やや長めのシンガポール滞在の場合やリピーターの方には、シンガポールから少し足を伸ばして近隣諸国の島を訪れてみるのもオススメです。よく比較されるのはインドネシア・ビンタン島ですが、今回はもう少しマイナーなインドネシア・バタム島のホテルをご紹介。ビンタン島より近く、主なアクティビティはゴルフ、スパ、ローカル街歩き(ビーチ目的の方は、ビンタン島へ行かれてください!)。

タイプの異なるホテルを二つご紹介

海が目の前に広がる「モンティゴ・リゾート・ノングサ」と、小高い丘の上にある緑に囲まれた「テンパット・セナン リゾート&スパ」。同じバタム島内ではありますが、エリアが異なるためそれぞれ最寄りのフェリーターミナルへ行くには、シンガポールのフェリー乗り場も異なります。

    モンティゴ・リゾートへは

    チャンギ空港近くのタナメラフェリーターミナル(Tanah Merah Ferry Terminal)からノングサ(Nongsapura Ferry Terminal)へ出発します。空港が近いのでシンガポール旅行の初めか終わりに組み込むと効率良し。

    テンパット・セナン スパリゾート&レストランへは

    オーチャード周辺からタクシーで約15分のハーバーフロント(Harbourfront Ferry Terminal)からセクパン(Sekupang International Terminal)にアクセスします。
    バタム・ファストなど、フェリー会社はいくつかあり、その場でのチケット購入も可能ですが、事前に予約しておくと安心です。

    国内旅行感覚ですが、シンガポールから出国することになるので、イミグレーションや荷物検査があります。フェリーターミナルはそれほど大きな規模ではないので迷うこともありませんが、少なくても1時間前には到着を。

    では、それぞれのホテルの様子をご紹介。

    家族や友人同士にぴったり「モンティゴ・リゾート」

    • プライベートプールの目の前は海

    モダンなイメージで知られるモンティゴ・リゾートはフェリーターミナルからわずか5分ほどで到着。オールヴィラタイプで、すべての部屋に海に面したプライベートプールがついているのが大きなポイントです。

    • 1階部分のリビングルーム
    • 子どもが走り回れる広々としたスカイテラス

    シンプルなキッチン付きの広いリビングルームにマスターベッドルーム、ゲスト用ベッドルームを備え、1つのヴィラに最大5名が宿泊可能。ファミリーユースはもちろん、友人同士でワイワイ楽しめるのも魅力的!海と美しいサンセットを拝むことができる屋上のスカイテラスでは、プライベートバーベキューを用意してもらうことも可能です。

    • オールデイダイニングのTadd's
    • プール
    • プール脇のTIIGOは木曜〜日曜のみ営業

    レストランは西洋&ローカル料理のオールデイダイニングと、シーフードレストラン、プール脇のビーチバーの3つ。キッズエリアはアクティビティが充実している上に、子ども好きなスタッフが笑顔でアテンドしてくれる、キッズフレンドリーなリゾート。実際、祖父母、両親、子どもといった3世代ファミリー連れをよく目にします。

    • スパヴィラ
    • アロマでリラックス
    • セラピストの技術が高い

    また、伝統的なインドネシアンマッサージなどのメニューが揃うスパもオススメ!こちらも専用ヴィラで贅沢な気分でゆったりと日頃の疲れを癒してください。

    大人のための隠れ家リゾート「テンパット・セナン スパリゾート&レストラン」

    • リゾート入り口

    一方、こちらは15歳以下宿泊不可の大人のリゾート。特にこれといった建物もない田舎道を車で10分ほど行くと(送迎はホテルに頼みましょう)、ジャングルの中の癒しのスポットに到着。現れた施設は、静かに過ごして日頃のストレスを解消したいときにこそぴったりな佇まい。

    • Maduraルーム
    • Maduraの部屋から
    • Thaiルーム
    • Tree Houseルーム
    • Indianルーム

    14室ある部屋は、ボルネオ、インドネシア、ティモール、タイなど、それぞれ国の名前がついており、そのエリアの特徴を生かした内装にこだわっています。まったく異なるインテリアのため、リピートしても飽きることがないという、ありそうでなかなか出会えないコンセプト。とてもこじんまりしているため、女性一人でも居心地よくのんびり過ごせること間違いなし。

    • ヘッドスパやペディキュアは外で

    お得な宿泊スパパッケージには、3時間コースが含まれており、マッサージ(11種類)、スクラブ&ラップ、イヤーキャンドル、フェイシャル、リフレクソロジー、ペディキュア、ヘア&スカルプトリートメント、ホットハーバルコンプレス、ミルクバスの中から、3メニューをチョイス。各1時間、計3時間のスパリチュアルを堪能することができます。

    • 料理は本格的!

    3時間と6時間の日帰りスパパッケージもあり、一泊できない場合でも半日あれば十分リフレッシュ可能。頭のてっぺんから足の先まで全身ほぐされた後は、ちょっぴりスパイシーなインドネシアンランチを楽しむ、という満足感たっぷりのエスケープが叶います。

    2015年からインドネシア入国のビザが免除になったため(30日以内の滞在に限る)、さらに気軽に行きやすくなりました。
    街の喧噪から離れて、少しゆっくり過ごしてみるのはいかがですか?

    この記事で紹介されたスポットの地図

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    ※この記事は2016年5月26日の取材に基づき公開した情報です。
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