スポンサーリンク
【1日目】
今日から二泊三日で埼玉県にある断食道場「リフレッシュの森」へ。今回はゴールデンウイーク前ということもあって個室はほとんど満室。ギリギリなんとか予約が間に合いました。
ダイエット目的だけれど、滞在期間が短いので断食道場から帰ってもプチ断食はもう少し続ける予定です。これを機に、本格的にダイエットしようかなと。
ところで、今回お世話になる「リフレッシュの森」は入会金が12,000円かかるけれど一泊1万円(個室代+3,000円/1日)という滞在費は魅力的。と言うのも、ホームページを見る限り断食道場としてはかなり内容(プログラム)が充実しているし、施設も綺麗。断食道場の周りは緑に囲まれ、徒歩圏内に温泉やスポーツ施設もある。連休やその前後は満室になってしまうのも頷けます。
指定された持ち物は下記の通り。
・着替え(道場で洗濯できます) ・動きやすい服装(トレーニングウェア等)
・洗面用具(タオル、バスタオルもご用意ください) ・運動靴(屋外用)
・スリッパ等の上履き(屋内用) ・体温計 ・保険証(万一のケガなどに備え
て)
バスタオルを持参するには荷物になるのでちょっとマイナス、、、入浴の際に使うものなのか運動用のものなのかは現時点では不明。さすがに使い捨て歯ブラシは置いてあるだろうとは思うけれど、念のため歯ブラシ類も持参することにしました。初めて行く断食道場なので、一応いろいろ準備。私は仕事で泊まりの時に、1kgのダンベルを持って行くことがあるのだけれど、今回は荷物が多くなったので断念しました。もっとも、断食道場ではいろいろな(運動)プログラムがあるので、必要はないのだけれども。
さて、断食道場へは新橋から高崎線で向かいます。約2時間。ブログ記事を書いたり本を読んだりしているうちに結構あっという間。前回の伊豆高原の断食道場への道のりとは異なり、電車の窓からの景色を楽しめないのはちょっと残念でした。
ところで、断食道場へ向かう1日目の朝食(ブランチ)は、軽く摂ることになっているけれど、今回は二泊三日の超短期なのでフルーツジュースにしました。
「断食道場へ行く1週間位前から食事内容は、動物性の食品(肉、魚)は極力控えるか少なめにして、暴飲暴食は慎み、前日から食事量は少なめ(普段の半分位の量)にして、当日は昼食を軽く」することが断食の効果を高めることができるとのことです。
高崎線の本庄駅には午後2時に集合し、ここで道場からの送迎車を待ちます。
時間に遅れると自分で断食道場まで行かなければならず、タクシー利用だと約8千円かかるようです。
ちなみに、本庄駅が最寄り駅。バスもあると思うけれど、山の中にある断食道場のどこまで近くまで行けるかは分かりません。現地に着いたら、調べてみようかな。
さて、本庄駅には1時半に到着。
4月にしては初夏のような気候で気持ちが良い。
2時ちょうどに断食道場の専用バスが到着。車体横には「リフレッシュの森」と書かれているので、すぐに分かりました。
本庄駅から断食道場まで約40分。途中山道を通るためシートベルト着用です。
断食道場は山の中にあるものの、それほど山道と言うほどでもなく、バスの揺れはバス自体に問題があるようです。
道場に着いてからは、館内を案内していただいて滞在中の過ごし方の説明と必要書類の記入。
その後は部屋の鍵を受け取って自由時間。
16:30に午後の体操があったけれど、19:00にも同じ講座があるので16:30のクラスはパス。せっかくなので断食道場の周辺を散策することにしました。天気も良いし、断食道場にこもっているのはもったいない。
1時間弱、野草の写真を撮りながらのんびり散歩。
川の水が流れる音、緑の木々、少し涼しい風。癒されます。
断食道場に戻ってからは、18:00の夕食の時間までのんびり。
