産後のニキビでピルは危険?絶対に飲めない人の共通点

ピルを試すのはちょっと待った!!

 

産後にブツブツと増えた大人ニキビ
それを治すために低用量ピル
服用を考えていませんか?

確かに大人ニキビには
婦人科で処方されるピルを飲むのが
効果があるという人もいます。

 

でも「ある条件」がそろう場合は
飲んではいけないってこと
あなたは知っていますか?

飲む前に使用上の注意を確認。

ピルを飲んで良い人、ダメな人の
基準を知って安全性を高めよう!

 

大人ニキビに低用量ピルが効きやすい理由

 

まずはなぜ大人ニキビに
ピルが効きやすいのか?

その原因から
ピルの効能を見ていきます。

そうすると服用できないケースや
注意が必要な場合も自然とわかるので(^^)

 

大人ニキビの原因はさまざまですが
多くの人の共通点としては
ホルモンバランスの乱れが挙げられます。

 

  • 慢性的なストレス
  • 睡眠不足
  • 乱れた食生活
  • 妊娠
  • 出産
  • 生理

 

これらが要因となり
ホルモンのバランスが崩れていく。

それが肌荒れやニキビ、体毛など
体の変化として現れてきます。

 

ではピルは、このホルモンバランスに
どう作用するのでしょうか?

(ここでは大人ニキビに主に処方される
低用量ピルについて話しています。)

 

そもそも低用量ピルとは何か?
婦人科『ケイ・レディースクリニック新宿』によると
以下のように書かれていました。

低用量ピル(OC:oral contraceptives)には
女性ホルモンが含まれています。
経口避妊薬、とも呼ばれます。

毎日一回服用することにより排卵を抑制し、
子宮内膜の増殖も抑えます。

引用元 http://klcs.jp/oc.html

 

要するに女性ホルモンが含まれているので
乱れたバランスを整える働きがある
…ということになります。

なので思春期を過ぎても
ニキビや吹き出物が治らない場合は
ピルの服用も選択肢の一つになります。

 

ここまで話した内容だけなら
問題はなさそうですが
残念ながらそうはいきません。

このピルは万能薬ではなく
気を付けないといけないポイント
いくつかあります(>_<)

 

ピルを服用してはいけない人とは?

大人ニキビのピルによる治療は
誰でも受けられるわけではありません。

『こころ皮膚科クリニック』のHPの記述に
内服できない人、慎重にすべき人の項目があります。

非常に参考になるので
引用させていただきました↓

 

低用量ピル(マーベロン)を内服できない方

  • 乳癌、子宮頚癌、子宮体癌にかかっている方
  • 原因不明の性器出血がある方
  • 血栓症を起したことのある方
  • 35歳以上で1日15本以上タバコを吸う方
  • 前兆をともなう片頭痛のある方
  • 血液が固まりやすい体質の方
  • 4週間以内に手術を予定している方や術後2週間以内の方
  • 産後4週間以内の方
  • 重篤な肝障害や肝腫瘍がある方
  • 高血圧の方
  • 妊娠中または授乳中の方

 

低用量ピル(マーベロン)の内服に慎重を要する方

  • 40歳以上の方
  • 乳房にシコリのある方、血縁者で乳癌になった人がいる方
  • 35歳未満の喫煙者
  • 前兆のない片頭痛のある方
  • 肥満の方
  • 血縁者に血栓症になった人がいる方、血栓ができやすい体質の方
  • ポルフィリン症の方
  • てんかんのある方
  • テタニーのある方

引用元 http://cocoro-hihuka.com/contraceptives.html

たくさんの項目がありますね。

何か当てはまる所はありましたか?
あれば低用量ピルの服用は
辞める(考え直す)必要があります。

 

ここで大切なのは
必ず医師に話を聞くこと

婦人科でも皮膚科でも構いません。
(ネットで調べてから通うと良いですよ)

 

上記の服用できない人
慎重になる人の項目のように

ピルは独自で飲むのは危険が高いので
プロの医師の診察を受けるのがベスト

 

上記の項目に入ってないから大丈夫♪
…といって自分でネットで買って試さない様に。

体に何かあってからでは遅いので。

 

特にこのサイトでは妊娠後、出産後の
ニキビの治し方について考えているもの。

なので授乳中なら赤ちゃんに
影響をもたらす危険もあるので服用はダメ

このデリケートな時期は
より安全性の高いニキビケア
考えた方が良いと思います。

 

授乳中、産後のニキビで安全性の高いニキビケアとは?

ピルは飲めばいいというものではない。

特に妊娠中や授乳中は
絶対に飲むべきではない。

 

ではこの時期のニキビケアで
安全性が高いものは何か?

そこが重要です。

 

私がオススメするのは化粧水
要は飲み薬じゃなく塗り薬を使うということ。

外からのケアなら赤ちゃんにも影響はないし
自分で使い方を加減できるので
安全に使用することが可能です。

 

もちろんお菓子ばかり食べるとか
不潔に過ごすとかはダメですよ。

なるべく甘いものは我慢して
洗顔も行ってニキビを触らない様にする。

その上でニキビケア商品を使えば
ニキビが治りやすい、出来にくい
…という肌を作れます。

 

どんなタイプの化粧水を選べばいいかというと
ズバリ保湿性ですね。

ホルモンバランスが崩れると
肌が乾燥しやすくなり
毛穴に皮脂や角質が詰まりやすくなります。

 

それがニキビリスクが高まる原因になるので
まず優先すべきは保湿性。

(あともちろんですが
低刺激なもの。肌に優しいタイプ)

 

産後の肌質は特別なので
その肌に合った化粧水じゃないと
肌に悪影響になってしまいます。

ニキビ化粧水に関しては
下の記事をクリックして読んでみて↓

 

 

せっかく選んで買うのだから
使って効果が無かったり
逆効果だったら最悪ですよね?

そうなる確率を減らす為にも
あなたの肌に合った化粧水の選び方
これを知っておくことは損しないはず。

 

今回の記事は以上となります。
次の記事でお会いしましょう(^^)

 

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