毛穴の黒ずみや角栓、毛穴の開きなど女性の毛穴への悩みは尽きません。
トラブルが起こりがちな毛穴をなんとかしようと自分でセルフケアをしているという女性も多いのではないでしょうか。市場ではそんな多くの女性たちの悩みに応えるために毛穴ケア商品もたくさん出回っています。
しかし、やってはいけない毛穴ケアがあることを知っていましたか?今回は3例ご紹介します。
指で角栓を押し出す
鼻の毛穴の角栓をついついクセでいじってしまう・・・という方は多いものです。なんとなく汚いですし、気になってしまいますよね。
角栓ケアの商品は様々出ていますが、やはりなんだかんだ指で押し出す方が角栓が綺麗にとれるのもまた事実。
しかし、この行為によって毛穴が広がり、爪を立ててしまうことから鼻周辺の皮膚を傷つけたり、毛細血管が広がって内出血を起こし鼻が赤くなったりと良いことはひとつもありません。
指で角栓を押し出すのがクセになってしまうと毛穴が広がってますます角栓が溜まりやすく、毛穴の黒ずみや角栓も目立ちやすくなるという負のループにはまってしまいます。
また、しょっちゅう指で角栓を押し出していると赤ら鼻になってしまうことも・・・。
<>角栓が気になるという方は市販のピーリングで週に1回程度ケアするようにしましょう。
月に1度程度、美容皮膚科でピーリング施術を受けるのも良い方法です。
毛穴パックは危険!?
イチゴ鼻対策&鼻の毛穴対策として馴染み深い鼻の毛穴パック。ごっそり取れるのが視覚的にもわかるのですっきりした気分になります。
が、これも強引に毛穴から角栓を引っ張り出しているので続けて使用することで毛穴を広げてしまう可能性も。
毛穴パックはごっそり取れることから鼻以外の部位にも使っている女性もいますが、<>顔全体の毛穴を広げてしまうので毛穴ケアには良いとはいえない方法です。
こんなにすっきり取れるのだから毛穴の奥の汚れも取れていると思ったら大間違いで、実際は毛穴の奥の汚れは取りきれておらず、毛穴以外の肌細胞も一緒に剥がされています。
毛穴ケアにはどうしても即効性を求めがちですが長い目で見てそれは肌にとって良いのかどうか、毛穴ケア用品を購入する際には気をつけてほしいと思います。
気をつけるポイントとしては
- 肌に強い刺激が加わるものか?
- 肌にとって強引な方法か?
- 即効性が非常に高い商品であるか?
です。
できるだけマイルドにケアしていく商品の方が肌を傷めず、ゆっくりですが確実に毛穴が綺麗になる場合が多いです。
どうしても市販品に効果を見出せないという方は美容皮膚科に相談してみるのも良いでしょう。皮膚を傷めずに医療としてケアする方法を提案してくれます。
また、自己流ケアも危険です。<>信憑性がないケア方法や自己流のケアはかえって毛穴の状態を悪化させるケースも多々あります。
後戻りできないところまで毛穴を広げないためにも毛穴ケアには慎重になる必要があります。
ピーリングケアのやりすぎはNG
毛穴ケアとしてあげられるのがピーリングです。
ドラッグストアやバラエティショップなどで手に入るピーリングは医療現場のピーリングほどの効果はありませんが、それでもマイルドながら毛穴の黒ずみや角栓をすっきりさせる効果を持っています。
また、ピーリング石鹸など毎日の洗顔からケアしていくタイプのものもあります。
ピーリングは確かに効果的ですが守ってほしいのはその頻度です。
市販品でのピーリング、医療現場でのケミカルピーリングにしても頻度を高くやれば効果が実感できるというものではありません。
ピーリングは頻度を守らないと肌が薄くなったり、肌が乾燥しやすくなったりと様々なトラブルが起こります。
<>毛穴ケアはじっくりと時間をかけて行うのがポイントです。
即効性を求めると肌を傷つけたり、却って毛穴を広げて肌トラブルの原因となりますから蒸しタオルを洗顔前に顔にあてるなど毎日習慣にできることからコツコツと取り入れていくようにしましょう。
蒸しタオルを顔に当てる際はタオルが熱くなりすぎていないか必ずチェックしてから顔に当てるようにしましょう。熱すぎると火傷の恐れがあります。
クレンジングの際も同様です。毛穴の奥に入りこんだパウダーやファンデーションを取りきろうとゴシゴシ肌をこするのは肌にとっても大きなダメージとなります。
いずれのケアの後も注意してほしいのが保湿です。<>毛穴ケアをした後はしっかりとした保湿を心がけてください。
いずれにしてもあらゆる肌トラブル言えるのがいじりすぎてしまうことによる悪化です。
女性であれば気になってしまうのも仕方がないことですが、自己流でいじって泣きを見ている女性は本当に多いのです。
自分ではもう無理!と限界を感じたら美容皮膚科やエステサロンなど美容のプロに相談してみることで長年の悩みが解決する可能性にもあります。
あれこれ試して効果がないという方はそのような方法もあります。
毛穴の開きをどうにかしようと自分なりに努力して試行錯誤して試しても逆に毛穴を開かせる行動をしていた・・・なんてことにならないように気をつけてほしいと思います。