残念ながらお部屋(一人部屋B)はあまり綺麗とは言えませんでした。ベッドはパイプの簡易なもので、上に布団を「自分で」敷いて、シーツ類も自分でセットしなければならない。シーツは清潔なのだけれど、布団がイマイチ微妙な感じです。普通のホテルと比べるつもりはないけれど、ちょっとガッカリです。ちなみに、一人部屋(+3,000円)でもバス・トイレは共同。+5,000円の一人部屋のみバス・トイレがお部屋に付いています。
18:00の夕食の時間に行くと、すでに滞在している人は食事を始めているものの、スタッフの人は誰もいない。20人ほどの人が集まっていて、「自分で」食事をどこからか持って来ている。そのような説明はされてなかったので他の方に聞くと、酵素ドリンクの人はやはり「自分で」カウンターの上に乗っている酵素ドリンクを作って飲むとのこと。酵素ドリンクは、ラフランス、梨、リンゴの3種類。馴染みのある甘めの酵素ドリンクなので、飲みやすい。お代わりは自由。
それと、自由に飲めるお茶(ノンカフェイン)と酵素水が食堂に用意されているのですが、各自部屋に、持っていくためのボトル等はなく、紙コップ使用。なので、飲みたいときは毎回食堂まで取りに来ないといけない。
酵素ドリンクを二杯飲んだところで・・・
「誰か食事に来なかった人がいますね... ええと丸々さん」
どうやら、私の夕食はお盆に名前の書いた小さな紙と共に用意されていたようです。
むむむ。最初にそういうことも説明しておいてくれないと分からないし、席も自由なのに気付くわけがない。後で聞いたら、いつもはスタッフがいるようです。
食事の後、19:00からは「自力整体」という講座に出ました。ゆっくりとカラダの凝りをほぐします。男性には人気がないのか、参加者の全員が女性でした。
ちなみに、今日の食事時間に見た感じだと参加者の男女比は男2:女8という感じです。
講座が終わった後は、各自就寝時間まで自由。酵素風呂に入ったり本を読んだり。日中、「かんなの湯」という温泉に行かれた方も多いようで、夜のお風呂は混んではいないとのこと。お風呂は、女性用は大浴場と小浴場の二種類。大浴場は18:00-22:00、小浴場は18:00-20:00。男性用は、小浴場20:00-22:00。男性用大浴場の利用時間は不明。その日の男女比で変わるのかも。
さて。
1日の終わりのお風呂は酵素風呂。21:00頃行ったら誰もいなくて貸し切りでした。
お風呂は脱衣場があるだけで、お肌のお手入れや髪の毛を乾かすスペースはありません。なのでお部屋に戻ってゆっくりと。それから、断食道場にタオルは用意されていないので、持参したものを使います。結局歯ブラシも置いてなくて、ホテルと同じサービスを求めてはいけないと理解しました。前回の断食道場が格別良かったのかは分からないけれど、断食道場でもいろいろあるようです。今回利用した「リフレッシュの森」が他と比べて特別安いという事もないと思うのだけれど、人によっては使いやすいのかも知れません。
お風呂が終わってもすぐには寝れない。
布団がベッドの上に畳まれたままにしておいたので、これからベッドメイキングです。敷き布団を敷いてシーツを...っとシーツが小さい(−_−;)
シーツを敷いて、布団にもカバーをかけて。これ、結構面倒ですね。
廊下から聞こえるドアの閉まる音、隣のドライヤーの音はさすがに就寝時間の22:00以降はきこなくなりました。良かった、眠れそうです。
スポンサーリンク
【2日目】
6:30起床。鳥の声と川の音が聴こえる。
スッキリと目覚め、7:00から1時間の「朝のヨガ体操」です。
普通の体操よりもヨガ体操の方がゆったりとした動きで体に無理がなく、心地が良い。
参加者は男性2人、女性6人。
部屋に戻って机に向かっていると、隣の洗面所から水を出す音がもろに聞こえて来る。次回利用することがあれば一番奥の部屋にしてもらおう。ただ、この部屋の窓の外はちょうど桜の木があるので、音が気にならない人には桜の季節は最高かも知れません。
8:50。9:00の朝食のため食堂へ。
