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泡の量と、汚れを落とす力は関係ない
美容法には色々あって、顔はぬるま湯で洗うだけという方法もありますね。
逆に、石鹸や洗顔料を使って洗う場合は、
「美肌のためには、まずは汚れをきちんと落とすこと!」という考えがあると思います。
たっぷりの泡で、包み込むように優しく、優しく。
コマーシャルなんかでも、たっぷり泡立つこと、その泡に弾力があることをアピールしていますよね。
でも、泡の量と汚れの落ち具合は関係ないのです。
しかも、泡が毛穴の汚れをかき出してキレイにしてくれる、そんなことも無いのだそう。
泡には、汚れを浮かして包み込んでくれる働きもあります。でもそれは、表面が滑らかなものについた汚れの場合です。デコボコとした毛穴の奥の汚れまでは、浮かせてはくれないのです。
以前、つや子もネットを使ってモコモコの泡を作り、洗顔しましたが毛穴がキレイになった記憶はありません。
なぜ泡で洗うの?
泡で洗うのは、肌への摩擦を防ぐためです。だから、泡は摩擦が防げるだけの量で充分なんです。両手いっぱいの泡はいらないんですね。
泡では洗浄力が足りない
泡は、洗顔の時の肌への摩擦を防いでくれます。
でも、泡で洗うことは、洗浄力が足りないのだそう。
そのようにおっしゃるのは、「米澤式健顔」主催の米澤房昭さん。
米澤さんは化粧品開発に携わっていた経験を活かし、独自の洗顔法とマッサージを確立されています。東京にはサロンもあり、芸能人の方も通われているそうです。
「米澤式健顔」では、汚れを落とすことに重きを置いています。汚れや老廃物を取り去ることで、肌の代謝能力を上げて美しい肌に導くというもの。ただ美容成分を与えるケアでなく、肌に必要なものを取り去るマイナスのケアと言えますね。
「実は泡立ててしまったら、洗顔料の役目は終わり。
泡は、すでに洗浄力が失われた状態なんです。」
「からだにいいこと」より引用
汚れや老廃物の溜まった肌は、通常のクレンジングや洗顔では落とせないのだそうです。洗浄力の弱まった泡では、落とせないということですね。
泥で汚れた衣類も、泡を乗せてこすってもあまり落ちません。直接石鹸を塗って、ゴシゴシと泡立てながら洗うことでキレイになります。泡だけの洗浄力はさほど高くないことがわかります。
ちなみに、身体の場合はメイクをしないことや、服で覆われていて守られており、古い角質も勝手に浮き上がってくるので、さっと洗うので大丈夫だそうですよ。
汚れや、老廃物を落としきり美肌になる洗顔の方法
米澤健顔式では、手で泡立てるのではなく、顔で泡立てます。
えーっ、そんなことして大丈夫??( ゚Д゚)
びっくりですよね。顔の上で泡立てるだなんて。
でも、大丈夫。その秘密は、手の力を抜き、とにかく優しくすることなんです。
1、洗顔クリームに水を少し加えてペースト状にしてから、顔に置きます。
2、手の力を抜いて、指先から手のひら全体を頬にあてて円を描くように手を動かして泡立てる。
3、泡立ってきたら、手のひらで包み込むように、泡を顔全体に広げる。
4、鼻筋は指3本を、上下にスライドさせてあらう。小鼻は指の腹を細かく動かして洗う。
5、ぬるま湯で洗い流す。
とにかく優しくするのが大事。手を動かして、肌も動くようなら力が強いです。
より詳しい手順はフェイシャルマッサージ「米澤式健顔」でも紹介されています。
つや子もやってみましたが、「えっ??」っていうくらい顔が明るくなりました。
私の肌、そんなに汚れてたのかしら・・・、そんなショックとともに、一回の洗顔でビックリな体験が出来ました。
米澤式健顔ではクレンジングの方法も別にあります。
つや子の場合ベースメイクはミネラルファンデーションを使っているので、クレンジングが必要なのは主に目の周り。
クレンジングは今まで通りのやり方で、洗顔だけ米澤式でやってみようかなと思っています。
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