みなさんこんにちは! アルカパライターのギャラクシーです。

 

女性と話してると、「○○な女は嫌い!」「友達の○○子がムカツク! 理由は……」みたいな話題になることもありますよね。あれ、どんなに熱弁を振るわれても、

 

 

ということはないでしょうか? 僕はあります。多々あります。

 

こんなこと言ったら怒られるかもしれないですが、ひょっとしてそう思ってる男性も結構多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、『女性が言う“嫌いな女”』について男だけで座談会を行い、「理解できる」「理解できない」を話し合いたいと思います。

 

 

 

座談会に参加する男たちはこちらの4人!

 

 

|ライター、愛妻家で二児のパパ

|WEBディレクター、かなりの女好き

|ブロガー、女性経験が圧倒的に少ない

|ライター、40代で色々枯れてる

 

 

果たして彼らは、女性が言う“嫌いな女”について、どう思ってるのでしょうか?

 

 

 

街頭アンケートで「女が嫌う女ランキング」を作成

 

座談会の前に、まずは街行く女性に「嫌いな女性のタイプ」を挙げてもらい、実際どんなタイプが同性から嫌われているのか、調査しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり障りのない回答から、結構エグい回答まで

渋谷周辺の十代~三十代の女性38人、さらに、アルカパ編集部の友人・知人・妻などにも協力してもらい、合計55人のデータが揃いました。

 

 

 

 

 

ではさっそく、「こういうことを言われた時、男性は理解できているのか」、4人の男たちに語り合ってもらいましょう!

 

 

 

1位|男と女で態度を変える女

 

 

 

「では、『女性が言う“嫌いな女”』について語り合っていきましょう」

「よろしくお願いします」

「ランキング表が楽しみ」

「本当に街頭アンケートで取った回答だから、マジで気になる」

「ではさっそく、1位から発表してもらいましょう! どうぞ!」

 

 

 

 

 

 

「なるほどなるほど!」

「よく聞きますね」

僕はこれ全然ピンとこないです

 

 

 

 

「え、そうですか?」

人によって態度を変えるなんて、当たり前じゃないでしょうか。僕も上司の前じゃペコペコするし、後輩には偉そうな態度とっちゃいます。みんなそうじゃないの?」

「確かに、みんな無意識にやってることではあるかも」

「いや、これが理解できないのは、『媚びられることが多かった人生』を送ってきたからでは? 僕は『態度を変える女』を嫌う女性の気持ちがわかりますよ」

「どういうことですか?」

“態度を変える”というのは、男性全般に対してじゃなくて、『媚びる価値のある男性だけに対して』だから。つまり魅力も権力もない冴えない男には媚びてこないから! こちとら媚びられるどころか、頑固に無視されてるんだからな!!」

「悲しいこと言うなよ…」

 

 

 

 

 

「僕も媚びられない側なので、その悲しい例外の気持ちがわかります…」

「うーん、わかんないなぁ。そもそも媚びられる側の立場としては嫌う理由ないから、この意見は理解できないですね」

「おい、こっそり媚びられる側の枠に入るなよ! お前は無理だよ!」

「これ、重要なのは『媚びてる』って部分だと思うんですよ。女性って『男に媚びてる』ことに対して異常な拒絶反応を示す気がします」

 

 

 

 

 

「あ~、まあ確かに、そういう人もいるっちゃいるかなぁ…。全員じゃないと思うけど」

「例えば服装でも、“男受けするファッション”とか、なぜかめちゃめちゃ批判するじゃないですか」

「“男受けするファッション”って、例えばどういうのですか?」

「『ちょっとだけ少女っぽいファッション』みたいなやつ。襟だけ軽くフリルがついてるとか、裾だけひらひらしたスカートとか、花柄とか……」

 

 

 

 

「かわいいじゃないですか」

「僕も好きです。でも、女性ってそういうファッションの同性をめっちゃ嫌いません?」

「まあ、『男に媚びたファッション』というのを悪口として使ってる人もいるかも、という印象ですね」

「『ちょっとだけ少女っぽい』というのがポイントで、完全な少女……いわゆるロリータ・ファッションとかは自分のライバルじゃないからあんまり批判されない気もします」

 