朝は全員がお茶のみ。3種類のお茶がテーブルごとに用意されています。私は梅と生姜茶を選びました。それにお醤油と番茶をかけていただきます。最初にお醤油をかけて飲んでみたけれど、お醤油をかけない方が美味しい。お醤油味は私は苦手だったので普通のお茶だけにしました。この朝の時間で全員が揃う感じ。断食道場長が一人ひとり簡単に今日1日のスケジュールを読み上げ、獲得ポイントを確認。獲得ポイントは、朝の体操に出席すると1ポイント等あって、30ポイントたまると毎月1年間無農薬野菜を無料で送ってもらえるようです。ただし、朝の体操に欠席するとマイナス1ポイント。でも、2〜3年定期的に断食道場に来る人であれば、自然に貯まっていくのかも知れません。
ちなみに、「リフレッシュの森」には「リフレッシュ農園」という畑があって、ここでのお手伝いも1ポイント加算されます。
今回私は2泊しかしないので参加できないけれど、畑仕事も「少しなら」やってみたい気もします。それと、酵素作り。断食道場の中庭で自分たちで手作り。これは酵素作りを学べるし楽しそうです。興味のある方は、断食道場を予約する際にこうしたイベントの日程を聞いてみると更に断食道場の滞在を楽しめると思います。もっとも、直前に決まるものもあるかも知れないので、長期滞在の方は現地で確認しても良いかも知れません。
話は変わって、私は毎朝お風呂に入るもしくはシャワーの習慣があります。夜、入浴しても朝はシャワーを浴びたい。断食道場の入浴時間は残念ながら夜だけです。
12:45、「かんなの湯」という日帰り温泉に何人かで行くことになっているので、それはそれで楽しみ。「かんなの湯」まで断食道場の車で送ってもらえるけれど、近くの駅でおろしてもらい、そこから40分ほど歩いていくと、入浴料(通常は1,200円)が安くなり、運動にもなるのでオススメとのこと。天気が良いので、サングラスか帽子がないと時間帯によっては厳しいかも知れません。この点は後ほど報告。
12:00、お昼は2回目の酵素ジュース。心地よいお腹の空きに染み込んでいくようで心地良い。ただ、私は酵素ドリンクは酸味の効いたもの(山田先生監修のもの等)に慣れているので、これはちょっと甘いかな、とも。
この後は12:45〜 「かんなの湯」。結局、私は歩かないで直接送ってもらったけれど、歩きたい人は断食道場の麦わら帽子を借りれるようです。
「かんなの湯」はとても良かった。いわゆる日帰り温泉なのだけれど、露天風呂もいくつかあるし、くつろげるスペースもあります。断食道場の酵素風呂も珍しいけれど、「かんなの湯」の露天風呂は魅力です。
断食道場に戻ったのは16:00頃。ちなみに、駅から「かんなの湯」に徒歩で向かった人も帰りは道場の送迎バスで一緒に帰ります。16:30の講座はパスして、まだ陽が明るいうちに近くまで散歩。この景色を見に行きたかったのです。
途中、犬(ちゃんと繋がれている)に吠えられながらも行って来れて良かった。
「リフレッシュの森」は宿泊施設がホテル仕様ではなくて、しかも相部屋は畳に布団を敷くまさに体育会系合宿仕様。それが楽しいとも言えるのかも知れないけれど、私は施設だけの点数ではかなりマイナス。合宿所はこういったタイプなのかもしれないけれど、もう少し掃除を徹底するとか、快適に過ごせるようできる範囲での改善は出来ると思います。・・・と、いろいろ不満はあるのだけてど、総合的には、断食道場として私は良い点数を付けられる。お部屋で寛ぐ「ホテル」ではないと分かっていれば、講座は楽しいし、周囲は森で緑に囲まれウォーキングも最高、日帰り温泉に畑仕事や酵素作り。まさに断食「合宿」としては申し分ない。もっとも、他の断食道場のサービスに慣れてしまうと、最初は私と同様にサービスの物足りなさや居心地の悪さを感じてしまうかも知れません。
あくまでダイエットのための合宿。思うに、他の断食道場でぬくぬくするより、ダイエットとしては「リフレッシュの森」が一番痩せられると思います。
