まれています。
ねぎ類に共通の香り成分で涙の原因となる硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を助けて新陳代謝を活発にします。(豚肉などと一緒に炒めるとビタミンB1の吸収率がアップしますよ!)また、体温を上げ発汗を促します。さらに、胃の活動を活発にして食欲増進効果も!疲労回復効果も期待されています。
<フラボノイド豊富>
フラボノイドの一種、ケルセチンという成分が含まれます。フラボノイドは植物の色成分のことです。ケルセチンは玉ねぎの外皮の黄褐色色素に関与し、内側の皮にも多く含まれています。強い抗酸化作用があることがわかっていますので、ガン予防と動脈硬化予防が期待されています。玉ねぎの皮をお茶にして飲むのもいいそうです!玉ねぎの皮で守られた玉ねぎはいつまでもみずみずしいですよね!!
玉ねぎを加熱すると甘味が増すのは、玉ねぎに含まれる水分が蒸発し、甘み成分が濃厚になるためです。この甘味はオリゴ糖などで、にんにくやネギなどのユリ科ネギ属の中でも、玉ねぎに特に多く含まれています。オリゴ糖は腸内のビフィズス菌をはじめとする善玉菌のはたらきを助けて、腸の調子を整えて便秘解消にも役立ちます。
水にさらすと栄養成分が流れ出てしまうので、辛みの少ない新玉ねぎなどは水につけずに生で食べるといいですね!
<解毒効果ナンバー1>
玉ねぎは、身体の毒を出すナンバーワン食材です。玉ねぎには、毒素を「捕まえる」・「排出しやすくする」・「排出する」・「肝臓を強化する」という、毒出しに必要な4大要素がすべて含まれています。
■毒出し4大要素
1)有害ミネラルキャッチ(捕まえる)
玉ねぎに含まれるケセルチンや抗酸化物質のセレンは、水銀などを捕まえて解毒に導きます。肝臓を元気にしたり、血液をサラサラにする効果もあります。
2)血液サラサラ(排出しやすくする)
血液のスムーズな流れは、毒素を排出するためにも重要。強力な抗酸化物質、 ケセルチンやグルタチオン、セレンなどがドロドロになった血液をサラササラにし、 毒素を体外へ排出しやすくします。
3)毒素をキャッチして便として排出(排出する)
水溶性植物繊維が、毒素をからめ取って排出します。そのため腸内に毒素が溜まるのを防ぎます。また、ネギの緑色部分に含まれたクロロフィルには、有害物質、ダイオキシンを排出する効果も。
4)肝臓のはたらきを高める(肝臓を強化する)
玉ねぎのツーンとするにおいの元、硫化アリルが肝臓の解毒酵素を活性化し、スムーズに毒出しができるように補助します。またケルセチン、セレン、グルチオンが肝臓を元気にします。
玉ねぎのスムージーの作り方
玉ねぎをスムージーに♪飲みやすい食材と一緒に!
さあそれでは作ってみましょう。バナナやりんごなどの飲みやすい食材とあわせましょうね。
【3~4人分 玉ねぎ入りミックススムージーのレシピ】
・アボカド 半分
・バナナ 2本
・りんご 1個(小玉です)
・玉ねぎ 3分の1
・レモン 果汁のビンを使いました
・豆乳 250CC
・ 少々
・氷 カップ1杯(好みで)
以上の材料をミキサーにかけます。フラッシュボタンで無理のないように混ぜて下さい。
をお持ちでしたら、コップに移した後にスプーン1杯ほど。パワーアップのスムージーになります(^^)
スムージーには氷を入れて冷たくしています! 暑くなれば、冷たい方がいいですよね。それに、玉ねぎなどの香りの強いものを使っていますので冷たい方が飲みやすいです。氷使用ではなくて、素材を冷たくしたり凍らせて使うのも一つの手段です。トッピングにりんごを載せています。どうぞスプーンで(*^^)
このジュースを飲んだ時の子供の反応は「ちょっと何が入ってるの?キャベツ?何かおかずのにおいがする~」と、不思議そうです…(^^;
飲んだ後に、ふわっと少しだけ野菜系の香りがします。いろんな食材を組み合わせて手作りスムージー♪手作りジュースを。一日一杯飲めたらお体にいいですよね~!旬のものを組み合わせて♪
<玉ねぎ調理のワンポイントアドバイス>
■玉ねぎの切り方
輪切りにするのがポイントです。切る前の玉ねぎの細胞は、酵素と硫黄化合物が細胞膜を隔てて、別に保存されています。玉ねぎを切ることにより、酵素と硫黄化合物が反応して、スルフィド類が発生します。この酵素の効きをよくするには、横に輪切りにすることがおすすめです。水に浸すと解毒効果も半減してしまいます。
■生で食べるなら
切ったらすぐに食べずに15分から30分置くのがポイント。こうすることで、どんどん酵素反応が進み、スルフィド類の量も豊富になります。ただし、長く置き過ぎてもだめ! スルフィド類は揮発成分なので、長時間おくと蒸発してしまいます。
■加熱する場合は
加熱して調理する場合は、油で炒めることがポイントです。空気中に揮発しやすいスルフィド類を油で封じ込めることができます。また、2分以上炒めることで甘みが増し、カサも減るので食べやすくなります。中火で炒めるのがベストだそうです。