 

「理解できる派として言いますが、逆に考えてみたらどうでしょう。男には嫌な奴なのに、女にだけめちゃめちゃ優しい男がいたらどうですか? ムカつきません?」

「あ~! それはムカつく! やっと怒ってる女性の気持ちを理解できたかもしれません」

「え? 女にだけ優しい男って、別によくないですか? むしろアッパレ!って思いますよ」

「僕も別にいいじゃんという意見です。みんな、『ワンピース』のサンジのこと嫌いなの?」

「サンジは男にも優しいだろ」

 

 

 

▼ちなみに

この会話のやりとりを、再び同じ女性に見てもらった感想がこちらです。

態度を変えるのは男女問わずやりますが、それがあからさま過ぎるのはやはり嫌われるのではないでしょうか。「あからさまかどうか」がわからないのは、それだけ巧妙に媚びているからだと思います。女性はそんな男性を見て「気づけ!」「アホか」と思ってますよ!!

 

 

 

2位|陰口を言う女

 

「続いて2位いってみましょう、どうぞ」

 

 

 

 

「これも聞いたことあるやつですね」

陰口なんて誰でも言うよね?」

「すみません、ちょっといいですか? 『陰口を言う女が嫌い』っていうのは……陰口では?

 

 

 

 

「今回は街頭アンケートでの回答だから、“あえて言うなら”というのを聞き出してるってのがあるけどね」

「人間って適度に鬱憤を晴らさないとストレスが溜まるので、陰口言うのは全然いいと思うんですよ。ただ、陰口って、相手に伝わらないようにするのも自分の責任だと思うんですよね」

「おっしゃる通り」

「だから僕はむしろ、SNSみたいな公共の場所でネガティブなことを言う方がダメだと思います。それは陰口じゃないから。陽口だから」

「陽…? 何?」
「あ、陰と陽の、“陽”ね。陰口に対しての逆ってことね」

「思うんですけど、これって『陰口が嫌い』なんじゃなくて『つまらない陰口が嫌い』なんだと思うんですよね」

 

 

 

 

「つまらない話で、かつ陰口だったら確かに嫌ですね…」

どんな話題でも最後まで聞いてくれる優しい人が女性に多い、っていうのも、この回答が2位に挙がる理由かもしれませんね」

「確かに男同士の会話だったら、直球で『つまんない話すんな』とか言ったりしますもんね」

 

 

 

 

 

「でも『陰口を言う女』が嫌いだっていう女性は、面と向かって文句言われたらどうするんですかね」

「普通に顔とかブン殴るんじゃないですか?」

「じゃあ陰口で正解だわ」

 

 

 

陰口は確かに誰でも言います。でもみなさんは「女性だけの会話」を聞いたことがありますか? 女性の言う陰口は本当にエグいんです! そして、陰口だけが生きている理由というくらいの女性もいます。今は別に陰口の気分じゃない……という時に延々興味のない陰口を聞かされ続けると、「あんた、それしか話題ないの!?」ってなっちゃいますね。

 

 

 

3位|八方美人の女

 

「続いて3位を発表してもらいましょう」

 

 

 

 

「これは普通にめちゃめちゃ良い人なのでは…?」
「ですよね、評価が上がります」
色んな人に良い顔できるっていうのは、すごく大変なことだし、偉いと思います」
「1位の『男と女で態度を変える』っていうのと3位の『八方美人』が矛盾してません? まあ、それぞれ投票してる人は違うんでしょうけど、どっちも得票数高いし、女性の立ち位置難しすぎでは…?」
「いや、『男と女で態度を変える』というののメインは『男に媚びるな』ってところだと思うんです。八方美人に関しては、『全員に媚びている』のがムカつくってことじゃないですか? とにかく媚びるなと」

「百獣の王かよ」

 

 

 

 

「……すみません、回答に『いい人ぶるな』とか『本心がわからない』という意見がありますが、これって相手に対するこちらの想像の話ですよね?」
「まあ、恐らくはそうだろうね」
「同じようなもので、『あの子、性格悪そうだよね』っていう悪口があるじゃないですか。アレに対して言いたいことがあるんですけど……」

「何でしょう」
「この悪口、実際に相手が悪いことをしている現場を見たなら言っても良いと思うんですよ。お婆ちゃんを鎖で殴ってたとか。でも想像だけで『悪そう』と言うのは、言われた側からしたら絶対不可避の当たり屋ネガティブキャンペーンではないですか…?