相部屋は私はキツイけれど、3時間お気に講座があるし、食堂廊下や玄関にトレーニングマシーンもいくつかある。それに森の中のウォーキングに日帰り温泉。アクティブに動ける環境が整っているから、部屋にいる時間はあまりないのです。
さて、夜は骨盤を整える「骨盤エクササイズ」とインナーマッスルの強化。
緩やかな動きなのに、実は次の日少し筋肉痛になっていました。
N先生、さすがです。
【3日目】
最終日。昨夜夜の講座が効いて、かすかな心地よい筋肉痛。
7:00からは朝の体操1時間。朝も昨晩と同じ先生で嬉しい。昨夜からの先生は特別講師で、月に一度来ているとのこと。ヨガは呼吸が合う先生が良いですね。
9:00、朝のお茶の後は道場長からのアフターフォロー。私は今回特別に回復食無しの全て断食食にしていただいたこともあって、その点のアドバイスもいただきました。他にもいろいろ教えていただいて、今後の励みになりました。と言うのも、道場長は14年ほど前に腎臓癌を断食を通じて自分で克服された方だったのです。医師には手術をするように言われたらしいのですが、何も治療をせず検査もしないで今日まで過ごしているとのこと。
心強いです。
さて、11:00のベリーダンスはパスして、12:00のお昼時間まではウォーキングに行くことにしました。
山の頂上まで行きたかったけれど、もうちょっとのところで時間切れ。断食道場に引き返しました。それでも素晴らしい景色が見れて良かった。
お昼の酵素ジュースを飲んで、「感想ノート」に簡単な感想を書き込み。これを書くと酵素ジュースがもらえます。帰ってからも飲めるので嬉しいサービス。ちなみに酵素ジュースは薄めたものではなく原液です。
私は今回二泊三日で試せなかったけれど、朝飲んで午前中のうちにお腹がスッキリする乳酸菌のデトックスドリンクを最後に購入しました。これは家で断食する際に使用すると効果的に断食ができそうです。
12:45、送迎バスの出発時間。
最初は不満があったものの、結果としては目的も果たせリフレッシュできた滞在となりました。次回は要領も分かったので、より自分なりに工夫した滞在で快適にすごせるかな。
前回訪れた断食道場「桜と緑のヴィラージュ」はサービスも施設もとても快適でスムーズだったけれど、ロケーションだけは「リフレッシュの森」の方が抜群に良い。どちらを選ぶかはその時の目的に応じて使い分けたら良いのかなと思います。
最後に、断食道場を比較してみました。
まだ二箇所です。
「リフレッシュの森」
〒367-0313 埼玉県児玉郡神川町矢納526 リフレッシュの森
0274-52-6888
・宿泊施設は極めて簡易であまり清潔とは言えない。
・パイプのベッドまたは畳で布団。
・お風呂は酵素風呂。タオルやアメニティーなし。
・食事は、玄米・味噌汁・少しの野菜。一汁四(二)菜。もしくは酵素ジュース。
・森に囲まれた抜群のロケーション。
・運動系のプログラムが充実。
・畑仕事や酵素ジュース作りの体験が出来る。
・送迎付き日帰り温泉あり。
「桜と緑のヴィラージュ」
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1261-19
伊豆高原健康回復館 桜と緑のヴィラージュ
0120-68-7830
・宿泊施設は綺麗なビジネスホテルといった感じ。
・タオルやアメニティーの用意あり。
・浴場には小さいながら清潔な露天風呂も。
・断食中用に美味しい食事(野菜やフルーツのドリンクやスープ)を考えてある。
回復食は玄米菜食。美味しいおかず類。野菜ジュース含め全てのレシピをもらえる。
・高原なので森はないが遠くに海が見え景色は良い。桜の季節はお花見がてら散歩も。
・運動よりもエステ系のプログラムが多い。カッピング、◯◯療法など。
・一人一人行き届いたケアとアフターフォロー。
スポンサーリンク
【1日目】
