肌に、ぴったりと1枚の膜をはり、皮膚から出てくる水分を、肌の上にとどめます。しっとりとしたうるおいを与え、新陳代謝を高め、きめの整った、なめらかで透明感のある肌に整えます。
シートタイプ、ジェル、クリームタイプ、乾いたらはがすピールオフタイプの3種類をご紹介します。



●シートタイプ  

シートに美容液やジェルなどがついています。そのまま顔に貼るだけです。10分くらい放置し、はがします。手軽に使用できるタイプです。自分でペーパーシートやコットンに、化粧水や美容液を含ませて使うものもあります。


1回分ずつ包装されています。


髪につかないように、ターバンやピンなどで、フェースラインまで、しっかり出しておきます。
1回分をとりだして、シートの両端をもち、パックの方向を、顔に合わせて貼り付けます。放置時間は商品によって異なりますので、店頭で確認してください。


日やけ直後などの顔にほてりがあるときや顔剃りのあとは、やめましょう。
週1~2回の使用が適当です。やりすぎると、肌の負担になることがあります。

●ジェルタイプ、クリームタイプ  

保湿が目的のパックです。顔全体や、乾燥が気になる部分だけにつけ、数分 放置した後、洗い流すか、ふきとります。放置時間は商品によって異なりますので、店頭で確認してください。


髪につかないように、ターバンやピンなどで、フェースラインまで、しっかり出しておきます。

パック剤は、ほお、ひたい、あご、鼻の順に、カサつきやすい部分からつけていきます。唇、目のまわり、ひたいの生え際を避けてつけていきます。この時、髪の毛や眉毛につけないように気をつけましょう。
利き手の中指と薬指をそろえて、指先にチューブの口もとをささえるような感じにあて、2本の指の腹の第一関節まで、のるくらいの量を出します。指先でパック剤の口もとをしごきとってからチューブを離します。そのあと、パックののった指を、すばやくつけたい箇所にもっていき、無理なくのびる範囲にスーッと一気にのばします。この動作を繰り返し、顔全体につけていきます。ほおは3~4回で塗れるでしょう。
上手に塗るコツは、ファンデーションをつけるときのように、ちょこちょこと小刻みに指を動かしてつけるのではなく、1回にとった量を、それぞれ適当な厚さ(10円玉の厚みくらい)にのばします。無理なくのびる範囲に、スーッとのばせば、ほぼ適当な厚さに塗れるはずです。一度つけたところはあまりいじらずに、どんどん新しいところに塗っていってください。最後に全体をならす程度にします。つけおわったら、10分くらい待ちましょう。
最後は、それぞれの商品の使用方法に合わせ、ティッシュペーパーでふきとるか、洗い流してください。


日やけ直後などの顔にほてりがあるときや顔剃りのあとは、やめましょう。
週1~2回の使用が適当です。やりすぎると、肌の負担になることがあります。

●ピールオフタイプ(乾いたらはがすタイプ)  

ペースト状のパックをつけてから、乾くまで20分くらいかかります。乾いたら一気にはがすため、毛穴につまった汚れも同時に取り去るので、肌の上の大掃除ができます。


髪につかないように、ターバンやピンなどでフェースラインまで、しっかり出しておきます。
ピールオフタイプのパック剤は、たれ落ちしやすい上に、洋服につくと落としにくいので、ひざにタオルをかけたり、ティッシュペーパーをすぐに手の届くところに おおめに用意するなど、準備が必要です。

パックは、ほお、ひたい、あご、鼻の順に、乾きの遅い部分からつけていきます。こうしてつけることで、乾きあがりの時間差を少なくできます。唇、目のまわり、ひたいの生え際を避けてつけていきます。この時、髪の毛や眉毛につけないように気をつけましょう。
利き手の中指と薬指をそろえて、指先にチューブの口もとをささえるような感じにあて、2本の指の腹の第一関節まで、のるくらいの量を出します。パックは粘り気があるので、糸を引いてチューブの口もとに残ることがありますから、指先で口もとをしごきとってからチューブを離します。そのあと、パックののった指を、すばやくつけたい箇所にもっていき、無理なくのびる範囲にスーッと一気にのばします。この動作を繰り返し、顔全体につけていきます。ほおは3~4回で塗れるでしょう。
上手に塗るコツは、ファンデーションをつけるときのように、ちょこちょこと小刻みに指を動かしてつけるのではなく、1回にとった量を、それぞれ適当な厚さ(10円玉の厚みくらい)にのばします。無理なくのびる範囲に、スーッとのばせば、ほぼ適当な厚さに塗れるはずです。一度つけたところはあまりいじらずに、どんどん新しいところに塗っていってください。最後に全体をならす程度にします。つけおわったら、乾くまで、15分から20分くらい待ちましょう。

顔全体が、手でふれてもベタつかないほどに乾いたら、ひたいの生え際からゆっくりと、上から下へ一気にはがします。よく乾いていれば、1枚の膜になって、きれいにはがれるはずです。念のため、はがし残りがないかを確かめて、肌についていたら、コットンに化粧水を含ませてふきとりましょう。
パックは1週間に1~2回おこないます。


日やけ直後などの顔にほてりがあるときや顔剃りのあとは、やめましょう。
週1~2回の使用が適当です。やりすぎると、肌の負担になることがあります。



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