「たしかに、根拠が無いのに言われただけで損をする悪口だわ……」

 

 

 

「ただ、八方美人の女性と付き合いたいかと言うとそうじゃないですね。性格良い女と付き合うと面倒くさいってこと、ないですか?」
「え、なんで? 性格良いなら、よくないですか?」
良すぎると気疲れする。例えばARuFa君が結婚して、家で同僚に対する愚痴をこぼしたとするでしょ? それで『他人の悪口なんて言うものじゃないわよ』言われたら、どう思う?」

「僕が? 結婚して?」

「そう、結婚して嫁に……」
「本当に想像できないので、答えられないです……すみません……」
「かわいそ……」

 

「みんなに優しい」なら「八方美人」とは言いません。AかBかどちらかを決めなければいけない時に、どっちにも良い顔をして、嫌われ役を誰かに押し付けるような人は最低だと思います! あと、女性経験が少ない人に女性を語って欲しくない!

 

 

3位|SNSがむかつく女

 

「続いては同率3位だそうです。どうぞ!」

 

 

 

全然許せるものばかり」
「何でこれが嫌われちゃうんですかね…?」

「僕はこれも許せない派です」

「なんかさっきから永田くん、女性に同調することでモテようとしてません?」

「してねーよ、タンカス地蔵」

 

 

 

「まぁ、『つらい』とか『しんどそうなツイート』は、知り合いだと『どうしたの?』って声かけなきゃいけないから面倒っていうのはありますけど…」

「スッピンを晒す女性についてはどうですか?」

「大丈夫です」

「良いと思います」

「むしろ嬉しい」
「僕は皆さんとは逆です。スッピンじゃなくても、自撮りの写真をアップする人すら、あまり好意的には見れないですね」

 

 

 

 

「え? イヤならフォローを外せばいいじゃないんですか? SNSって別にルールも無いし、そういうものでは…?」
「僕らはWEBライターという職業上、不特定多数の人とSNSでやりとりするけど、友達10人くらいだけでやってる場合だとフォローを外すのは厳しくない? すぐバレるじゃん」
「じゃあ、ミュートすればいいんじゃないですかね…? それが自分を守る術なのに、それをせずに相手にムカつくのって、ボクシングでガードをしてないのに相手に殴られて怒っているようなものでは…?」

「でも、そうしたら『あたしがこないだツイートしたあの件、どう思う?』みたいな会話についていけなくなってバレるじゃん」

「『ウケる~』って言えば会話成立しませんかね…? ウケない話をわざわざ振って来るとは思えないし」

「すみません、ARuFaくんが折れなさ過ぎるので、一旦この話は置いておきます。自撮りツイートの話に戻りましょう」

 

 

 

 

「アンケートに答えてくれた人もそうだと思うんですけど、本当は自分のことかわいいって思ってるのに『あたしブスだわ~』とか『全然盛れてない……』みたいな言い訳するなってことなんじゃないでしょうか

「ミュートすればいいのに」

「ARuFaくんちょっと黙って」

「自撮りも『どや?! アチキの可愛い顔見たってや!! どやどやどやどや?!』みたいにツイートしてくれたらむしろ好感持たれる気がします」

 

 

 

 

「そんな女性、僕は逆に嫌です」

「じゃあ、顔じゃなくて『胸の谷間の写真』をアップする女性はどうですか?」

「……それは、エッチなのでアリで」

「最高」

「僕はその方がイヤです!!!」

「!??」

「嘘ぉっ!? なんで?」

「そういう、隠されたエッチ要素をほのめかすみたいなの、苦手です! 隠れエッチ!」

「え~、SNSで女性をフォローする目的の1位は『谷間の写真を見るため』だと思ってたわ」

「顔なり谷間なりの画像を期待して、というのはかなりありますよね」

「男ってほんとカスみてえな生き物だな」

 

 

 

これに関してはおっしゃる通りで「フォローを外せばいい」んですが、なかなかそうはいかないんですよね。女性っていつも仲間で行動するから、一瞬で「なんでフォロー外したの?」と言われてしまいます。あとSNSで女性をフォローする目的の1位は『谷間の写真を見るため』なんですか? だとしたらほんとにカス!