今日から二泊三日で埼玉県にある断食道場「リフレッシュの森」へ。今回はゴールデンウイーク前ということもあって個室はほとんど満室。ギリギリなんとか予約が間に合いました。
ダイエット目的だけれど、滞在期間が短いので断食道場から帰ってもプチ断食はもう少し続ける予定です。これを機に、本格的にダイエットしようかなと。
ところで、今回お世話になる「リフレッシュの森」は入会金が12,000円かかるけれど一泊1万円(個室代+3,000円/1日)という滞在費は魅力的。と言うのも、ホームページを見る限り断食道場としてはかなり内容(プログラム)が充実しているし、施設も綺麗。断食道場の周りは緑に囲まれ、徒歩圏内に温泉やスポーツ施設もある。連休やその前後は満室になってしまうのも頷けます。
指定された持ち物は下記の通り。
・着替え(道場で洗濯できます) ・動きやすい服装(トレーニングウェア等)
・洗面用具(タオル、バスタオルもご用意ください) ・運動靴(屋外用)
・スリッパ等の上履き(屋内用) ・体温計 ・保険証(万一のケガなどに備え
て)
バスタオルを持参するには荷物になるのでちょっとマイナス、、、入浴の際に使うものなのか運動用のものなのかは現時点では不明。さすがに使い捨て歯ブラシは置いてあるだろうとは思うけれど、念のため歯ブラシ類も持参することにしました。初めて行く断食道場なので、一応いろいろ準備。私は仕事で泊まりの時に、1kgのダンベルを持って行くことがあるのだけれど、今回は荷物が多くなったので断念しました。もっとも、断食道場ではいろいろな(運動)プログラムがあるので、必要はないのだけれども。
さて、断食道場へは新橋から高崎線で向かいます。約2時間。ブログ記事を書いたり本を読んだりしているうちに結構あっという間。前回の伊豆高原の断食道場への道のりとは異なり、電車の窓からの景色を楽しめないのはちょっと残念でした。
ところで、断食道場へ向かう1日目の朝食(ブランチ)は、軽く摂ることになっているけれど、今回は二泊三日の超短期なのでフルーツジュースにしました。
「断食道場へ行く1週間位前から食事内容は、動物性の食品(肉、魚)は極力控えるか少なめにして、暴飲暴食は慎み、前日から食事量は少なめ(普段の半分位の量)にして、当日は昼食を軽く」することが断食の効果を高めることができるとのことです。
高崎線の本庄駅には午後2時に集合し、ここで道場からの送迎車を待ちます。
時間に遅れると自分で断食道場まで行かなければならず、タクシー利用だと約8千円かかるようです。
ちなみに、本庄駅が最寄り駅。バスもあると思うけれど、山の中にある断食道場のどこまで近くまで行けるかは分かりません。現地に着いたら、調べてみようかな。
さて、本庄駅には1時半に到着。
4月にしては初夏のような気候で気持ちが良い。
2時ちょうどに断食道場の専用バスが到着。車体横には「リフレッシュの森」と書かれているので、すぐに分かりました。
本庄駅から断食道場まで約40分。途中山道を通るためシートベルト着用です。
断食道場は山の中にあるものの、それほど山道と言うほどでもなく、バスの揺れはバス自体に問題があるようです。
道場に着いてからは、館内を案内していただいて滞在中の過ごし方の説明と必要書類の記入。
その後は部屋の鍵を受け取って自由時間。
16:30に午後の体操があったけれど、19:00にも同じ講座があるので16:30のクラスはパス。せっかくなので断食道場の周辺を散策することにしました。天気も良いし、断食道場にこもっているのはもったいない。
1時間弱、野草の写真を撮りながらのんびり散歩。
川の水が流れる音、緑の木々、少し涼しい風。癒されます。
断食道場に戻ってからは、18:00の夕食の時間までのんびり。
