こんにちはコスメボーイです。
今回レビューしたのは【ウル・オス スキンローション】です。
大塚製薬から発売されている男性向けの化粧水です。製薬会社が作る化粧品なので香りに少し特徴があり、ツンと来る薬のようなニオイです。商品の品質ではなく、このニオイに関する口コミが多く寄せられています。
ウル・オス スキンローションの基本情報
購入価格:1,710円(税込)/1本
タイプ:化粧水
形状:ローション
内容量:200ml(2~4ヶ月分)
総合評価:
使用目安が2~4ヶ月なのは、全身使用を推奨しているため。特に全身に使用するメリットはありませんが、もし顔だけでなく体に使用するとなると約2ヶ月ほどで使い切る量です。
ウルオスの肌質別の効果
ウルオスはどんな肌質の方に効果があるか、それぞれ簡単にまとめていこうと思います。
乾燥肌対策としての効果
ウルオス化粧品自体の保湿効果は普通程度です。保湿成分にはヒアルロン酸が使用されています。その他、保湿効果のある植物エキスを配合しており、感触としてはとろみがあり、肌にもよく馴染みます。実感としての効果はあまりありませんが、普通肌の人にとっては十分でしょう。
肌荒れ対策としての効果
非常に爽快感が有り、使っていて気持ちがいいです。水・エタノールに次いで多く配合され「ペンチレングリコール」は多価アルコールの一種で、ベタつかず清涼感を与えてくれます。アルコールと聞くと嫌悪感を抱く人もいますが、ペンチレングリコールは殺菌効果に優れ肌に低刺激な成分、副作用の心配もないこととして知られています。保湿・抗菌作用も期待でき、肌荒れによってPh値がプラスに傾き、菌が繁殖しやすくなった状態を整えてくれます。
しかし、「肌に沁みる」「痛い」という口コミも多いため敏感肌の方、既に炎症を伴っている方は注意して下さい。薬用効果が期待できるわけではありません。
ニキビ対策としての効果
予防としては殺菌・抗菌成分が含まれていますので効果を期待できます。しかしウルオスには香料としての油成分が9種類含まれています。これはエッセンシャルオイル(精油)として「合成香料不使用」を謳っていますが、あるよりは無い方がいいですね。余分な油分は肌の上に残りニキビの原因に。さらに「モチモチしている」と錯覚してしまい、化粧水だけで完結されてしまう方が多いと思いますが、これではかえって肌が乾燥してしまいます。
「エッセンシャルオイル」「精油」という字体から安全性を感じますが、「精油は安全」ということが証明された研究発表は今まで一つもありません。地球上に1500以上あると言われている精油に毒性が無いものはひとつもなく、現実、副作用やアレルギー作用による問題が挙がっています。長く愛されている化粧品ですのであまり神経質になる必要はありませんが、肌に異常を感じる場合は使用を中止してください。
香り・ニオイに好みが別れる
ハッカとライムを掛け合わせたような香り。病院や歯医者さんのような香りです。このニオイが「好き」という人はあまりいらっしゃらないのではと思います。Amazonや楽天の口コミを見ていてもニオイについて触れる方が多い印象でした。
香水みたく香りが残り続けるわけではありませんが、鼻を近づけると少なからずニオイを感じます。個人的には好きにはなれませんが、これがむしろ「清潔」「効果がある」と感じる人も多いようです。
清涼感があり、特に夏場は使用感が高い
さっぱりとしながらも肌にやさしくなめらかに滑るので、摩擦による刺激を与えません。加えて全身に使用できるので、かかとや肘、首筋など乾燥しやすいポイントに塗り込むことも可能です。コットンに含ませ拭き取り化粧水のように使用すれば、抗菌成分も含まれているので古い角質も落とせニキビや角質肥厚予防にも使えます。
安全性・毒性を検証
世間的なイメージだと、
「ウルオスは製薬会社が作っているから安全」
「パッケージからも効果がありそうな雰囲気がある」
という感じではないでしょうか??
ただ、実際に使用されている成分の毒性は中々残酷です…^^;
以下の表は「美肌マニア」さんという成分の毒性を判定できるサイトで、ウルオスの配合成分を調べたものです。【赤>橙>黄】の順番で毒性が強くなるのですが、半分以上の成分が「毒」であることがわかると思います。
使った印象や肌への感触は、レビューに記載の通り悪くありませんが、実際に配合されている成分はこのように「毒まみれ」なんですね。
レビューのニュアンスの割には総合評価が★2なのもそのためです。購入して大きな失敗はないと思いますが、あくまで推奨できる方は、普通肌の特に肌に悩んでいない人限定です。