 

 

5位|自称天然の女

 

「これで最後ですね。5位いってみましょう」

 

 

 

 

「僕は天然の女性は苦手ですね。なので完全に同意です」

「またモテようとした?」

「してねーよ、生卵の亡霊」

「天然、良いじゃないですか。計算だというのを匂わせないくらい完璧な“天然の舞”を踊れるなら、もはや伝統芸能ですよ」

「そう! 女性は“計算”をめちゃめちゃ嫌うけど、ちゃんと計算してキャラ作ってる女性は評価できる
「わかります。どうせ計算というのはこっちもわかってるんですよ。親しくなって天然キャラが崩れてきたところとか最高じゃないですか」

 

 

 

 

「どっちの天然が好きですか? 悪の天然と、善の天然」
「悪の天然?」
「みなさんが想像してる天然というのは……さとう珠緒とか小倉優子みたいなことでしょ? あれが善の天然です。悪の天然は、そもそもシナプスがおかしい女性です」

「なにひとつ意味がわからない」
「いきなり『メガネが邪魔だ』って言って、かけてた自分のメガネをバキバキってぶっ壊すような人です。そういう人がめっちゃ好きなんです」
「そんなやついたら木の棒で叩くわ」

 

 

 

「天然、イヤだけどなぁ。例えば付き合うとしたらどうですか? 2人でいる時に『ふぇ~~?』みたいなこと言われたら、『シャキっとせい!!』って思いません?」
「そんな子がベットでどうなるか興味ある」
「あなた、セックスのことしか考えてないんですか?」
「イク時、『ぽあぁ~ん』とか言うんですよ。最高ではないでしょうか」

「ギャラクシーは性害の老人」

 

 

 

 

 

 

計算でキャラクターを作るのは偉いみたいな論調になってますけど、計算してる女って男性のことをバカにしてると思いますよ!「こういう演技しとけば男はチヤホヤしてくれるんでしょ」って。付き合ってメッキが剥がれたら、「もう天然ではなく、しかも男性のことをバカにしてる、ただの面倒な女」が後に残るのでは。

 

 

 

まとめ

 

 

「というわけで、今回のアンケートのランキングまとめです」

「アンケート数が少ないからこれが全てというわけじゃないでしょうけど、上位はやはり聞くこと多いですね」

「全体的に出る杭を打つような意見が多い印象です」
「男も『ただしイケメンに限る』ってひがんだりするから、似たようなもんですけどね」
「色々と不適切な発言もありましたが、改めて考えてみることで様々な学びがあった気がします」
「こういう座談会も良いものですね。では、今回はこのへんで……」
「あ、あれ? 消したはずのモニターが勝手に点いちゃいましたけど……?」

 

 

 

 

「我はこの世に生きるすべての女性の想念」

「!!?」

「お前ら、女の悪口は意味わからんとか好き勝手言いやがって」

「い、一体お前は……!?」

「男のくせに、グチグチグチグチと女への陰口叩くってマジでカスだな」

「いやしかしですね、我々も男性として、わからないなりに理解しようとと……」

「してなかったろうが! そもそも『女が嫌いな女』の話に首突っ込んで『僕らは気にしてませんけど~?』って言う男が一番キライだわ! 関係ないだろ! 女は男にウケるためだけに生きてるんじゃねえんだよ!」

「それは心外な……」

「言っとくけど女性は、どんな同性より、お前らみたいなジメジメした男のほうが嫌いだからな!」

 

 

 

プツッ

 

 

 

「……………………………」

 

 

 

 

パッ

 

「!?」

「そんなんだからお前らモテねーんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

(おわり)