残念ながらお部屋(一人部屋B)はあまり綺麗とは言えませんでした。ベッドはパイプの簡易なもので、上に布団を「自分で」敷いて、シーツ類も自分でセットしなければならない。シーツは清潔なのだけれど、布団がイマイチ微妙な感じです。普通のホテルと比べるつもりはないけれど、ちょっとガッカリです。ちなみに、一人部屋(+3,000円)でもバス・トイレは共同。+5,000円の一人部屋のみバス・トイレがお部屋に付いています。
18:00の夕食の時間に行くと、すでに滞在している人は食事を始めているものの、スタッフの人は誰もいない。20人ほどの人が集まっていて、「自分で」食事をどこからか持って来ている。そのような説明はされてなかったので他の方に聞くと、酵素ドリンクの人はやはり「自分で」カウンターの上に乗っている酵素ドリンクを作って飲むとのこと。酵素ドリンクは、ラフランス、梨、リンゴの3種類。馴染みのある甘めの酵素ドリンクなので、飲みやすい。お代わりは自由。
それと、自由に飲めるお茶(ノンカフェイン)と酵素水が食堂に用意されているのですが、各自部屋に、持っていくためのボトル等はなく、紙コップ使用。なので、飲みたいときは毎回食堂まで取りに来ないといけない。
酵素ドリンクを二杯飲んだところで・・・
「誰か食事に来なかった人がいますね... ええと丸々さん」
どうやら、私の夕食はお盆に名前の書いた小さな紙と共に用意されていたようです。
むむむ。最初にそういうことも説明しておいてくれないと分からないし、席も自由なのに気付くわけがない。後で聞いたら、いつもはスタッフがいるようです。
食事の後、19:00からは「自力整体」という講座に出ました。ゆっくりとカラダの凝りをほぐします。男性には人気がないのか、参加者の全員が女性でした。
ちなみに、今日の食事時間に見た感じだと参加者の男女比は男2:女8という感じです。
講座が終わった後は、各自就寝時間まで自由。酵素風呂に入ったり本を読んだり。日中、「かんなの湯」という温泉に行かれた方も多いようで、夜のお風呂は混んではいないとのこと。お風呂は、女性用は大浴場と小浴場の二種類。大浴場は18:00-22:00、小浴場は18:00-20:00。男性用は、小浴場20:00-22:00。男性用大浴場の利用時間は不明。その日の男女比で変わるのかも。
さて。
1日の終わりのお風呂は酵素風呂。21:00頃行ったら誰もいなくて貸し切りでした。
お風呂は脱衣場があるだけで、お肌のお手入れや髪の毛を乾かすスペースはありません。なのでお部屋に戻ってゆっくりと。それから、断食道場にタオルは用意されていないので、持参したものを使います。結局歯ブラシも置いてなくて、ホテルと同じサービスを求めてはいけないと理解しました。前回の断食道場が格別良かったのかは分からないけれど、断食道場でもいろいろあるようです。今回利用した「リフレッシュの森」が他と比べて特別安いという事もないと思うのだけれど、人によっては使いやすいのかも知れません。
お風呂が終わってもすぐには寝れない。
布団がベッドの上に畳まれたままにしておいたので、これからベッドメイキングです。敷き布団を敷いてシーツを...っとシーツが小さい(−_−;)
シーツを敷いて、布団にもカバーをかけて。これ、結構面倒ですね。
廊下から聞こえるドアの閉まる音、隣のドライヤーの音はさすがに就寝時間の22:00以降はきこなくなりました。良かった、眠れそうです。
スポンサーリンク
【2日目】
6:30起床。鳥の声と川の音が聴こえる。
スッキリと目覚め、7:00から1時間の「朝のヨガ体操」です。
普通の体操よりもヨガ体操の方がゆったりとした動きで体に無理がなく、心地が良い。
参加者は男性2人、女性6人。
部屋に戻って机に向かっていると、隣の洗面所から水を出す音がもろに聞こえて来る。次回利用することがあれば一番奥の部屋にしてもらおう。ただ、この部屋の窓の外はちょうど桜の木があるので、音が気にならない人には桜の季節は最高かも知れません。
8:50。9:00の朝食のため食堂へ。
