犬の天疱瘡の体験談

鼻の周りの毛が抜ける犬の天疱瘡

医師確認済み

犬に起きる天疱瘡とは

天疱瘡は人間にも聞くことがある病気の一つであり、犬にも発症することがあります。皮膚病のひとつであり免疫不全ということで、本来攻撃する必要のない細胞などを攻撃して炎症を起こしてしまうと言う特徴を持っています。種類がいくつかあり、それによって原因や治療も異なっていると言うことからどのような犬種がどのようなものになりやすいのかと言うところを把握することも大切です。
私が飼っていた犬の場合、ふと口の中を覗いてみるとただれたような状態になっているのを発見したのがきっかけでした。慌てて動物病院に連れて行ったところ天疱瘡と診断され、その中の尋常性と呼ばれる種類のものであると言われました。
とりあえず内服薬を処方してもらったのと一緒に出来る限り紫外線を避けるようにと言う指示を受けたので、しばらくは室内で療養してもらいました。最初は薬を飲まずに大変でしたが徐々に症状も落ち着き、再発することもなく元気に過ごしています。

ペットの犬に天疱瘡ができた時の体験談

ペットの犬の鼻の周辺にピンク色の吹き出物ができていたのですが、小さくて数も少ないので気にしていませんでしたが、次第に吹き出物の数が増えていき、顔全体に広がっていったので心配になり、病院へ出向きました。
診断の結果は天疱瘡で、医師に早く病院へ連れてくるように注意されました。
顔に広がった吹き出物にばかり気を取られていましたが、吹き出物は全身にまで広がっていたのです。毛で覆われて分からなかったのですが、こまめにシャンプーをしていれば早く発見できていたので、普段からのケアができていないことを医師に注意されたのです。できるだけ犬に触れないようにすることを指導され、投薬治療で治療することが決まりました。治療を開始してもすぐには天疱瘡は減少しませんでしたが、一ヶ月ほどしてからは目に見えて数が減少し目立たなくなりました。三ヶ月ほどで殆どの天疱瘡は消えましたが、医師からは皮膚が弱っているので紫外線の強い日中の散歩は控えるように指導され、散歩は早朝か夕方に行っています。

飼い犬のシェットランドシープドッグが天疱瘡になった時の治療記

飼っているシェットランドシープドッグの背中に赤いブツブツがあるのを見つけペット病院へ出向き調べてもらった結果、天疱瘡であると分かり、背中以外にも赤いブツブツができているのが見つかりました。
気づきませんでしたが、ブツブツ以外にも体にかさぶたができている部分が複数あり、天疱瘡の症状が体の広い範囲に及んでいました。
診断してくれた先生からは、症状は広範囲に及んでいるが化膿した部分が少なく比較的症状が軽いので命に別状はないと言われました。赤いブツブツは単なるできもの程度のもので、塗り薬で簡単に治療できると思っていましたが、尋常性の天疱瘡は最悪のケースだと犬が死に至る病気だと知り驚きました。抗生物質で治療を続け、途中からは免疫抑制剤とビタミン剤も併用して経過観察しました。先生から注意されたのは、犬の皮膚が弱っているので紫外線の強い日中の散歩は厳禁で、散歩させる場合は紫外線の弱い早朝か夕方以降にするように指導されました。四ヶ月ほどの投薬治療で疱やかさぶたも消え、日中に散歩できるまで回復しました。

鼻の周りの毛が抜ける犬の天疱瘡

うちの犬の鼻の周囲の毛が抜けてしまい、一時的なものかと悩んでいましたが、一向に脱毛の改善が見られないために動物病院で診てもらう事にしました。動物病院の診察で、目の周囲や耳の上に水泡のようなできものができていることを指摘され心配になったのを覚えています。
この時に獣医さんが下した診断結果は、天疱瘡という病気でした。
この犬の病気はアレルギーの一種で、そのまま放置していると体の広域に広がってしまう事もある為に注意が必要になります。また、先天性の皮膚疾患である症例も多く、天疱瘡の場合は紫外線の影響を強く受けることが多い為、発症した際には出来るだけ紫外線の少ない環境で飼育する事を心掛ける事が重要であることを教わりました。
動物病院での治療は薬物療法で、皮膚の生検を行い天疱瘡の種類に応じた薬剤が選択されました。この薬物療法は効果を発揮し、家の愛犬の皮膚に見られた水泡は消滅し、今ではきれいな皮膚になっています。

原因不明の天疱瘡になった愛犬

我が家で飼っている愛犬のダックスフントは、5歳の春、鼻や耳の毛が部分的に抜け、皮膚が紅い斑を呈していました。定期的にシャンプーとブラッシングを行い、清潔性を維持すると共に、成長や体調に合わせて専用のドッグフードを与えて栄養管理を行っているつもりでいたため、戸惑いました。翌日、かかりつけの動物病院に連れて行く準備をしている最中に、膿が溜まった水疱が出来ているのを発見し、早急に診てもらおうと家を出発しました。
現況について説明し、診察と検査を受けた後、特別な原因はなく、遺伝によって天疱瘡の一種である落葉性天疱瘡を発症している状況が医師から解説されました。明確な治療法がないため、症状に応じて複数種類の薬を組み合わせて処方してもらい、服薬する生活が始まりました。
投薬治療を怠ることによって、皮膚症状が悪化し、発症部位が拡大するため、定期検診と投薬治療を欠かさないようにしています。紫外線照射を避け、夕刻や夜間の散歩が犬の至福の時となっています。
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