こんにちは。Momoです。
あるきっかけでポテトチップスをやめられて10ヶ月
断ポテチ期間、最高記録更新中です。
まさか自分が健康志向のショップを運営することになるなんてビッ
「なぜあんなに好きだったのにやめられたの?」
と聞かれることが多いので
今回はポテトチップス依存症の私でもやめられたきっかけをシェア
ポテトチップスをやめたくてもやめられない方に少しでも参考にな
重度のポテトチップス依存症だった私
私は重度のポテトチップス依存症でした。
どんな状態だったかというと、
- 10年以上食べ続ける
- 食事代わりに食べる
- ほぼ毎日食べる
- 死ぬ前に最後に食べたいのはポテトチップス(味噌汁ではない)
- 数え切れないくらいやめることにチャレンジして挫折したので、やめること自体をあきらめた
というものでした。
依存症とは、、
ここでは
「意思決定権を自分以外の物に委ねている」
つまりポテトチップス依存症の私は、
ポテトチップスに意思決定権を渡してしまっていたのでした。
今日は食べへんで!
と「自分」でYesかNoを選択することができなかった。
あの塩と油の魅惑的なハーモニー。
なすすべもなく、レジに。そして口に。
食べた瞬間、
脳内から
気持ちいい何かが分泌される感覚。(ドーパミン?)
「うひょひょひょ。」→脳内の声
けれど快感は長く続かない。
罪悪感で残りのポテトチップスを全部たいらげる。。
「はぁ、、また食べちゃった。自分なんてキライや!」→脳内の声
「うひょひょ」←→「自分なんてキライ」の無限ループ。
どんどん自己信頼感は減っていきました。
食べる前までは
食べたくて食べたくて仕方がない。
でも食べた後は罪悪感。
この食べたくて食べたくて仕方ない欲求は
ドラッグ中毒の人が禁断症状の時にドラッグを欲するものと同じ強さであることから、
最近では同じ欲求を引き起こすポテトチップスやコーラなどをマイルドドラッグと呼ぶようです。(納得)
やめてから感じるのは本当にドラッグと同じくらい脳に強烈な欲求を起こさせるなぁということ。
ドラッグをやったことはありませんが(笑)
ポテトチップスをやめられたきっかけ
さぁ、前置きが長くなりました!
なぜやめられたか?
そのきっかけですが、
非常にシンプル。
それは、
「自分の大切なものと、ポテトチップスを食べ続けること」のどちらを取る?
と究極の選択を迫られたから。
とあるホームパーティに出席した日のできごと。
パーティが終わり、友達からお土産にポテチをプレゼントされてルンルン
そのパーティは私が習っているヨガの先生の誕生日パーティだ
(その先生は公私に渡り色々と相談に乗ってくれたり、指導してくれる方です。)
その先生がつかつかと寄ってきて、
ポテチを見るや否や、
「その袋の中の物を捨てなさい」
と言ってきたのです。
え?と一瞬ポカーンとしていると、
「やめないとあなたの大切な⚫️⚫️を失う」と言うではないですか。
この言葉が強烈にガツーンと私のアタマをぶちのめしました。
え?
食べ物とその大切な物を失うことに何の関係があるの?
え?えー??!
私にはポテトチップスを食べる快感より失いたくないものがありま
ポテトチップスを食べ続けると、それを失うことになるなんて、、
私にとっては
大切なもの>>>ポテトチップス
でした。
なので、私はポテトチップスを止めることを決めました。
それ以来今日までポテトチップスを一口も食べていません。
やめてから最初の1カ月は食べたくて仕方ありませんでした。
いつのまにかお店のスナック菓子コーナーにいて、無意識にポテチに
私のこんな状況を知らない友達が「好きでしょ」とくれたポテチも食べることができず、涙する日々…
脳がポテチの刺激を覚えているのです。
あーいつまで続くんやこの葛藤、、
と思っていたら
だんだん欲求が薄まっていきました。
もちろん今でも食べたいと思うことがありますが、
でも、
「私はもう大丈夫」
油断する方が怖いので食べたいと思うのは良いかなと思っていま
究極の選択
この記事を通して私は、
ポテトチップスって健康に悪いからやめましょう!
そんなの分かってるけれど、やめられないからつらいわけで。
やめたタイミングは、
究極の選択をつきつけられた時でした。
ポテトチップスを食べ続けるか?
それともあなたの大切なものをとるか?
自分がそれを失った時のことをありありと思い浮かべる・・・
「それでもいい!私は目の前のポテトチップスを食べるんだ!」
とは私はなりませんでした。
「失いたくない」
「もう食べない」
自分で選択できた瞬間でした。
ポテトチップス依存症から抜け出す一歩を踏み出したわけです。
この記事を読まれているあなたは何を思い浮かべますか??
私の場合、大切なものは「ある人」でした。
ある方は家族かもしれません。
彼氏もしくは彼女という方もいるでしょう。
大切にしている思い出の品、貴重品という方もいるでしょう。
「ポテトチップスをやめたい… でもやめられない」
そんな方は、
「本当に大切なものを失ってもポテトチップスを食べたいか?」
と自分に訊いてみてはいかがでしょうか??
誰でもうまくいく方法ではないかもしれませんが、
やめる一つのきっかけになってくれるかもしれません。