朝は全員がお茶のみ。3種類のお茶がテーブルごとに用意されています。私は梅と生姜茶を選びました。それにお醤油と番茶をかけていただきます。最初にお醤油をかけて飲んでみたけれど、お醤油をかけない方が美味しい。お醤油味は私は苦手だったので普通のお茶だけにしました。この朝の時間で全員が揃う感じ。断食道場長が一人ひとり簡単に今日1日のスケジュールを読み上げ、獲得ポイントを確認。獲得ポイントは、朝の体操に出席すると1ポイント等あって、30ポイントたまると毎月1年間無農薬野菜を無料で送ってもらえるようです。ただし、朝の体操に欠席するとマイナス1ポイント。でも、2〜3年定期的に断食道場に来る人であれば、自然に貯まっていくのかも知れません。
ちなみに、「リフレッシュの森」には「リフレッシュ農園」という畑があって、ここでのお手伝いも1ポイント加算されます。
今回私は2泊しかしないので参加できないけれど、畑仕事も「少しなら」やってみたい気もします。それと、酵素作り。断食道場の中庭で自分たちで手作り。これは酵素作りを学べるし楽しそうです。興味のある方は、断食道場を予約する際にこうしたイベントの日程を聞いてみると更に断食道場の滞在を楽しめると思います。もっとも、直前に決まるものもあるかも知れないので、長期滞在の方は現地で確認しても良いかも知れません。
話は変わって、私は毎朝お風呂に入るもしくはシャワーの習慣があります。夜、入浴しても朝はシャワーを浴びたい。断食道場の入浴時間は残念ながら夜だけです。
12:45、「かんなの湯」という日帰り温泉に何人かで行くことになっているので、それはそれで楽しみ。「かんなの湯」まで断食道場の車で送ってもらえるけれど、近くの駅でおろしてもらい、そこから40分ほど歩いていくと、入浴料(通常は1,200円)が安くなり、運動にもなるのでオススメとのこと。天気が良いので、サングラスか帽子がないと時間帯によっては厳しいかも知れません。この点は後ほど報告。
12:00、お昼は2回目の酵素ジュース。心地よいお腹の空きに染み込んでいくようで心地良い。ただ、私は酵素ドリンクは酸味の効いたもの(山田先生監修のもの等)に慣れているので、これはちょっと甘いかな、とも。
この後は12:45〜 「かんなの湯」。結局、私は歩かないで直接送ってもらったけれど、歩きたい人は断食道場の麦わら帽子を借りれるようです。
「かんなの湯」はとても良かった。いわゆる日帰り温泉なのだけれど、露天風呂もいくつかあるし、くつろげるスペースもあります。断食道場の酵素風呂も珍しいけれど、「かんなの湯」の露天風呂は魅力です。
断食道場に戻ったのは16:00頃。ちなみに、駅から「かんなの湯」に徒歩で向かった人も帰りは道場の送迎バスで一緒に帰ります。16:30の講座はパスして、まだ陽が明るいうちに近くまで散歩。この景色を見に行きたかったのです。
途中、犬(ちゃんと繋がれている)に吠えられながらも行って来れて良かった。
「リフレッシュの森」は宿泊施設がホテル仕様ではなくて、しかも相部屋は畳に布団を敷くまさに体育会系合宿仕様。それが楽しいとも言えるのかも知れないけれど、私は施設だけの点数ではかなりマイナス。合宿所はこういったタイプなのかもしれないけれど、もう少し掃除を徹底するとか、快適に過ごせるようできる範囲での改善は出来ると思います。・・・と、いろいろ不満はあるのだけてど、総合的には、断食道場として私は良い点数を付けられる。お部屋で寛ぐ「ホテル」ではないと分かっていれば、講座は楽しいし、周囲は森で緑に囲まれウォーキングも最高、日帰り温泉に畑仕事や酵素作り。まさに断食「合宿」としては申し分ない。もっとも、他の断食道場のサービスに慣れてしまうと、最初は私と同様にサービスの物足りなさや居心地の悪さを感じてしまうかも知れません。
あくまでダイエットのための合宿。思うに、他の断食道場でぬくぬくするより、ダイエットとしては「リフレッシュの森」が一番痩せられると思います。
