せっかくわきがの手術をしたのに、手術跡が残ってしまっては何だか切なくなりますよね。
わきがの手術の跡としては皮膚を縫い合わせたときの縫合跡。
ほかのところから皮膚をもってきた場合の皮膚の壊死など、色んなケースがあります。
このようなボコボコしたような手術跡を治療していくのは難しいですが、方法はいくつかあります。
ただきちんと治療しようと思うと、形成外科などの受診が必要になります。
この記事では、わきがの手術跡を自分で治療する方法。
病院を受診する場合の治療など、紹介していきますね^^
自分でわきがの手術跡をケアするには?
自分で治療する、と言っても傷跡のケースをきちんと見極める必要があります。
凸凹した傷跡なのか、赤く腫れている傷跡なのか、壊死しているのか。
素人ではそれを見極めるのは困難です。
ですから自分で治療する場合でもできれば一度、
形成外科や形成外科認定医の在籍している美容外科などでの診察を受けることをオススメします。
形成外科認定医の目で傷跡を見極めてもらって、それに合った治療を行うようにしてください。
また、保湿と紫外線対策はどんな傷跡にも有効なのでしっかりと行ってくださいね。
いくつか代表的なケアをご紹介しておきます。
シリコンジェルシート
保湿と圧迫により凸凹傷跡を修正します。
ハイドロキノンクリーム
肌の漂泊剤と言われる美白クリームです。
ヒルドイド軟膏
保湿と血行促進を促す軟膏です。
肌の修復力は新陳代謝と比例します。
これらは代表的な自宅治療の例です。
病院の診断で問題なしと診断された場合のみ行ってください。
なるべく早めに形成外科などの受診をオススメします。
病院で本格的にわきがの傷跡を治療しよう!
わきがの手術跡を治療できるのは、縫合やレーザーが必要なため、
形成外科、認定医のいる美容外科、美容皮膚科のみで行われています。
特におすすめしたいのが形成外科認定医がいる病院です。
形成外科認定医というのは、
大学病院などの認定施設で6年以上の経験を積んだあと、
その間の症例に対する審査、口頭審問、筆記試験などをクリアした者しか取れない資格です。
資格を取ったあとも常に症例実績を積む必要があり、
研究、学会への参加を行わなければ取り消されてしまう厳しい資格になってます^^;
手術跡の治療を行う場合、どうしても医師の熟練度の違いで治療後の肌に差ができてしまうので、
そのためにも傷跡治療に対して実績のある病院選び、認定医のいる病院選びが重要になってきます。
傷跡治療ができるクリニックに関しては、これまでにも紹介していますので複数のクリニックを見比べてみると違いが分かりやすいと思います^^
病院で行う治療についても、代表的なものをいくつか紹介しますね。
今回紹介していくのは院長が形成外科専門認定医である横浜中央クリニックでの修正治療です。
切除縫縮
参照URL:http://www.sara.gr.jp/
ケロイド状の瘢痕や凸凹縫合跡を切り取っていきます。
縫い目をワザと盛り上げることで傷跡が残りにくくなり、半年後には髪の毛1本ほどの太さの傷跡になります。
皮弁形成術
ただ違うのは植皮というのは皮膚だけを移植することで、皮膚に血流はありません。
なので術後のアフターケアをしっかりと行わないと炎症や壊死を起こすリスクがあります。
逆に皮弁というのは皮膚の血流を保ったまま傷口など別の箇所に移植するので、これらのリスクが起こりにくい利点があります。
いかがでしたか?
治療法はいろいろありますが、一番大事なのは自分の傷跡に一番最適な治療を行うことです。
せっかくの治療も間違っていては効果がありません^^;
まずは無料カウンセリングなどで自分の傷跡を見てもらい、自分の傷跡に関する正しい知識を付けることから始めてみてください。
その時に分からないことや不安なことは何でも聞いておきましょう。
自分が納得できる形で治療していってくださいね^^