尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)って言葉だけ見ると、凄い名前だと思いますが、これはニキビの事です。
この尋常性ざ瘡にも色んな種類があり、初期段階では面皰(めんぽう)=コメドと言われたり、他にも症状によって、色んな呼び方があります。
この尋常性ざ瘡(ニキビ)研究のエキスパートと言われている、赤松浩彦 (あかまつひろひこ)先生の夢は「ニキビ撲滅」。その赤松浩彦先生のニキビ対策をやれば、ニキビを退治することができるかもしれません。
そこで、尋常性ざ瘡(ニキビ)を薬や食事で治す方法や気をつけたいニキビを作ってしまう原因について紹介します。
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尋常性ざ瘡(ニキビ)の原因は?
ニキビは、皮膚の病気です。
中学生くらいになるとできるのが当たり前って感じで、できたらニキビを薬を塗る。治ればそれでOKみたいなところがありますが、皮膚の病気なので、原因があるんです。
その原因は
1.皮脂の分泌が過剰になる
2.ニキビ菌が繁殖する
3.毛穴が角化してつまる
4.体質
5.ホルモンバランスの崩れ(女性)
2.ニキビ菌が繁殖する
3.毛穴が角化してつまる
4.体質
5.ホルモンバランスの崩れ(女性)
等が多いです。
これは誰でも知ってるようなことですね。
この辺りは、顔や体の中からの原因ですが、外からの原因もあるんです。
それがほおづえです。ほおづえをつくことで、皮膚を圧迫して、その刺激で初期段階のニキビを悪化させてしまいます。
ですので、皮膚は綺麗に保ち、何気なくやってるほおづえで悪化させないようにしましょう。
皮膚の乾燥に気をつけよう!
皮膚の乾燥もニキビに悪い影響を与えます。
冬の乾燥した時期は、皆さん、保湿に気をつけますが、梅雨の時期に湿気があると、なんとなく皮膚が潤っている感じがしますが、実はこれが間違いなんです。
梅雨の時期こそ、皮膚の乾燥に気をつけないと、ニキビができてしまい、悪化してしまう可能性があります。
そこでどんな対策があるのでしょうか?
ニキビを作らないようにするには?
洗顔
刺激の少ない石けんで、ぬるま湯を使って1日2回以上洗顔します。でも、洗顔をしすぎると、反対に皮脂の分泌が多くなってしまうことがあるので、朝・晩以外には、汚れが気になった時にだけ洗顔するようにしましょう。髪型に注意する
特にひたいやほほに髪の毛がかかると、毛先の刺激がニキビを悪化させるため、顔を覆うようなヘアスタイルはやめましょう。ニキビがあることが恥ずかしくて、髪の毛でかくそうというのはだめですよ。洋服に注意する
あごのラインにに触れるような洋服はさけましょう。冬のタートルネックや、フワフワしたマフラーも気をつけましょう。化粧に注意する
ニキビのためにはできれば化粧、特に油性ファンデーションは避けましょう。今は水性ファンデーションでも、化粧持ちのいいものもあるので、ニキビができている間やできやすい人は、気をつけてください。ファンデーションを使用する場合でも、薄く塗り、長時間メークで過ごさないようにしましょう。ニキビを隠すために、厚塗りするのも絶対にやめましょう。
食事
糖分の多いチョコレートや菓子類、コーヒー、アルコールなどの取り過ぎに注意します。また、腸内環境を整えるために繊維の多い野菜などを食べましょう。便秘が続くとニキビができやすいです。そして偏食は避け、バランスの良い食事を摂取する。
その他にも、ニキビをつぶしたり、汚い手で触るのはやめましょう。
お肌の為に、睡眠時間にも気をつけましょう。お肌のゴールデンタイムと言われてる22時までに寝ると、寝ている間に自分の力で肌がきれいになろうとします。
薬で治す方法は?
市販のニキビ用の塗り薬も大分効能が良くなってしましたが、塗り薬で改善しない場合はどうしたらいいでしょうか?
そんな時は、漢方薬で改善できます。
これは尋常性ざ瘡(ニキビ)治療のガイドラインにも書かれています。
1番効果があると言われているのは「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」です。
20代の半ばに、食事にも気をつけて、洗顔やお肌のケアも気をつけている友人が、突然ニキビができて、ほほから首にかけて、赤くはれていました。
そこで、皮膚科で荊芥連翹湯を処方されて2ヶ月ほど飲んだところ、治っていました。
これは体質が原因のニキビだったのかもしれませんが、色々気をつけているのにニキビができるという人は、薬局などで相談してみてください。
食事で対処する方法
食事では、きちんと栄養バランスを考えます。腸内環境を整えるために、納豆や味噌汁などの発酵食品やヨーグルトも食べるようにします。
そして、乾燥には保湿が大事です。肌の保湿が上手くいけば、ニキビもできにくいお肌になるので、保湿するためにコラーゲンを摂取しましょう。
コラーゲンと言えば、豚足や手羽先なんかが頭に浮かびますが、これだと脂もとり過ぎているようで怖いですね。
そこで、ゼラチンを使うと過剰な脂の摂取も抑えられていいですよ。
最後に・・・
ニキビというのは、できる人にとってはかなり辛いものになります。
下手に触ると痕がのこってしまうので、うちでもニキビができた時は、「さわらない」と注意しています。
女の子の場合、できている時もつらいですが、痕が残るともうどうにもできません。
最初のうちは、家でできる事をして、それでも改善しないようなら、皮膚科の先生にきちんと見てもらうことも大事ですよ。
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