相部屋は私はキツイけれど、3時間お気に講座があるし、食堂廊下や玄関にトレーニングマシーンもいくつかある。それに森の中のウォーキングに日帰り温泉。アクティブに動ける環境が整っているから、部屋にいる時間はあまりないのです。
さて、夜は骨盤を整える「骨盤エクササイズ」とインナーマッスルの強化。
緩やかな動きなのに、実は次の日少し筋肉痛になっていました。
N先生、さすがです。
【3日目】
最終日。昨夜夜の講座が効いて、かすかな心地よい筋肉痛。
7:00からは朝の体操1時間。朝も昨晩と同じ先生で嬉しい。昨夜からの先生は特別講師で、月に一度来ているとのこと。ヨガは呼吸が合う先生が良いですね。
9:00、朝のお茶の後は道場長からのアフターフォロー。私は今回特別に回復食無しの全て断食食にしていただいたこともあって、その点のアドバイスもいただきました。他にもいろいろ教えていただいて、今後の励みになりました。と言うのも、道場長は14年ほど前に腎臓癌を断食を通じて自分で克服された方だったのです。医師には手術をするように言われたらしいのですが、何も治療をせず検査もしないで今日まで過ごしているとのこと。
心強いです。
さて、11:00のベリーダンスはパスして、12:00のお昼時間まではウォーキングに行くことにしました。
山の頂上まで行きたかったけれど、もうちょっとのところで時間切れ。断食道場に引き返しました。それでも素晴らしい景色が見れて良かった。
お昼の酵素ジュースを飲んで、「感想ノート」に簡単な感想を書き込み。これを書くと酵素ジュースがもらえます。帰ってからも飲めるので嬉しいサービス。ちなみに酵素ジュースは薄めたものではなく原液です。
私は今回二泊三日で試せなかったけれど、朝飲んで午前中のうちにお腹がスッキリする乳酸菌のデトックスドリンクを最後に購入しました。これは家で断食する際に使用すると効果的に断食ができそうです。
12:45、送迎バスの出発時間。
最初は不満があったものの、結果としては目的も果たせリフレッシュできた滞在となりました。次回は要領も分かったので、より自分なりに工夫した滞在で快適にすごせるかな。
前回訪れた断食道場「桜と緑のヴィラージュ」はサービスも施設もとても快適でスムーズだったけれど、ロケーションだけは「リフレッシュの森」の方が抜群に良い。どちらを選ぶかはその時の目的に応じて使い分けたら良いのかなと思います。
最後に、断食道場を比較してみました。
まだ二箇所です。
「リフレッシュの森」
〒367-0313 埼玉県児玉郡神川町矢納526 リフレッシュの森
0274-52-6888
・宿泊施設は極めて簡易であまり清潔とは言えない。
・パイプのベッドまたは畳で布団。
・お風呂は酵素風呂。タオルやアメニティーなし。
・食事は、玄米・味噌汁・少しの野菜。一汁四(二)菜。もしくは酵素ジュース。
・森に囲まれた抜群のロケーション。
・運動系のプログラムが充実。
・畑仕事や酵素ジュース作りの体験が出来る。
・送迎付き日帰り温泉あり。
「桜と緑のヴィラージュ」
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1261-19
伊豆高原健康回復館 桜と緑のヴィラージュ
0120-68-7830
・宿泊施設は綺麗なビジネスホテルといった感じ。
・タオルやアメニティーの用意あり。
・浴場には小さいながら清潔な露天風呂も。
・断食中用に美味しい食事(野菜やフルーツのドリンクやスープ)を考えてある。
回復食は玄米菜食。美味しいおかず類。野菜ジュース含め全てのレシピをもらえる。
・高原なので森はないが遠くに海が見え景色は良い。桜の季節はお花見がてら散歩も。
・運動よりもエステ系のプログラムが多い。カッピング、◯◯療法など。
・一人一人行き届いたケアとアフターフォロー。
スポンサーリンク
コメント 0
コメントの受付は締め切りました